8月の講座は、久しぶりの雨が降り、佐潟からの心地よい風に揺られながら、
楽しく一閑張りに取り組みました
講師の小柳さんから作り方の説明を受けます
お話を聞いてる参加者も真剣そのもの
まず、籠に張る千代紙や古紙、古布などを選びます
皆さん、真剣に探していますねぇ～
和紙を下張しておいた籠に、それぞれ選んだ紙を手でちぎり、くしゅくしゅにして
糊で張っていきます
個性豊かな籠たちがそろいました
籠に絵を書いている人もいましたよ
みんなで、はい
ポーズ
お楽しみのシーズンのランチ
糊が乾かないと柿渋は塗れない為
柿渋の液はお持ち帰りです
柿渋を塗終わった完成品（小柳先生の作品です）
たくさんの方から、参加して頂きまして、感謝申し上げます
講師を引き受けて頂きました、小柳さん
本当にありがとうございました
皆さん、とっても素敵な笑顔の一日でした
おおだいら