今年最後の

今年最後の紫蘇ジュースを作りました。ザルの中身は茹であげた青シソです。６００gありました。
葉っぱの一部は細かく刻んでちりめんじゃことごま油で炒めてみました。
ちょっとモサモサしますが、食べれないことはないようです。



今日もきゅうりを１５本収穫しましたので、キューちゃんをもう一度だけ作って
お盆のお客さんのお土産にしようと思います。
一晩冷蔵庫で冷やすとカリカリと尚美味しくなっていました。
紫蘇ジュースも貰ってもらえるかな～

きゅうりのキューちやん

ブログ友のゆーりんさんがレシピを載せてくれていましたので　作ってみました。
美味しく出来ました～～
画像入りのレシピ作成しましたのでご覧ください。

きゅうり１キロ


皮つきのまま　０．５　５ミリ～１０ミリくらいに輪切り


調味液　砂糖２００g(私はキビ砂糖を使いました)　醤油３００ｃｃ　酢200ｃｃ
火に掛け沸騰させているところに輪切りのきゅうりを入れます。
３分煮ます(ボケーとしていて７分も煮てしまいました)


ザルに取り出したところ　　煮過ぎかな？　でも美味しいです。


残った煮汁を１３分煮詰めます。だしコブを入れても良いとありましたが、顆粒の昆布だしを入れました。
(これは忘れず時間を計りました)
煮汁が冷めたらきゅうりを戻して　ハイ出来上がり！！
私はトウガラシが好きなので一味をパッパッパと３回ふり入れました。ピリカラ風味です。


小瓶に詰めて冷蔵庫で冷やして明日朝のお楽しみに・・・
きゅうりが出来過ぎて困ってたので、ラッキーでした。ゆーりんさん　ありがとう！！

境界に

建築資材用の波板を隣との境界に立てました。なのに隙間からまた入ったらしく今朝も庭が掘り返されていました。
もう球根類は全滅です。
これ以上盗られるものはないと思いつつ、歯がゆいのでより頑丈に立てかけたつもりですが
大きなのがきたらひとたまりもないですね。

ホスタがきれいです。
球根じゃないのは見向きもしないようです。




ハイビスカス

自然が変！？

今年は蝉の抜け殻が少ないように思います。
桜の木の下を通ると何匹かがバサバサと羽根を震わせて逃げるのにそれも余りないような？

蝉の抜け殻でひとつ思いだしたことがあります。
夫のすぐ上の兄の娘が小学生の頃我が家に遊びに来てコレを集めて、
大阪に持って帰ると毎日庭を探し歩き小箱にいっぱいにしました。
ところが帰りの新幹線に置き忘れたそうです。
おお泣きされたよーーと兄から電話がありました。
それだけのことですが、蝉の抜け殻が好きなんて女の子なのに珍しいなと思ったことを思いだします。

イノシシが大暴れ！

我が家にも出没しました　イノシシが・・・
山沿いの家の畑、花壇が軒並み　イノシシの被害にあってます
私の畑は何も植えてないので被害なしですが、花壇の球根全部食べられてしまいました～
７月にあんなにきれいに咲いた　カサブランカも　根ごとひっくり返されて　球根のカケラもなくて
隣の藪から入ってくるのかな？
余ってる波板を境界に立てかけてみました。
本当はもっと早くやるべきでした。もう後の祭りって気がします
ユリ根という位だから美味しいのでしょうね、真っ先にやられました！悔しいったら
どこの畑もサツマイモの苗が順調に育っていた時期なのでショックが大きそうです。
そんなに山には食べ物が無いのでしょうか？
グチャグチャになった花壇を写真に撮るのも悲しくて、腹ただしくて撮れませんでした。

早く出してよ

余り暑いので水浴びさせました。お水は好きでないようです、固まってます(笑)
タライも微妙な高さで自分から出られないせいか恨めしそうに見えますね。

お別れしてきました。

ＬＡＬＡさん、桜子さん、カン子さん、ゆーりんさん。
心温まるお悔やみのコメントありがとうございました
ココでまとめてのレスとさせていただきますね。

叔母は９１歳だったそうです。とてもそんな年寄りには見えない若々しい人でした。
３年は寝たきりでしたが娘と息子に自宅で看病されながらの大往生で
きれいにお化粧されて、まるで今にも目を覚ましそうな元気な頃と変わらないかわいらしさでした。

小さな身体でチョコマカと働きづめの人生でしたが、私にとっては母より頼りがいのある人でしたね。
実際、５歳で父を亡くして母子２人の生活が始まった時、一番に手を差し伸べてくれました。
５年前までは、１年に一度訪ねるだけの私にも帰りはお土産をいっぱい持たせてくれた・・・
母の相談役でもあったし、近所で困ってる人がいれば自分の事より心配してあげていた・・

叔母の棺はお花で埋め尽くされて天国へと旅立っていきました。今頃は仲良しいとこだった母と会っているかな？

葬儀場へ向かう電車に乗るための駅　環状線の野田駅です。




そう言えば、昔々野田に住んでいたことを思い出しました。
小学校に上がる前です。

駅前にあるビジネスホテルに泊りました。毎年ホテル京阪に泊っているのですが
夏休みということもあるのか満室だということで流れて野田まで行ったのです。
もちろん５０年以上も前のことを覚えている訳ではありません。
駅前にある古い市場の後を見て何となく行ったことあるような気がしただけです。
ですが、よく環状線に乗ってはお使いに行ってました。
天満駅も桜の宮駅も全く昔と変わらない・・駅の周りは激変してますが。
ほっとする風景が残っていて嬉しいです。

最後まで付き合ってね、といういとこの子供同士は　はとこ？　に頼まれて思いっきりお別れの儀式に浸ってきました。
また時代がひとつ終ったなぁ・・という気がします。

出かけてきます

最愛のおばさんが亡くなったとの知らせで、今から大阪に帰ってきます。
母親より優しいおばでした。