ちょっと古い話、2020年12月の「広報いが」の記事がずっと心の奥に残っていました。
~『春日の社』を巡る旅~
①山添村・国指定重要文化財『天神社本殿』
②笠置町・京都府登録有形文化財『国津神社』
その第3弾!やっと叶いそう…
大和高原の中でもなかなかミステリアスなところです。
「大河原」~「童仙房」にかけての林道ドライブから始まりますが、
少し昔?「童仙房」で地域おこし風のイベントが催された時に、
一度伺ったきり、行くチャンスがなかったのです。
この伊賀市の広報紙のおかげで再び行ってみたいなと…
あの時も思った、スゴい山道を上って行くんだなぁ~~と![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
急坂を上りきってやれやれで、「高原」というイメージはまだ湧きませんが、
というか、高原の真っただ中にいると「ここは平地?」って勘違いしてしまいます。
でも吸い込む空気や体に受ける風は爽やかで、工事もしていたのでおっかなびっくりの道中でしたが、
伊賀盆地とはやっぱり違うなぁ、清涼剤のようなところだなぁと…
向日葵畑で癒されたら、もう上ってきた道の事などスッカリ忘れてます…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(再掲)
道標などの案内は新旧織り交ぜてとても親切
です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/b8/9634fd4d369fdbe8886cdf322c264cff_s.jpg)
先ず、下見のつもりで目指すは『山のテーブル』という廃校を使ったレストラン。
旧野殿童仙房小学校跡地の
「童仙房生涯学習センター」、小川沿いの駐車場で一旦休憩。
(『山のテーブル』は多分ここの裏手辺り:保育園跡だと理解(笑))、また改めて来ましょう。
駐車場で「💛型の葉っぱの木」を見つけ、以前何かで学習した「桂」の木であると直感。
影が重なって可愛い ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
傍には、記念村樹「童仙房」という名の「もみじ?」もあります、「村の木」なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/3f/a720270156fc6b94e2521cc8f58b8b17_s.jpg)
(「童仙房」という品種の紅葉が在来種としてこの地域にあるそうです(「童仙房山荘」HPより))
「木」ばかり見てないで先に進まないと、陽が暮れてきます(この時点で16時20分なので
)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/13/f3740bdab9f393c9387edfc7ef039024_s.jpg)
案内通りに進みますが、この先には「ブルーベリー狩り」のできるところ、韓国系寺院「高麗寺」とか…
体験施設や見どころ多き所のようです、ここは何回も来たい所リスト入りですね(笑)。
そのまま真っ直ぐ進むと、突き当りで
ここは「野殿」
(163号線大河原に降りるも林道、「三国越」峠を通って島ケ原へ行くのも林道、
和束方面へ行くも林道、どこへ行くのも来るのも極道ばかり…でもスキ。)
やっと、「六所神社」近くまで辿り着きました、
この近くには「福常寺」というお寺もあります。
この時点でこの2ヶ所、行きたいのですワタシ(笑)。
では、 「前段」終了。
googleなどで振り返りつつ書いていますが、ストリートビューの通り道?ではないので、
撮った写真と撮影時間が頼り、ここがミステリアスなところ
。
☟ ご参考までに、ココは歴史的には明治以降の新しい村だけど
開拓地であったというしんどい歴史も辿っています…
『南山城村:童仙房の歴史』
~『春日の社』を巡る旅~
①山添村・国指定重要文化財『天神社本殿』
②笠置町・京都府登録有形文化財『国津神社』
その第3弾!やっと叶いそう…
大和高原の中でもなかなかミステリアスなところです。
「大河原」~「童仙房」にかけての林道ドライブから始まりますが、
少し昔?「童仙房」で地域おこし風のイベントが催された時に、
一度伺ったきり、行くチャンスがなかったのです。
この伊賀市の広報紙のおかげで再び行ってみたいなと…
あの時も思った、スゴい山道を上って行くんだなぁ~~と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
急坂を上りきってやれやれで、「高原」というイメージはまだ湧きませんが、
というか、高原の真っただ中にいると「ここは平地?」って勘違いしてしまいます。
でも吸い込む空気や体に受ける風は爽やかで、工事もしていたのでおっかなびっくりの道中でしたが、
伊賀盆地とはやっぱり違うなぁ、清涼剤のようなところだなぁと…
向日葵畑で癒されたら、もう上ってきた道の事などスッカリ忘れてます…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/73/4c2a9f4b95b1d846710a8a747f51466f_s.jpg)
道標などの案内は新旧織り交ぜてとても親切
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/b8/9634fd4d369fdbe8886cdf322c264cff_s.jpg)
先ず、下見のつもりで目指すは『山のテーブル』という廃校を使ったレストラン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/4e/6503337407d26d27552d3e9bae982ab2_s.jpg)
「童仙房生涯学習センター」、小川沿いの駐車場で一旦休憩。
(『山のテーブル』は多分ここの裏手辺り:保育園跡だと理解(笑))、また改めて来ましょう。
駐車場で「💛型の葉っぱの木」を見つけ、以前何かで学習した「桂」の木であると直感。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/8c/05796ee06bfe239c27c068efa9e120b0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/b3/a40f32ee3cd0d2ed7040195beceb0a45_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
傍には、記念村樹「童仙房」という名の「もみじ?」もあります、「村の木」なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/23/559f5c1ff1da8c498d7a69c1cf9f8603_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/3f/a720270156fc6b94e2521cc8f58b8b17_s.jpg)
(「童仙房」という品種の紅葉が在来種としてこの地域にあるそうです(「童仙房山荘」HPより))
「木」ばかり見てないで先に進まないと、陽が暮れてきます(この時点で16時20分なので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/13/f3740bdab9f393c9387edfc7ef039024_s.jpg)
案内通りに進みますが、この先には「ブルーベリー狩り」のできるところ、韓国系寺院「高麗寺」とか…
体験施設や見どころ多き所のようです、ここは何回も来たい所リスト入りですね(笑)。
そのまま真っ直ぐ進むと、突き当りで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/58/74fa3258f4ac7e68032fd8c93cbbdca6_s.jpg)
(163号線大河原に降りるも林道、「三国越」峠を通って島ケ原へ行くのも林道、
和束方面へ行くも林道、どこへ行くのも来るのも極道ばかり…でもスキ。)
やっと、「六所神社」近くまで辿り着きました、
この近くには「福常寺」というお寺もあります。
この時点でこの2ヶ所、行きたいのですワタシ(笑)。
では、 「前段」終了。
googleなどで振り返りつつ書いていますが、ストリートビューの通り道?ではないので、
撮った写真と撮影時間が頼り、ここがミステリアスなところ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
☟ ご参考までに、ココは歴史的には明治以降の新しい村だけど
開拓地であったというしんどい歴史も辿っています…
『南山城村:童仙房の歴史』
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