明日の新潟5R(3歳未勝利、芝1800m)にレイローが出走します。
昨年の3月にパカパカファームが主催の新馬主法人のワラウカドが始まり、サンデーRで出資できなかったオルフェ産駒(それが後のラッキーライラックなわけですが・・・)が募集されていたことから、飛びついたのがこのレイロー(タイキクラリティの15)でした。
血統的にもクラリティスカイやクラリティシチーを兄に持ち良血なはずですが、秋になっても年を越してもデビューするという報は届かず、特に故障したわけではないのですが、馬体が緩いのなんのと、デビューがここまで伸びてしまいました。愛馬の中では、出走前引退の馬を除けば、レイローが出走時期は最も遅い記録更新となりました。
そして、トモの力がつききっていないとかで、坂路調教ではなくCWコースでここまで調整されてきて、レースも平坦な新潟を選んだようです(京都でもよかったケド)。
この馬とは関係ないですが、昨年の4/29に新潟の障害レースで愛馬のダローネガを事故でなくしましたので、同じ日に愛馬が出走してくれるのはなにかの因縁かもしれません。個人的には愛馬の弔いの意味をこめて、既走馬相手で簡単でないとはいえ、レイローにも頑張ってほしいと思います。
昨年の3月にパカパカファームが主催の新馬主法人のワラウカドが始まり、サンデーRで出資できなかったオルフェ産駒(それが後のラッキーライラックなわけですが・・・)が募集されていたことから、飛びついたのがこのレイロー(タイキクラリティの15)でした。
血統的にもクラリティスカイやクラリティシチーを兄に持ち良血なはずですが、秋になっても年を越してもデビューするという報は届かず、特に故障したわけではないのですが、馬体が緩いのなんのと、デビューがここまで伸びてしまいました。愛馬の中では、出走前引退の馬を除けば、レイローが出走時期は最も遅い記録更新となりました。
そして、トモの力がつききっていないとかで、坂路調教ではなくCWコースでここまで調整されてきて、レースも平坦な新潟を選んだようです(京都でもよかったケド)。
この馬とは関係ないですが、昨年の4/29に新潟の障害レースで愛馬のダローネガを事故でなくしましたので、同じ日に愛馬が出走してくれるのはなにかの因縁かもしれません。個人的には愛馬の弔いの意味をこめて、既走馬相手で簡単でないとはいえ、レイローにも頑張ってほしいと思います。
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