入社後25年を経れば誰でもみんなもらえる会社の25年勤続記念にクヲーター・センチュリー・クラブ(QCC)と称し
30万円の賞金と一週間の休日を与えられ1999年パリ11泊ロンドン4泊のヨーロッパ旅行へ出かけた
ミレニアムと称し2000年を来年に控えパリ・エッフェル塔には165Jourとか電光掲示板に書いてあった
ロンドンに行くことになって以前に映画かなんかで観た【チャリング・クロス街84番地】を思い出し地図で調べてから行った
現地ではとても探すどころではなかった、チャリング・クロス駅を通過(地下鉄乗り換え)で満足した
最近増補版として復活し中央図書館で発見し借りてきた
チャリング・クロス街84番地: 本を愛する人のための本
ロンドンの古書店に勤める男性と、ニューヨーク在住の女性脚本家。
大戦後間もない一九四九年から、本の購入を介して二十年にわたり交わされた手紙には、書物へのつきぬ愛着と、親しみに満ちた対話が綴られていた。
発表されるや世界中の読書家を魅了した、心あたたまる書簡集。後日譚「その後」を収録した増補版。 とあります
ネットが発達した今、古本を大切にするこの本がどのように評価されるか知りませんが
当時20何年か前には感動した記憶があります、映画と本(原作)では感動も異なりますが
30万円の賞金と一週間の休日を与えられ1999年パリ11泊ロンドン4泊のヨーロッパ旅行へ出かけた
ミレニアムと称し2000年を来年に控えパリ・エッフェル塔には165Jourとか電光掲示板に書いてあった
ロンドンに行くことになって以前に映画かなんかで観た【チャリング・クロス街84番地】を思い出し地図で調べてから行った
現地ではとても探すどころではなかった、チャリング・クロス駅を通過(地下鉄乗り換え)で満足した
最近増補版として復活し中央図書館で発見し借りてきた
チャリング・クロス街84番地: 本を愛する人のための本
ロンドンの古書店に勤める男性と、ニューヨーク在住の女性脚本家。
大戦後間もない一九四九年から、本の購入を介して二十年にわたり交わされた手紙には、書物へのつきぬ愛着と、親しみに満ちた対話が綴られていた。
発表されるや世界中の読書家を魅了した、心あたたまる書簡集。後日譚「その後」を収録した増補版。 とあります
ネットが発達した今、古本を大切にするこの本がどのように評価されるか知りませんが
当時20何年か前には感動した記憶があります、映画と本(原作)では感動も異なりますが