「鯖街道(さばかいどう)とは、若狭国などの小浜藩領内(おおむね現在の嶺南に該当)と京都を結ぶ街道の総称であり歴史的名称である。主に魚介類を京都へ運搬するための物流ルートとなっており、その中でも特に鯖が多かったためこの名で呼ばれるようになった。・・・」とWikipediaにある。
春のタカの渡りを見に行くときに通るこの「熊川宿」が毎年気になっていたので、ちょっと早めに行って立ち寄ってきました。
. . . 本文を読む
カテゴリー
- つぶやき(64)
- 旧ホームページでのつぶやき(2)
- スローライフ(176)
- 自然(192)
- 京都(65)
- 炭のお話(26)
- 雑感(95)
- 街で見つけたおもしろいモノ(12)
- 暖簾(のれん)(2)