練習試合-3 第一試合9:50~12:25 晴れ向い風
第一 123 456 789 RHE
静岡 220 203 004 13100
高田 000 003 000 380
1.板倉5 左前安打、死球、左前安打、左前安打(1)、四球、二ゴロ
2.平川8 中前安打(1)、三ゴロ、内野安打、内野安打、二ゴロ(注)、死球
3.越智2 四球、中越え三塁打(2)、左飛(1)、三振、左飛、右前安打(2)
4.舘3 中飛、三振、三振、左前安打(2)、二飛
5.村松4 死球、一ゴロ、右飛、死球、二ゴロ
6.稲葉9->1(7) 中飛(1)、三ゴロ、死球、右飛、四球
7.山崎6 二飛、四球、三振、四球、死球
8.田島7 死球、投ゴロ 国松四球 大石四球 三田死球
9.大村1 犠打成功 吉澤7->9右前安打、犠打成功、犠打成功、四球
三塁打 越智(2) 5打点
猛打賞 板倉(1)、平川(1)
大村豊3回1安打0点、国松3回5安打3点、稲葉3回2安打0点 - 越智
8四球、8死球=16四死球では練習にもなりませんでした。
第二 123 456 789 RHE
高田 203 400 002 11175
静岡 010 000 154 11142
1.三田7 一ゴロ、中飛、四球、投飛 舘三失策、左越えET
2.大石新6->4(4) 四球、四球、遊失策、右飛、右前安打、四球
3.白鳥2 二ゴロ併殺、投ゴロ併殺、遊飛、三振、遊失策、遊失策
4.吉澤3->7(8) 四球、右前安打、右前安打、右飛、左中越え二塁打(2)、二ゴロ
5.大石幸1 犠打成功、死球、投失策、中前安打、四球、中前安打
6.杉山8 三振、二ゴロ、内野安打、四球、右前安打(1)、三飛
7.鈴木5 中前安打、二直、左飛、左横二塁打(1)、三ゴロ(1)、左横安打(2)
8.西尾9 四球、死球 田島9二ゴロ、右飛、投飛、三ゴロ
9.青木4 四球 増田右前安打、三振、右飛 上村左前安打
二塁打 鈴木(1)、吉澤(2)、舘ET、
大石3回7安打5点、佐藤0/3、増田6回10安打6点 - 白鳥
こちらも9四死球とゲームになっていないが、面白い場面が二回
第一試合8回1死満塁の場面 打者平川二ゴロ->6Bを
二直、6B併殺の自己判断で一塁まで行くのをやめて帰る、
私にもそのように見えた。
高田守備このプレーにてベンチに戻ろうとする。
球審は塁審を集めて協議、13塁ベンチを行き来して
なかなか判定を下さない。
二ゴロ6Bなら一塁へ送球しなければ併殺ではない
三塁ランナーはホームインしているのでツーアウト加点だし。
出した結論は二ゴロ(ワンバウンド後捕球)二塁送球で一塁走者が2死
打者走塁放棄にて3死(併殺)従って三塁走者の加点はなし。
第二試合 遊前安打 ???
こんな意味で、練習試合の意味にはなっている
個々の選手のプレーではなく、自分のこととしてとらえているかだが
市高では許されない、遊撃手のエラーも三塁手お前の事だと監督は言い続ける。
つまり今は遊撃手のこのプレーについて言っているが他の内野手も同じことだから
自分のこととして聞いていろ!の意味だが
静高で聞いたことはないし、選手の意識もないようだ、はたして今日の
練習試合がどこまで役立つか分からない。
例のあれは一度もなく、単独スチールに終わった。
請う続編は明日
第一 123 456 789 RHE
静岡 220 203 004 13100
高田 000 003 000 380
1.板倉5 左前安打、死球、左前安打、左前安打(1)、四球、二ゴロ
2.平川8 中前安打(1)、三ゴロ、内野安打、内野安打、二ゴロ(注)、死球
3.越智2 四球、中越え三塁打(2)、左飛(1)、三振、左飛、右前安打(2)
4.舘3 中飛、三振、三振、左前安打(2)、二飛
5.村松4 死球、一ゴロ、右飛、死球、二ゴロ
6.稲葉9->1(7) 中飛(1)、三ゴロ、死球、右飛、四球
7.山崎6 二飛、四球、三振、四球、死球
8.田島7 死球、投ゴロ 国松四球 大石四球 三田死球
9.大村1 犠打成功 吉澤7->9右前安打、犠打成功、犠打成功、四球
三塁打 越智(2) 5打点
猛打賞 板倉(1)、平川(1)
大村豊3回1安打0点、国松3回5安打3点、稲葉3回2安打0点 - 越智
8四球、8死球=16四死球では練習にもなりませんでした。
第二 123 456 789 RHE
高田 203 400 002 11175
静岡 010 000 154 11142
1.三田7 一ゴロ、中飛、四球、投飛 舘三失策、左越えET
2.大石新6->4(4) 四球、四球、遊失策、右飛、右前安打、四球
3.白鳥2 二ゴロ併殺、投ゴロ併殺、遊飛、三振、遊失策、遊失策
4.吉澤3->7(8) 四球、右前安打、右前安打、右飛、左中越え二塁打(2)、二ゴロ
5.大石幸1 犠打成功、死球、投失策、中前安打、四球、中前安打
6.杉山8 三振、二ゴロ、内野安打、四球、右前安打(1)、三飛
7.鈴木5 中前安打、二直、左飛、左横二塁打(1)、三ゴロ(1)、左横安打(2)
8.西尾9 四球、死球 田島9二ゴロ、右飛、投飛、三ゴロ
9.青木4 四球 増田右前安打、三振、右飛 上村左前安打
二塁打 鈴木(1)、吉澤(2)、舘ET、
大石3回7安打5点、佐藤0/3、増田6回10安打6点 - 白鳥
こちらも9四死球とゲームになっていないが、面白い場面が二回
第一試合8回1死満塁の場面 打者平川二ゴロ->6Bを
二直、6B併殺の自己判断で一塁まで行くのをやめて帰る、
私にもそのように見えた。
高田守備このプレーにてベンチに戻ろうとする。
球審は塁審を集めて協議、13塁ベンチを行き来して
なかなか判定を下さない。
二ゴロ6Bなら一塁へ送球しなければ併殺ではない
三塁ランナーはホームインしているのでツーアウト加点だし。
出した結論は二ゴロ(ワンバウンド後捕球)二塁送球で一塁走者が2死
打者走塁放棄にて3死(併殺)従って三塁走者の加点はなし。
第二試合 遊前安打 ???
こんな意味で、練習試合の意味にはなっている
個々の選手のプレーではなく、自分のこととしてとらえているかだが
市高では許されない、遊撃手のエラーも三塁手お前の事だと監督は言い続ける。
つまり今は遊撃手のこのプレーについて言っているが他の内野手も同じことだから
自分のこととして聞いていろ!の意味だが
静高で聞いたことはないし、選手の意識もないようだ、はたして今日の
練習試合がどこまで役立つか分からない。
例のあれは一度もなく、単独スチールに終わった。
請う続編は明日