を見たのはいつでしたっけね。1ヶ月位経つかな?
なぜ今かというと、今日パンフを読んだから。
楽しめたかというと、そうではない。愉快ではないよね。うーん、不愉快。
わたしは、暴力的なシーンが嫌いだから、楽しめはしなかったさね。
暴力的なシーンとは?と、考えてみたのだけれども、人を足蹴にするようなシーンが嫌なんだと思う。殺陣も嫌いじゃないし、ボクシングとか見れるし。でも、足蹴にするシーンは嫌だ。リヴァイ兵長がエレンをフルボッコにするシーンも嫌だって、書いたっけ?あれも足蹴にしてんじゃん。なんで足蹴にするのだけ嫌なんだろうかと思ったのだけれども、多分、それは無抵抗な人に暴力をふるっているのだからじゃないだろうか。無抵抗というか、抵抗もしきれないような人かな。
そういうシーンが多い舞台でしたよね。
でも、そう、「こういう人間もいる」という観点を提供してもらったことは、その点は面白かったに当てはまるのかもしれないね。色んな人間が出てくるので。
ごう君は、すげーなーと思って見てたけど。片輪の役って、凄いよね。それを自然にやるって。なんてったって、それで殺陣をやるんだから。
そんな感じです。好きではない。ごう君が出ていなかったら、ここまで前向きに考えたかどうかも定かでない。
で、パンフ読んで、やっぱりおいてかれてる感を感じる。先に進んでないのはわたしだけかー。私の話になっちゃうけどさ、居場所がないんじゃないかね?その話は後でしたいと思いますが。 ごう君は、ここに居場所がある。 でも、この居場所は、舞台が終わると無くなって。そしてごう君はまた居場所探しを始めるのかね?それがごう君を起用したくさせるのかね?と、思わせることが書いてあった。ごう君の居場所は?わからないけど、ごう君になくならない、居場所があればいいなあと思いますが。V6は?
そして、シェイクスピアをきちんと読んでみたくなる。平家物語も。
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