マジカル
それぞれの枝が色変わり
畑に埋めたカボチャの種が発芽して
畑を覆い尽くすような
みかんの木にも絡みついてきたような
完全に始末が良いだろうね。
ナナちゃん
夏用クッションを出したら
毎日この上で寛いでいる。
マジカル
それぞれの枝が色変わり
畑に埋めたカボチャの種が発芽して
畑を覆い尽くすような
みかんの木にも絡みついてきたような
完全に始末が良いだろうね。
ナナちゃん
夏用クッションを出したら
毎日この上で寛いでいる。
昨日までは
歩いていても
体がふわふわした感じしてた。
今日 何も思わない内に
体調が戻っていた。
体温は ずーと36.5度
大体が36.3度が多かったが
これに慣れたのかな。
これでコロナではないとハッキリして
何よりうれしい。
普通のお砂糖で漬けたのが完成。
砂糖2キロと完熟梅何キロあったやら。
あま~い!(笑)
ただの炭酸水をコープで注文した。
今日は
朝から居間を夏仕度にした。
ちょっと力仕事したら
もうあっちもこっちも痛い!
こうして歳とっていくんだねと夫婦の会話(笑)
朝から体がだるいな~
よく眠れたのに
夜中寒かったしね
風邪ひいたかな?
それでもいつも通り起きて
ご飯食べて 洗濯して
ナナの散歩に行って
会社は休みだけど
昨日やり残したことがあったので
仕事に出た。
玄関に置いている
額の前でかざすだけの体温計で
測ってみると
36.7℃
風邪をひいても熱が出る事はない。
自分でもビックリした。
そしてひょっとして
コロナに感染!?
考えただけで ぞーとした。
でもタダの風邪かも!
気持を落ちつけて
液体風邪薬葛根湯を呑んで
ぼちぼちパソコンに向かう。
最近私用で使わないようにした甲斐あって
目がだいぶ良くなったみたい。
医院に行くべきかどうか
次男に聞いたが
まだ動かない方が良いよ。
夫に言っても
自分の平熱は36.6℃
大丈夫だいじょうぶ・・・
日中1時間ごとに体温測っていた。
夕飯済ませて のんびりしていたら
孫が来る時間帯になって
36.5℃に下がっていた。
嬉しかったわ~
コロナでありませんように・・・
ブロトモさんが出された2冊目
「ポンポコポンのスッポンポン」
この内容は何と言うか・・・(笑)
事務員さん いきなり
わたしの母が欲しいって言うんです。
こんなにハラハラドキドキで
楽しい本 初めてよと
笑いながら読んでます。
だから
売ってください。
エッエ~!いきなりやね~
暫く貸すから その後
お母さんにプレゼントで買ったら?
ネットで売ってるよ。
事務員さんのお母さんと、私の夫は
中学校の同級生。
同窓会の事とか
相続の相談とか
公私ともに縁のある人で
その娘さんがまさかね
求人に応募してくるとは・・・
お互い知らない者同士
後で知ってびっくり!
世間て広いようで狭いんだね。
それから2年経った。。。
ブロトモさんが書かれた本3冊を
事務員さんに貸してあげた。
お昼休み退屈なので
前日のローカル新聞見せてください、と
確かに
会社の休憩室は狭いし
男性ばかりだし
自分の机が休憩場所では気の毒だが・・・
わたしの友達が書いたのよ
笑いあり
涙ありで
楽しめると思うから
ゆっくりどうぞ!
2日ほどして
「なまえを変えた犬」
読み終えたら泣いてしまいました。
同じような経験したので・・・
思い出したら 胸がジーンとなって
涙してるのを息子に見られてしまい
何泣いてんの!?
アンタも読んでみなさいって渡したんですよ。
やっぱり目元が濡れてましたね。
もう暫く借りといていいですか?
次はゆっくり読みたいと思います。
喜んでもらって良かった!
エゴの木の実
かわいい・・・
むくげ
長男・次男の事を書いたから
長女の事もちょっと(^.^)
父親あての郵便が来たけど
差出人が書いてなかった。
というか、アマゾン大阪○○支店と
封筒に印刷してあったので
娘からかな~と思うものの
夫婦2人して開ける?開けない?
封筒を眺めること
1時間も経ってから開けてみた。
画像は無いけど
絹製の夏のパジャマだった。
袋の中には手紙らしきのが入っていて
製品の説明書もなく
「この度は当社の製品をお手にとっていただき・・・」
?
普通なら、お買い上げいただき・・・と書かない?
なんか怪しいね~
送り付け商法じゃない?
開封したのはまずかったかな~
夫婦でどうしたものかと思案中
次男がやってきた。
開口一番、
差出人が分からない郵便は
受け取り拒否すべきなんだよな~
封を切ったなら仕方ない
問合せ先が乗ってるからと
メールいれてみようとするが
うまくいかず
あっ!お姉ちゃんに電話すりゃいいだけじゃんね!
で、電話したら
「送ったよ~!」「それで何か問題なってる?」
事の顛末を言うと
差出人の自分の名前が載ってなかった事は
知らなかったと。
でも、これでひと安心。
その夜早速着て寝ていた。
ありがとね~(^o^)
娘の絵
長男の所からは
ステーキ肉だったが
次男家からは
軽めの夕食をご馳走になった。
ピザと、イクラの散らし寿司
パエリア1人前・・・
ケーキはなし。
デザートにサクランボ、スイカ
全部がてんでバラバラ
適当に買ってきて並べたって感じかな。
そんなことはどうでもよい
品物より手間はかけるけど
こっちの方がいいね!
あっ、そうそう缶チューハイもあったね。
孫達から
今日はジィバァーと一緒で楽しいなぁ~
その言葉だけでうれしいじゃない?幸せよ(笑)
雨粒を纏った
アガパンサス
長男夫婦から
食べ物は初めてだ。
母の日なら、お花やエプロン等
色々選べるけど
男性の場合は迷いが多いよね~
よく考えついたものだ(笑)
豚肉鶏肉鯨肉
どれも苦手で、由一牛肉だけがセーフ!
猪肉は例外?(笑)
今夜は何年ぶりかのステーキにした。
ホットプレートでが手軽でいいね。
柔らかくて美味しかった(^o^)
少し色変化したね。
クチナシ
ユスラウメ
昨日撮った花々
目を休ませるように
パソコンに向かうのをセーブしていて
かなり楽になったと思う。
もう暫く続けたほうが良いのかな・・・
梅雨時なのだから
当り前の話
今日は一日中雨が降った。
梅雨の合間が長くて梅雨らしくない日が続いている。
真竹がかなりの数 伸びてきてるのが気になるな―
私が元気なうちは
庭を竹藪にしたくない。頑張らんとね!
次男の奥さんは元看護師
他県で長年 救急病棟で勤務していたそうだ。
毎日毎日運び込まれた人が亡くなるのを まじかに見て
辛くなって10年くらいで実家に帰ってきたと聞いている。
その後は高校の保健室の先生をしていたそうだ。
子供の手が離れたら
先生になるのが夢だそうだが
2年目に入るコロナ渦に身を置き
看護師として いてもたっても居られない
気持になってるらしく
色々調べて
この月末から、ワクチン集団接種のお手伝いに
行けるようになったらしい。
まだどのような形の勤務なのか分からないらしいが
土日の勤務で 朝8時から夕方5時までとか。
子供の事は頼むね!と
次男は無類の子供好きで
休みの日は子供と一緒に遊んでいる(笑)
その延長みたいなものだから
あぁ、いいよ!と軽く請けた?(笑)
いつまで続けるのか続くのか分からないが
ジジババもできる事手伝ってくれよと言う。
仕事は忙しいが、孫の世話も
できる限りしてあげようと思う。
家の紫陽花
今一番好きなのは
段々色が変わる マジカル
紫陽花らしくない紫陽花
鉢で育てているので 余り大きくならない
本当に地植えしてのびのび咲かせてあげたいのだが・・・
コロナワクチン2回目接種完了
今日もスムーズだった。
ただ1回目と違ったのは
注射が痛かった~
同時間に接種が終わった人も
痛かったですねと外に出てから話した。
夫もらしいが熱はでなかった。
今 夜9時半
まだ痛いし、腕が段々重くなってきた。
昼間余りに暇なので
竹を倒しに行ったり草刈したり・・・
じっと安静にしとくべきだったのか!
良い色した梅の実が落ちていたので
もう1瓶何か作ってみようかなと思って
検索に普通の砂糖で梅シロップと入れた。
氷砂糖を買いに出るのも面倒だし
特売の砂糖が3袋もあったし・・・
砂糖1k全部使ったのがこれ!
2週間くらいで完成だって。
かき氷のシロップにどうぞって!
裏山で
皮を取った所
ビワも良い色になっていた。
ビワはデザート
竹の子はキンピラにした。
何年か前には
ビワ茶も作っていた。
あ~もう作り方忘れてる~(^_^;)
思い出せない(>_<)
**********
目が痛い
何もかもがぼやける
この前書いたばかりの字が読めないというか見えない
ネットで検索すると
ドライアイの症状に似ていた。
仕事でもそうなのに
夜はほとんどパソコンの前
夫は当然のように仕事から帰ると
テレビは一人占め
私の部屋にもテレビはあるが
どの番組を観たいと思う訳ではなく
録画した映画が観たいのよ。
それが叶わないので
パソコンの前しか行く所が無い。
ニュースを観るのも好き・・・
ブロ友さんのところをサーフィンも
楽しいのだけど
目を酷使過ぎてるのは認める。
今日は仕事でも私生活でも
少し控えたら、随分楽になった。
眼科に行くつもりだったが
目薬で暫く様子みることにした。
今日の昼間デスクの引き出しを整理していたら
こんな写真が出てきた。
懐かしいなぁ。
25年くらい前のこと
山の庭で3羽飼っていたんだった。
真っ白できれいな鳥だった。
メス鳥ばかりなので 無精卵しか産まない。
オス鳥もいたが
早朝からコケコッコー!と鳴くので
近所からクレームが出て
仕方なく手放した(笑)
毎朝 子供達が卵を産んでいるかどうか
確かめに行っては
3日間で2回ガッカリ・・・(^_^;)
3日に一回しか産まないし
3羽が一斉に産む事もなかったけど
一週間で4~5個は有難くいただけた。
餌をやったり、春先の柔らかい雑草を摘みに行ったり
みんなで楽しく世話をしていた。
ある日の朝 鳥小屋から3羽とも居なくなった。
夜中に なにかの獣に捕られたらしい。
羽が小屋の周りを囲んでいた。
夜中に変な音がした時見に行けば・・・
家族全員が 後悔と悲しい気持を共有した。
その時以降
二度と鳥を飼う事は無かった。