【 おりがみヒコーキ教室 】
6月25日(土) 午後1時~午後2時30分
公民館 大集会室にて
先着50人
実際にJALで働いている社員の方が来て、
おりがみヒコーキの作り方を教えてくれます。
作ったヒコーキはみんなで飛ばすよ!
誰がいちばん遠くまで飛ぶかな?
参加費:無料
対象:幼稚園児以上
ただし小学生未満の場合はつきそいが必要です。
また、つきそいの方も作る場合は別に申し込みをしてください。
申込方法は、6月4日(土)午前9時より
図書館カウンター または、電話で申し込んで下さい☆

【 よしととひうたの新感覚紙芝居 】
7月3日(日) 午後2時~(開場午後1時30分~)
公民館 集会室3にて
先着30名
「よしととひうた」さんによる
歌と紙芝居がコラボレーションした
今までにない紙芝居!
みんなで歌っておどって楽しもう!
参加費:無料
対象:どなたでも参加できます
申込方法は、6月6日(月) 午前9時より
図書館カウンター または、電話で申し込んでください☆
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犬飼六岐特集

次代を担う若手時代小説家として注目を浴びる、
犬飼六岐氏の作品をご紹介します。
7月2日には犬飼氏の講演会が行われます。
ぜひご参加ください。
『囲碁小町嫁入り七番勝負』
『蛻』
『吉岡清三郎貸腕帳』(文庫もあります)
『筋違い半介』(文庫もあります) など
みんな大好き!B級グルメ

たこ焼き・お好み焼き・ラーメン・焼きそばなど。
みんなが大好きなB級グルメの本を集めてみました!
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紹介した本のタイトルをクリックすると、詳細画面に移動します。
所蔵状態の確認や資料への予約は、詳細画面をご利用ください。
(資料の予約は事前にパスワード登録が必要です。
希望される方はカウンターまでお越しください)
一般書
「レンズが撮らえた幕末の日本」
岩下 哲典∥著 山川出版社
国を憂い奔走する武士の姿、生死を賭けて海外へ渡航した人びと、茅葺きの屋根が立ち並ぶ宿場町、様々な職業の人たちで活気に満ちた街道、城と城下町、港と船など、様々な幕末の情景を記録した貴重な写真を解説とともに集録。
「グッバイ・ヒーロー」
横関 大∥著 講談社
困っている人がいたら助けなければいけない。それが俺のルールなんだ…。
ピザと音楽を愛する人気配達人“亮太”と、立てこもり事件の人質“おっさん”が運び届ける、謎と絆の物語。
児童書
「チュウチュウ通りのゆかいななかまたち」シリーズ
エミリー ロッダ∥作 あすなろ書房
チュウチュウ通り1番地にすんでいるゴインキョは、金色にかがやくチーズをどっさりもっていて、そのすばらしいにおいをかいだり、お客さんに見せたりするのが、すきでした。
ところがある夜、「お金もちがどろぼうにねらわれている」と書いてある手紙がとどいて…。ゆかいなネズミたちの心あたたまるおはなし。
「たかこ」
清水 真裕∥文 青山 友美∥絵 童心社
あるひ、ぼくのクラスにてんこうせいのおんなのこがやってきた。
なまえは「たかこ」。せきは、ぼくのとなり。
たかこはへんなことばでしゃべり、えんぴつのかわりにふででノートをとったり、リコーダーのかわりにびわをならしたり、ふつうのことすこしちがっていて…。
「ピアノはともだち」
こうやま のりお∥著 講談社
全盲で生まれた辻井伸行君は、0歳で有名ピアニストの音色をききわけ、2歳で曲を伴奏し、20歳のときに、国際ピアノコンクールで優勝しました。
痛快なまでの天才ぶりと、ピアノで人とつながっていく姿をえがき、奇跡の音色の秘密をときあかします。
ヤングアダルト
「図解最強家庭教師軍団の超文房具フル活用術」
榎本 勝仁∥著 辰巳出版
サッと書いてノートにはるだけの「マイふせんノート」など、文房具を遊び感覚で使うだけで、ラクラク確実に成績アップできる勉強法を紹介します。
授業・定期テスト・受験本番で、確実な成果を出すのはモチロン、おとなになってからもビジネスで役立つ基礎能力が身につきます。
「東京レイヴンズ」
あざの 耕平∥著 富士見書房
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』
それは遠い昔の約束。彼がまだ“将来”の意味を知る前の―。
霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。
土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。陰陽師の名門に生まれながら、才能はからっきし。この16年の人生で、死にかけた回数12回。
そしてある夏の日、極めつきの受難が、彼の前に訪れる。
「久しぶりです―春虎君」
土御門家次代当主である幼なじみの少女、夏目。
彼女との再会が、春虎をかつてみた“将来”へ―波乱に満ちた“未来”へと導き始める!闇に舞う鴉たちの、時を超える陰×陽ファンタジー!!
「華葬伝」
久遠∥著 角川書店
四百年前、人々が神を殺したため、輪廻が失われ幽鬼がはびこる世界。
記憶をなくした少女・幽冥は「義人」のひとりに選ばれる。
その宿命は、この世を護る贄人・繭のために命尽きるまで戦うこと。
他の義人たちと戦うなか、記憶に刻まれた自分を呼ぶ声に悩まされる幽冥だったが、神の復活を望む人々が反乱を起こし―!?
ついに上陸!第1回台湾角川ライトノベル大賞≪金賞≫受賞作!!
<TRC MARCより>
新着書は毎週金曜日の夕方に、新着書コーナーに並びます。
おめあての本が既に借りられていましたら、カウンターまたはWEBから、
ご予約ください。

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「にあんちゃん」「豚と軍艦」などの映画やテレビ、舞台で軽妙な演技を見せ、
故・南田洋子さんとのおしどり夫婦ぶりでも知られた
俳優の長門裕之(ながと・ひろゆき、本名加藤晃夫〈かとう・あきお〉)さんが
21日午後5時20分、肺炎による合併症のため都内の病院で亡くなった。
77歳だった。
京都市生まれ。俳優の沢村国太郎と女優のマキノ智子の長男で、
俳優の津川雅彦さんは弟。
85年に出版した「洋子へ」で、妻への告白というかたちで自身の女性関係を明かし、話題になった。
その一方で、05年ごろから南田さんに認知症の症状が出てくると、
09年に亡くなるまで介護し、その様子はテレビ番組でも紹介された。
同年には、老老介護の日々をつづった「待ってくれ、洋子」を出版した。
昨年秋に心臓の手術を受け、リハビリ中だった。
当館の所蔵資料
『待ってくれ、洋子』
2011.5.22 asahi.com より抜粋
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本日のおはなし会は
手遊び はじまるよ
紙芝居 『おさんぽわんくん』 しばはら ち∥教育画劇
絵本 『たんたんたまご』 高木 あきこ∥鈴木出版
絵本 『いただきバス』 藤本 ともひこ∥鈴木出版
手遊び のねずみ
絵本 『びっくりばこ』 桑原 伸之∥あすなろ書房
絵本 『お月さまってどんなあじ』 ミヒャエル・グレイニェク∥セーラー出版
手遊び さよならあんころもち
でした。
参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました。
また図書館に来てくださいね。
次回の図書館スタッフによるおはなし会は
5月25日(水)午前11時~です。
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紹介した本のタイトルをクリックすると、詳細画面に移動します。
所蔵状態の確認や資料への予約は、詳細画面をご利用ください。
(資料の予約は事前にパスワード登録が必要です。
希望される方はカウンターまでお越しください)
一般書
「廃墟ディスカバリー」
小林 哲朗∥著 アスペクト
産業遺産として保存されているかつての石炭鉱山、要塞のような廃レストラン、
今はなき軍艦アパート、ある芸術家のアトリエ跡、
100年以上前に建てられたレンガ造りの刑務所…。
廃墟写真の人気サイトから厳選した写真集。
「源内なかま講」
高橋 克彦∥著 文藝春秋
仲間の尽力でお上の怒りが解け、晴れて自由の身となった源内。
埋蔵された高価な源内焼きを探しに、春朗・蘭陽らと故郷讃岐へ旅立つが…。
『オール讀物』連載を単行本化。「だましゑ」シリーズ第5弾。
児童書
「らくだい魔女」シリーズ
成田 サトコ∥作 ポプラ社
あたし、フウカ。れっきとした現役魔女よ。
いつも真面目に修業してるんだけど、どっか失敗しちゃうんだよね。
今日はオオカミの森で大ピンチ。
親友のカリンとチトセも巻き込んで、一体どうしたらいいの~!?
「くまのがっこう」シリーズ
あだち なみ∥絵 あいはら ひろゆき∥文 ブロンズ新社
12匹の熊たちが暮らす「くまの学校」の1日を描いた絵本。
いちばんおちびのジャッキーは、おしゃまでおてんば、お母さん代わりのつもりで大奮闘。でもやっぱり!?
「みんなでせんたく」
フレデリック ステール∥さく たなか みえ∥やく 福音館書店
きょうはにちようび。おまけにいいおてんきです。
エレナがかわべであそんでいると、ちいさなねずみがいそがしそうにあらわれました。
やがて、かえる、ビーバー、あらいぐまのおやこもあらわれて、
うたいながらせんたくをはじめました。
そのようすをみていたエレナは…。
ヤングアダルト
「マンガ脳の鍛えかた」
門倉 紫麻∥インタビュー・文 集英社
あのわくわくするキャラクターたち、息をのむ描写、心に刺さるセリフなどが生み出される背景には、どれほどの苦労があるのか。
『週刊少年ジャンプ』を中心に活躍してきた漫画家たちが、
その技術や創意工夫を語り尽くす。
「サクラダリセット」
河野 裕∥[著] 角川書店
「リセット」たった一言。それだけで、世界は、三日分死ぬ―。
能力者が集う街、咲良田。
浅井ケイは、記憶を保持する能力をもった高校一年生。
春埼美空は、「リセット」―世界を三日分巻き戻す能力をもっており、
ケイの指示で発動する。高校の「奉仕クラブ」に所属する彼らは、
ある日「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼を受けるのだが……。
リセット後の世界で「現実」に立ち向かう、少年と少女の物語。
<TRC MARCより>
新着書は毎週金曜日の夕方に、新着書コーナーに並びます。
おめあての本が既に借りられていましたら、カウンターまたはWEBから、
ご予約ください。

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俳優の児玉清(こだま・きよし、本名北川清〈きたがわ・きよし〉)さんが
16日、胃がんのため東京都内の病院で死去した。77歳だった。
東京生まれ。学習院大在学中から演劇活動に入り、劇団・劇場座を結成。
卒業後、1958年に東宝ニューフェース13期生に合格し、
数々の映画のヒロインの相手役を演じた。
67年にフリーとなってからはテレビを中心に活躍。
75年から続く長寿番組「パネルクイズ アタック25」の司会を務めていたが、
4月から体調不良のため休演していた。
読書家としても知られ、書評番組「週刊ブックレビュー」の司会者としても親しまれた。
著書に「寝ても覚めても本の虫」「負けるのは美しく」などがある。
当館の主な所蔵資料
『負けるのは美しく』
『児玉清の「あの作家に会いたい」』
『人生を変えた時代小説傑作選』など
2011.5.17 asahi.com より抜粋
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