かわい清秀

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選挙で訴えたい!

2011年03月30日 | 政策
選挙で訴えたい!

光の当たらない弱い立場の人に光を当てる改善していく事が政治の原点と考えています。

どうすれば光を当てる事が出来るのかが基本的な課題です。

 人が人として認められる社会の実現、人の尊厳が認められる社会です。

一人一人は社会を支えている重要な構成員です。

高学歴有名大学出身でなければ評価されない社会からの脱却が必要です。

 いろいろな人がいて社会は成り立っています。
それぞれの仕事場にはその道の達人が存在します。
言うならば職人さんです。
その職人さんが評価される社会でなくてはなりません。
物を作る人を軽視する風潮があります。
物を作る人たちをきちんと評価する社会を作る事です。

 経済の格差が教育の格差を招いている現状があります。
学力偏重社会ではなく人間性が評価される社会を求めます。
教育においても学力を知識量だけで子どもを評価するのではなく

「問題を解決する力」「討論する力」「協力し合う力」など総合的に評価する事が必要です。

 一人一人が備え持った長所を伸ばす教育です。

そのためには30人以下学級の早期実施が不可欠です。
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