「大信州 23BY 別囲い純米吟醸 番外品生」です。
最近、お酒のアップが大信州ばかりでないの?、と感じられていることと思います。
実は、私が本格的に日本酒へ導かれるきっかけになったお酒は色々ありますが、
中でも、大信州は特別な蔵元のうちの一つですし、
たびたび言っておりますが、この2~3年で急激に酒質が上がっています。
特に23BYは、飲ませて頂いた全てがパーフェクトです。
なので、今年は大信州のアップは欠かせないのです。
もちろん、私はこれだけでなく、他の蔵元の酒も飲んでおりますので、あしからず。
大信州さんのブログから引用させて頂きました。
~通称「別番」。なぜ「番外品なの?」とよく聞かれます。
実はこのお酒、純米吟醸と純米大吟醸をブレンドする酒質設計になっていて、
それで通常の純米吟醸クラスと区分けして「番外品」としています。
今年のブレンド比率は純米大吟醸9に対して純米吟醸が1未満。
ってことは、ほぼ純米大吟醸じゃん。
このスペックでこの価格、超お買い得!! 飲んでみても、超お買い得請け合いです!!~
香り・味ともに完璧でしたね、今年も。
ですが、キンキンに冷えている状態よりは、温度を戻しながら飲んだ方が、
その酒質の良さが広がると思います。
では、大信州さん自らセールスされています、その価格ですが・・・。
720ml→1,575円 1,800ml→3,150円
なんですよ。
これは買わずにはいられません。おすすめの1本ですよ。
お買い求め・お問い合わせは、酒ブティック越前屋さん
(函館市万代町16番25号・国道5号線沿い)(電話41-0071)へ
和食居酒屋醍醐(だいご)さんの料理とともに、
山形の銘酒「山法師(やまほうし)」を楽しみませんか。
第10回石亭会は1月21日(土)開催!
醍醐さんで申し込み受付中・限定10名です
※1月18日(水)締切
詳細は下をごらん下さい。
↓
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実は、私が本格的に日本酒へ導かれるきっかけになったお酒は色々ありますが、
中でも、大信州は特別な蔵元のうちの一つですし、
たびたび言っておりますが、この2~3年で急激に酒質が上がっています。
特に23BYは、飲ませて頂いた全てがパーフェクトです。
なので、今年は大信州のアップは欠かせないのです。
もちろん、私はこれだけでなく、他の蔵元の酒も飲んでおりますので、あしからず。
大信州さんのブログから引用させて頂きました。
~通称「別番」。なぜ「番外品なの?」とよく聞かれます。
実はこのお酒、純米吟醸と純米大吟醸をブレンドする酒質設計になっていて、
それで通常の純米吟醸クラスと区分けして「番外品」としています。
今年のブレンド比率は純米大吟醸9に対して純米吟醸が1未満。
ってことは、ほぼ純米大吟醸じゃん。
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香り・味ともに完璧でしたね、今年も。
ですが、キンキンに冷えている状態よりは、温度を戻しながら飲んだ方が、
その酒質の良さが広がると思います。
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720ml→1,575円 1,800ml→3,150円
なんですよ。
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(函館市万代町16番25号・国道5号線沿い)(電話41-0071)へ
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※1月18日(水)締切
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