一難去ってまた一難

南隣りの土地の決済が無事済んだ。晴れて自分たちのものだ～！

これで隣にでっかいアパートが建つ危険性は阻止できたよ。

改めて４５年も前に建てられたというコンクリートブロック造りの平屋の家を見てみた。

４５年前って昭和４５年なんだってね～わかりやす！！(笑)

私が嫁に来たのは昭和４８年だから、すでに建っていたのか～

意地の悪いおじさんでね。ま、その頃は姑さんも元気だったので

私達若い者が出る幕は無かったんだけどね！

我が家との境界に植えてあった竹が自分の所に越境してきてるからと

私達の留守中に黙って切り倒されたりした。

当然私達の寝室が道路から丸見えに！

黙って切るなんて、切る前には知らせるべきだろうと抗議しても

竹に文句言えとどこ吹く風！

その後も我が家が境界をごまかしていると、さんざん文句言われ続けていた。

今回、土地の売買にあたり測量したところ反対に我が家のほうが越境されていた事が分かった。

相続人の人は良い人なので、その事は目をつぶる事にして円満に決済したけどね。

 

築４５年の家はしばらく置いといて、その横にあった大きなプレハブの物置を今日撤去してもらった。

その最中に、そのまた南隣りのおじさんが怒鳴りこんできた。

朝から煩い音たてやがって！何で断りに来ん！

たまたま出くわした夫が、自分の敷地内で何しようとかってじゃないかと言ったらしく

火に油を注ぐ？状態に・・・

密集している町中じゃないのに文句言われる筋合いじゃないと夫が正論言ってもね、

ただでさえ変人で有名なんだから、言葉を選べばいいものを。

変人に悩まされた４５年間に続いて　またまた隣が変人とは！

これからやる事なす事文句言われるんだろうな～

あ～～あたま痛！