暫く、ブログ更新していなかったため、画像データのストックがたっぷりあります。
昨年のものもありますが、徐々に記事として公開していきたいと思います。
昨年、2009年9月4日に、第5回「石亭会」を開催しました。
場所は今回から、いつもお世話になっております、魚まさ五稜郭本店さんから、
同系列の、函館市美原にあります、魚まさ美原店に変わりました。
今回のゲスト蔵元は、長野県大信州酒造さんです。
大信州さんには、2003年の第2回以来、6年振りにお越し頂きました。
出品酒は全8本、向かって左端から、
1.大信州 香梅吟撰仕込み梅酒 5.大信州 厳選純米酒山田錦
2.大信州 槽場詰め 純米吟醸生 6.大信州 仕込29号 純米大吟醸生酒
3.大信州 超辛口純米吟醸 7.大信州 仕込44号 純米大吟醸無濾過生原酒
4.大信州 大吟醸生酒 大吟にごり 8.大信州 特吟 吟醸酒
相変わらず、どれも素晴らしかったです。
蔵元から仕込水を持ってきて下さいました。
大信州酒造株式会社 代表取締役 田中 隆一 様
本日の参加者、ちょっと少なめの7名
ブラインド試飲でお見事正解、蔵元からプレゼントを頂きました。
2次会で事務局長から提供の隠し酒、20BY1年熟成の「番外品」
田中社長、楽しく貴重なお話をして頂き、どうもありがとうございました。
全員大満足の一夜でした。
昨年のものもありますが、徐々に記事として公開していきたいと思います。
昨年、2009年9月4日に、第5回「石亭会」を開催しました。
場所は今回から、いつもお世話になっております、魚まさ五稜郭本店さんから、
同系列の、函館市美原にあります、魚まさ美原店に変わりました。
今回のゲスト蔵元は、長野県大信州酒造さんです。
大信州さんには、2003年の第2回以来、6年振りにお越し頂きました。
出品酒は全8本、向かって左端から、
1.大信州 香梅吟撰仕込み梅酒 5.大信州 厳選純米酒山田錦
2.大信州 槽場詰め 純米吟醸生 6.大信州 仕込29号 純米大吟醸生酒
3.大信州 超辛口純米吟醸 7.大信州 仕込44号 純米大吟醸無濾過生原酒
4.大信州 大吟醸生酒 大吟にごり 8.大信州 特吟 吟醸酒
相変わらず、どれも素晴らしかったです。
蔵元から仕込水を持ってきて下さいました。
大信州酒造株式会社 代表取締役 田中 隆一 様
本日の参加者、ちょっと少なめの7名
ブラインド試飲でお見事正解、蔵元からプレゼントを頂きました。
2次会で事務局長から提供の隠し酒、20BY1年熟成の「番外品」
田中社長、楽しく貴重なお話をして頂き、どうもありがとうございました。
全員大満足の一夜でした。
1つ前の記事でもお話しましたが、日本酒以外の私の趣味の1つである「鉄道」。
最近、列車撮影時のマナー違反が問題視されていますね。
私は、父の影響で、子供の頃から鉄道マニア(当時はこう言ってました)ですが、
最近「撮り鉄」と呼ばれる、一部の鉄道ファンのマナー違反の報道には、あきれると同時に、
時代と共に常識がどんどんずれていることに、悲しみを覚えます。
この写真は、昨年5月に、SL「函館大沼号」(函館~森)を仁山駅構内で撮影したものです。
昔は、フィルムカメラしかありませんでしたので、写真1枚に対する集中力は大変なものでした。
でも今は、デジカメやカメラ付き携帯の圧倒的な普及で、失敗なんて関係なく、なりふり構わず
撮れますから、自分勝手な人たちが増え、マナーなんてあってないようなものになってますねぇ。
今晩も、明日のJRダイヤ改正により今日の発車を以て廃止となる、
寝台特急北陸と夜行急行能登を撮影するために、
始発の上野駅には相当数の「撮り鉄」が集まることと思われます。
JRも、常識が時代と共に変わっていっていることをよーく考えて頂き、
せめてこのような特別な時には、警備員の増員ではなく、警察に警備を依頼するなどして、
マナーのない人たちを、その場で取り締まってもらうようにしないと、そのうち必ず事故が起きます。
マナーのない一部の人たちのせいで、鉄道ファン全体が同じ目で見られてしまうことになります。
今晩、何事もないように祈るばかりです。
最近、列車撮影時のマナー違反が問題視されていますね。
私は、父の影響で、子供の頃から鉄道マニア(当時はこう言ってました)ですが、
最近「撮り鉄」と呼ばれる、一部の鉄道ファンのマナー違反の報道には、あきれると同時に、
時代と共に常識がどんどんずれていることに、悲しみを覚えます。
この写真は、昨年5月に、SL「函館大沼号」(函館~森)を仁山駅構内で撮影したものです。
昔は、フィルムカメラしかありませんでしたので、写真1枚に対する集中力は大変なものでした。
でも今は、デジカメやカメラ付き携帯の圧倒的な普及で、失敗なんて関係なく、なりふり構わず
撮れますから、自分勝手な人たちが増え、マナーなんてあってないようなものになってますねぇ。
今晩も、明日のJRダイヤ改正により今日の発車を以て廃止となる、
寝台特急北陸と夜行急行能登を撮影するために、
始発の上野駅には相当数の「撮り鉄」が集まることと思われます。
JRも、常識が時代と共に変わっていっていることをよーく考えて頂き、
せめてこのような特別な時には、警備員の増員ではなく、警察に警備を依頼するなどして、
マナーのない人たちを、その場で取り締まってもらうようにしないと、そのうち必ず事故が起きます。
マナーのない一部の人たちのせいで、鉄道ファン全体が同じ目で見られてしまうことになります。
今晩、何事もないように祈るばかりです。
私こと、日本酒以外にも趣味を持っておりまして、その1つが「鉄道」。
このブログでは、鉄道初ネタとなります。
現在、函館と青森を結ぶJRと言えば、特急スーパー白鳥・白鳥ですが、
今年の12月には、東北新幹線が八戸から新青森まで開通となり、
ついに全線開通となります。
これは、昨年東北旅行の際、青森駅からの帰路で乗車したスーパー白鳥です。
現在、スーパー白鳥などは、新青森駅の近くをかすめて、青森駅へ入っていますので、
じゃあ、新幹線で新青森に着いたら、スーバー白鳥にどう乗り継げばいいのか・・・?
先日、函館市議会で市長が、
「新青森-函館間のアクセスは、現在の特急が直接新青森へ乗り入れると、
JRから聞いております。」と個人質問に対して答弁していたそうです。
そうなると、函館から特急で青森に着きます。青森駅構内は、スイッチバック方式なので、
進行方向を変えて、奥羽本線上に位置する、1つ隣の新青森駅へ向かう。
こんな感じになるということです。
まあ、乗り継ぎが1回で済むことになるのであれば、楽ですが・・・。
このブログでは、鉄道初ネタとなります。
現在、函館と青森を結ぶJRと言えば、特急スーパー白鳥・白鳥ですが、
今年の12月には、東北新幹線が八戸から新青森まで開通となり、
ついに全線開通となります。
これは、昨年東北旅行の際、青森駅からの帰路で乗車したスーパー白鳥です。
現在、スーパー白鳥などは、新青森駅の近くをかすめて、青森駅へ入っていますので、
じゃあ、新幹線で新青森に着いたら、スーバー白鳥にどう乗り継げばいいのか・・・?
先日、函館市議会で市長が、
「新青森-函館間のアクセスは、現在の特急が直接新青森へ乗り入れると、
JRから聞いております。」と個人質問に対して答弁していたそうです。
そうなると、函館から特急で青森に着きます。青森駅構内は、スイッチバック方式なので、
進行方向を変えて、奥羽本線上に位置する、1つ隣の新青森駅へ向かう。
こんな感じになるということです。
まあ、乗り継ぎが1回で済むことになるのであれば、楽ですが・・・。