Ⅴ６コン ②

　暇なので（ってか、何かをしていないとどんどん暗くなっていくので）、翔君の話をします。昨日のⅤ６コンでのことなので、タイトルがⅤ６コンですが、翔君の話です。Ⅴ６コンは、まだ、あと２回残っているので、まとめて書くのは全部終わってからにしようかと思うのですが、書きたくてしかたないので、ちょっとずつ小出しにしっててもいい?
　翔君がゲストで来てたんですよ。ＭＣで、でてきてね。もう、文句なし!素晴らしいィ!翔君!なんだよ！くやしい！非の打ち所のない、かなり、かんじのいいゲストさんでした。もうね、文句なし!
　夏の嵐コンで、「Ⅴ６は青春だ!」とか、「先輩のコンサートにゲストで出してもらうと、すごく緊張する」とか、皆で喋っていたじゃないですか。もう、そのまんまで。Ⅴ６ファンとして、申し分ない、かなり好印象でしたよ。
　控えめでね、Ⅴ６のこともすごくたててくれたし、かといって、喋らないわけでもなく、しっかり喋って、ああ、もう、かなりの好印象です。くやしい！ちょっとくらい文句をつけさせてくれよ、、、。
　坂本君がカミセンに「お前ら、先輩のコンサートにでて、あんなに立派に挨拶できる？」と、きいていましたが、（ごう君が、「できない。ってか、ぜっっっったいでない」とこたえていましたが）嵐の他のメンバーでも、、、、。無理だろうなあ。あれは。あれはよかったよ。くやしいなあ。ねえ。
　デビュー時の、坂本君の嵐の呼び込みコールについてのコメントも、「『いいこえだな』って。」って、ベストじゃなーい？失礼でもないし、笑いもとれてるし。
今回のコンサートでは、坂本君、けっこう散々言われているので、そこにのっちゃいそうじゃん、ふつう。そこにのっちゃあ、だめだよねー。Ⅴ６ファンからすると。後輩からダメだしされたくないっつーの。とか思っちゃうとおもうよ。そこね、そんなこと、先輩にはいわないもんね、翔君は。すばらしい！！うーん！りっぱ！！
　イノッチに映画とあらシングルの宣伝を振られた時も、「いんですか？すみません、、」って、控えめで、いいねー。
　今回はⅤ６、10周年ということで、スタッフのもくろにみより、Ⅴ６に「おめでとー！」と呼びかけることは多いんですが、私は、本心は「ありがとー！」って、言いたくて。だって、Ⅴ６の存在は、私にとって、とっても大切だから。　翔君がね、「Ⅴ６ファンの皆さん、おめでとうございます！」って言ってくれてね、すごくうれしかったよ。かーーーっ、翔君、わかってるねー。
　あー、もう、翔君、完璧だね!完璧!
　はたして、私がこんなに翔君を絶賛する事が今後あるだろうか。
　とにかく感じよかったんだよ。よかった、翔君!