ある証券会社が『マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策への取組み』
としてアンケート用紙を送り付けてきたので記入しようとしたところ
ボールペンのインクが出ず文字が書けません、他のボールペンで事なきを得たのですが
毎年冬になるとこんなことがおきます、
ネット検索で数百万件出てきますし対策は似通っていますが効果があったことはありません。
中にはボールペンメーカーの予想原因とその対策などと称し役人が卓上で考えた現実離れしたものもあります。
数年前大量のボールペンを入手したのですが大量のボールペンがあるとなんとかなります
つまりその中には書けるものもあることです。
そんなわけでタイトルの件は解消したのですが次に
今朝新型コロナウイルス感染症患者(陽性者)が過去最高値とか言ってたのを受けて
インフルエンザとCOVID19関連の対策に関心を持ったのですがサッパリわかりません
NIID国立感染症研究所とかがあって厚生労働省の示すCOVID19対策はここが発祥のようです
昨年5月8日『新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について 』として以下のように示されていますが以前と変わることがありません
ここにも役人が卓上で考えた無駄な要素がいっぱいです
というよりこれを受けて解釈するのがまた役人で現場の様子と異なります
役人は管理しやすい、数値化できる事柄を好みます。
まあ庶民にはどうでもよろしいですが、前出のマネーロンダリングも無職の私には関係なく会社役員以上の方々の情報が欲しいようです。