自慢

　1999年の日記を読んでいたらさ、トキオコンのあとで、山Ｐに、会釈をされた日に行き着きました。
　いやー、あれはうれしかった。いやー、あれはかなりうれしかったねー。あまりにうれしかったので、山Ｐの隣にいたJr.にも会釈をされたことなんて、すっかり忘れていただよ。
　ホームを歩く山Ｐに、電車の中から、笑顔で手を振る私。それをみて会釈を返してくれた山Ｐ。、、、、、やさしーーー。　　　　　　そして、その山Ｐにならって、会釈をしてくれた隣のJr.、、、なんと、赤西君らしい。（すっかり忘れてるよ、、、。記憶にないが、、、）すげー、私。天下の山Ｐと赤西君に会釈をされるとは。ほっほっほ。


　ちなみに、1999年の７月は、「死ぬかもしれない」という思いのもと、中学時代からの日記を読み返していますね。「せっかくの人生だから」とかなんとか。まあ、わかるよ、その気持ち。結局死ななかったー。