女版の修造です。

「Mon'さん、松岡修造の女性版みたいですね」

と言われ、
そんなそんな、畏れ多い！と思いつつ、自分でも ものすごーーーく納得した今日この頃（笑


何故そんな話しになったかと言うと…
これまた、すごーーーく長い話しになるので、内容はすっ飛ばします（笑


最近、修造さんにならなければならない場面が 多々あり。


“もん造さん”登場の度に、修造さん度(ど)増すという…


なんでしょう。

所謂、そういう立場になってきたのでしょうね。



実はワタクシ、松岡修造さんを尊敬しております。

厳しいけど、絶対にその手を離さない温かさ！熱さ！

そこが、1番尊敬するところです。



が、しかし…
今は、手を離さないと分かると、どこまでもどこまでも、それに甘えて …


“何にをしてもこの人は許す”


と、勘違いをしてどこまでも乗っかかってくるという…（笑


こういうのって、時代なのでしょうか？



いえいえ、違いますね。





もう一度 ご自身の足元を見ましょう。


親に感謝。

親に感謝。

親に感謝。


先ずは、親に感謝。

それが、自分自身の生きる初めです。





親に感謝なくして、自分自身の命はありえないのです。


私自身、親との関係は年々難しいです。
だからこそ言えます。


だからこそ、親に感謝です。


ぺこぺこ言いなりになる事では決してありません。
親だって絶対的に正解ではないので、言うべき事はハッキリ言ってください。


でも、それでも、親は親。


先ずは、そういう足元を固めて、土台をしっかり作って、私に挑んでこい。





おっと。
なんか、説教くさくなった（笑


また “もん造さん” 出ました。



Mon“Design-NeT”