林檎日記

わたしです

握手会 ③

2005-11-11 22:13:39 | ジャニコン、舞台、イベ
 さて、握手会も終わりまして、「はやかったー」などと友達と話しながら歩いていたのですが、、、。
 ごう君ファンの友達に「ごう君短かったー」と、言われましてね。最初は「え?そう?私そんな事なかったよ」なんて話していたんだけど、、、。その友達は、私の後ろに並んでたんだよね、、、。と、いうことは、、、。「ごめん、それって私のせい?。私が粘ったせい?ごめんってー。」
 友達いわく、「長野君、やさしかったんだなあ。」「?」と思いましたので聞いてみましたところ、「長野君、なかなか手を離してくれなかったんだよ。私が手持ち無沙汰になると思ってごう君があくまで離さないでくれたんだ」、、、なるほどおー。やさしいなあ。長野君。
 ところで、私がごう君の前に立った時、ごう君が、手持ちぶたさんでしたが、私の前の人が素通りでもしてったのかなあ。
 さて、ほとんどⅤ6のことを覚えていない私たち。「喋らないで、じっとみてればよかったー」「そうだね。そっちの方が印象に残るかもしれないし」「そう?喋ったほうが残るんじゃない?」「えー?みんな喋るでしょ?」「いや、緊張して喋れないんじゃない?」「そっか?そういえば後ろの人たちもそんなこといってたかも、、、。じゃあ、私、喋りすぎ?しかも声でかかったし?まさか、それでごう君笑ってたんじゃないよね?」「そうじゃない?あのごう君の笑顔は何か面白い事があって笑ってる顔だった」 ガビーン。『べらべらでかい声でよく喋るなあ』とか、そういうことでしょうか。 「それとも『大好きです!』に照れたのかも」「それか!それだね?なんだあ、ごう君、かわいいやつめ」 ごう君ね、、、。確かにすごく笑ってた記憶はあるんだけど、私がごう君の前に立った時、ごう君はうつろな顔をしていたはずなので、その時はわらってなかったんだよねえ。
 しかし、私たちにとってはものすごくはやくて、あっという間で、短い時間だったけど、Ⅴ6にとってはもうすこしゆったりした時間だったのかも。私たちよりも余裕あるよね?私なんてかなり必死だったから、Ⅴ6もその必死さを感じただろうなあ。そんなに必死にならなくてもねえ。ねえ。
 さてさて、後日談ですが、ジャニーズウェブによると、ごう君は終始照れ笑いだったそう。そうそう。そうよね?けっして、必死な私がおかしかったわけじゃないよね? そして、いのなきによると、いのっちも変な受け答えをしてしまっていたそうな。そっか、そっか。よかったよかった。いやー、わたしも、イノッチには変なことを喋ったので、イノッチには申し訳なく思っていたのですが、よかったよー、イノッチも同類で。Ⅴ6もいっぱいいっぱいだったのね? いのさんは翌日、手が動かなかったそうで、他の皆さんもそうだったのでしょうね、、、。おつかれさまです。ありがとうございました。コンサートもあるので、ほどほどにね。、、、と、いうわけにもいかないんだろうけど、、、。そんなになってまで、私たちと握手してくれて、本当にありがとうです。感謝します

最新の画像もっと見る

コメントを投稿