人類の月面着陸は無かったろう論 初版発行: 2004年6月 著者: 副島隆彦そえじまたかひこ を読んでみた
当時1969年7月は大学2年生20歳の年で人類の月面着陸は度肝を抜かれた(ものすごく感動した)
それから数年して大型コンピュウター関連の企業に関係する職種に就いたときあれは嘘だったなと確信した
そもそも宇宙船は操縦するものではない月に向けて機を操縦するのではない
アポロ11号は3日で月に到達したことになっているが3日後の月の位置へ向けて行くのが最も近い
かぐやは20日間かけて月に到着していることになっている、20日後の位置を目指したわけだが加速するため地球を3周しているようだ
しかも6回軌道修正(地上から宇宙船を操縦)した、つまりコンピュウター制御による操縦です
私が関係した当時現在の電卓ほどの能力のコンピュウターは集積回路が発明されたころで
メモリーもキロバイトHDDに相当するディスク装置も高々メガバイトの世界でした
太陽光発電はあったとしてもコンピュウターを宇宙船に積むためには冷却装置が必要です
つまりたかが電卓程度のコンピュウターもかさばり重いので宇宙船には積めない
操縦とは地上から軌道修正を含め月着陸・再帰還すべてを地上からコンピュウター制御(操縦)です
地球から月まで384400キロメーターだそうです つまり1.28秒かかるようです
384400キロメーターを3日で到達するためには3日後の月に直線距離で到達するためには時速5339キロメーターで飛ぶ必要があります
時速5339キロメーターで3x24時間軌道修正しながらコンピュウター制御するわけです地上から
しかも最後は1.28秒後に制御(操縦)信号が届く、目測は一切なしに3日後の月の位置を目指して
いくら電卓の数を増やしても3日後の月への軌道へ乗せることが信じれるわけがない
アポロ計画は大成功で、1969年から1972年にかけて、3年半の間に連続7回、
月ロケット打ち上げに成功して、6回は月にロケットが無事軟着陸して合計12人(各2人づつ)を月面に立たせた。
そして数時間から3日間(!)も月面で活動させて、そして石などを採集して、再発射して、月の軌道上で周回しながら待機していた
「司令船+機械船」とドッキングして、それから地球に向かい、地球の軌道に乗った後、大気圏突入して
7回すべて、21人全員を、地球まで生還させたことになっている。
私は月面の写真や動画には何の興味もありません
月の軌道上で周回しながら待機していた「司令船+機械船」とドッキングして
簡単に書いてありますが月の軌道上とは100KMのことでその速度は何百キロか知りませんが周回しているわけで
真上に向かって上昇するのではありません、しかもピッタリドッキングしないと空気も漏れてしまします
1mmの誤差も認められません、それを地上から制御(操縦)するわけです
そんなことは50年たった現在でもできるわけがない
アポロ計画が事実であったごとく報道する関係者、本人たちであるNASA/JAXAなど現代人も正気とも思われません
すべて政治の世界ですから事実はどうでもよく
副島氏も本が売れればよいのであってあまりむきになって嘘を証明・主張することもないでしょう
当時1969年7月は大学2年生20歳の年で人類の月面着陸は度肝を抜かれた(ものすごく感動した)
それから数年して大型コンピュウター関連の企業に関係する職種に就いたときあれは嘘だったなと確信した
そもそも宇宙船は操縦するものではない月に向けて機を操縦するのではない
アポロ11号は3日で月に到達したことになっているが3日後の月の位置へ向けて行くのが最も近い
かぐやは20日間かけて月に到着していることになっている、20日後の位置を目指したわけだが加速するため地球を3周しているようだ
しかも6回軌道修正(地上から宇宙船を操縦)した、つまりコンピュウター制御による操縦です
私が関係した当時現在の電卓ほどの能力のコンピュウターは集積回路が発明されたころで
メモリーもキロバイトHDDに相当するディスク装置も高々メガバイトの世界でした
太陽光発電はあったとしてもコンピュウターを宇宙船に積むためには冷却装置が必要です
つまりたかが電卓程度のコンピュウターもかさばり重いので宇宙船には積めない
操縦とは地上から軌道修正を含め月着陸・再帰還すべてを地上からコンピュウター制御(操縦)です
地球から月まで384400キロメーターだそうです つまり1.28秒かかるようです
384400キロメーターを3日で到達するためには3日後の月に直線距離で到達するためには時速5339キロメーターで飛ぶ必要があります
時速5339キロメーターで3x24時間軌道修正しながらコンピュウター制御するわけです地上から
しかも最後は1.28秒後に制御(操縦)信号が届く、目測は一切なしに3日後の月の位置を目指して
いくら電卓の数を増やしても3日後の月への軌道へ乗せることが信じれるわけがない
アポロ計画は大成功で、1969年から1972年にかけて、3年半の間に連続7回、
月ロケット打ち上げに成功して、6回は月にロケットが無事軟着陸して合計12人(各2人づつ)を月面に立たせた。
そして数時間から3日間(!)も月面で活動させて、そして石などを採集して、再発射して、月の軌道上で周回しながら待機していた
「司令船+機械船」とドッキングして、それから地球に向かい、地球の軌道に乗った後、大気圏突入して
7回すべて、21人全員を、地球まで生還させたことになっている。
私は月面の写真や動画には何の興味もありません
月の軌道上で周回しながら待機していた「司令船+機械船」とドッキングして
簡単に書いてありますが月の軌道上とは100KMのことでその速度は何百キロか知りませんが周回しているわけで
真上に向かって上昇するのではありません、しかもピッタリドッキングしないと空気も漏れてしまします
1mmの誤差も認められません、それを地上から制御(操縦)するわけです
そんなことは50年たった現在でもできるわけがない
アポロ計画が事実であったごとく報道する関係者、本人たちであるNASA/JAXAなど現代人も正気とも思われません
すべて政治の世界ですから事実はどうでもよく
副島氏も本が売れればよいのであってあまりむきになって嘘を証明・主張することもないでしょう