長く親しんできたgooブログが閉鎖されることを知らされ、「はては」ブログへ移行することにしました。
残念ですが致し方ありません。新しいURLは次のとおりです。
https://sawtto.hatenablog.com/
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ボランティアで空き地や一人暮らしの年寄りの家4軒の草刈りをした。刈り払い機で8時から12時まで4時間。汗をかき、いい運動になった。
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おまけ
蛾(毛虫)の毒持ち幼虫がたくさんいて、刺されないように肌をださないよう防御したが、2か所刺されてしまった。おそらく幼虫の毛が舞って皮膚についたのだろう。早速手当をした。
「火葬と土葬 日本人の死生観」(岩田重則著 青土社 2025.5.14 第1刷 293ページ)
刊行間もない図書。地元新聞書評に掲載されたいたが地元図書館になく、道立図書館から取り寄せてもらい読んだ。
葬礼を含む墓を構成する仕組みを葬墓制と本書で表記している。歴史的には火葬から土葬へ転換したようだが、火葬後に墓を不要とする無墓制で、現在の単墓制は火葬骨の埋葬場所に石塔を建てる墓をいう。
土葬の埋葬地と石塔墓地の場所が異なる両墓制は北海道では見られない。
無縁の墓や墓じまいという近年の墓に対する考え方が変化してきている。人間はいつかは死ぬ。その棲み家はどこになるのか。死は抽象的なことではなく、生々しい死者さらには火葬場や墓の現実から相対的に「生きていること」を繰り返し自覚し得た(と著者はいう)。
今日の作業はオロフレ山登山道の補修。
登山道に土のうを置く作業だ。棕櫚の土のう袋に土砂を入れて階段になっている手前に土のう袋を置く作業を午前中2時間かけておこなった。
これで雨で登山道が掘られることを防ぐことができる。
「家族八景」(筒井康隆著 新潮社 新潮文庫 昭和50年2月27日発行 令和7年2月2日 96刷 282ページ)
「佇むひと」(筒井康隆著 角川文庫 平成18年10月25日初版発行 令和7年1月20日 19版発行 362ページ)
家族八景はすでに発行されてから50年経つ。すでに古典と言っていい。佇むひとはリリカル短編集とあった。
いずれも妄想かSFか、SF好きな人はすでに読んでいるだろうがSFになじみのない自分にとって感動したかというとそうでもない。
私という人間ではどうにも足らない部分があるという。そういう人間なのは今更変えようもないから見よう見まねで自分が「いい」と思える人のまねをしてやっていくと開き直ることができたのはこの本のおかげである、という文章を読んでこの2冊の本の存在を知った。
次は著者の「パプリカ」「大いなる助走」「残像に口紅を」を読んでみようかと思う。
今日の仕事は、今週末に実施する登山道の脇にある笹刈りで使う刈り払い機の調整。
エンジンをばらして、灯油で洗い、キャブレターを調整する。2時間少しで6台の刈り払い機の調整を終えた。
「社会人として学んでほしい これが、取締役の「下座(しもざ)学」」(石塚正宏著 中西出版 2024.10.26 初版第1刷 203ページ)
1取締役の大義、2取締役の心構え、3会社の経営数値、4経営者が学ぶ古典、5会社の大切な組織に分けて論じている。
取締役の役目として役会で決定した事案については、その事案を遂行、または遂行させる立場が取締役なのだ。
会社に与えられた使命と責任を果たすためには、まずは、会社は社員を幸せにする道具として考えるべきということには同意する。
驕りと思い上がりは間違いなく間違った方向に導くことになる。
今日の行先は長沼丘陵にある長官山(254m)としずか台(本当は静にサンズイがつく)272m)。
長沼町の火葬場の横のお墓から出発
新緑が目にやさしい
距離にして9.4㎞。獲得標高520mを5時間半。暑くもなく快適な山歩きだった。
今日の行先は何回も行っている支笏湖にある「楓の沢」。
上の写真は標高670m地点にある米軍が落としたであろうジェット機の燃料タンク。ジェラルミン製。
今日の行先はここまでとした。6時間すこしの11㎞の歩きと獲得標高は450mだった。
「 公安調査庁秘録 日本列島に延びる中露朝の核の影」(手嶋龍一 瀬下政行 中央公論新社 2024.8.10 初版 237ページ)
秘録というから秘密のことを露わにしているのかと思ったら、北朝鮮の核について論じている。瀬下氏は現職の公安調査庁調査官だという。
ウクライナ、パレスチナ、超大国米国の思惑のなかで日本の行く末を案じている。オシント(OSINT:Open Source Inteligence:公開情報諜報)の手本が本書であるという。
公開情報の海から、真実の情報を拾い出すにはヒューミント(HUMINT:Human Inteligence:人間を介したインテリジェンス活動。そこには合法的な意見交換や委託研究から非合法のスパイ活動まで幅がある)の高度専門家による助言が不可欠という。
北朝鮮はしたたかである。それにあわせて日本もしたたかに対応する。戦争を起こしてはならないし、起こされてもならない。
「眼述記 全身マヒになった夫が文字盤で最初に示したのは「さわるな」の4文字だった。」(文・マンガ 高倉美恵 忘羊社 2025.2.28 初版第1刷 263ページ)
著者は元書店の店長。全身マヒの夫は元新聞記者。その夫が脳出血で全身マヒになったのは10年前だった。在宅で24時間介護を続けている。娘と息子がいる。
眼述とは著者の造語である。介護中に著者は食道がんになり、手術をし、下咽頭がんにも罹ってしまうが術後は立ち直った。面白おかしく書いているが当事者は大変なのだ。
著者が紹介している筒井康隆の「家族八景」や早川義夫の「ぼくは本屋のおやじさん」を読んでみようと思う。
「暮らしの手帖37号」(184ページ 2025年3月25日 発行)
ずっと読み続けている。広告を一切掲載していない稀有な雑誌である。今回から編集長が交代し新たな手帖になった。
「文藝春秋六月号」(令和7年6月1日発行 第103巻第六号 428ページ)
緊急特集黒船トランプ迎撃作戦 トランプ危機をチャンスに変えろ
スペシャル企画 東京はすごいぞ/ 梯久美子 やなせ先生と「あんぱん」と私
カメ社長の買収防衛日記(元ニッポン放送社長 亀渕昭信)もよかった。元気な90歳 毎日のルーティン(健診マイスターと在宅診療の革命児が発見した9つの習慣 伊藤大介 山中光茂)は参考になる。
「これからの日本、経済より大切なこと」(池上彰著 ダライラマ法王14世著 飛鳥新社 2013.11.22 第1刷 157ページ)
10年以上まえの図書。心に目を向けることで、経済という人の営みへの理解が進む。豊かなのに幸せを感じられない理由に、人は満足できるラインが高いのだ。
昔はよかったと年配の人はいうけれど、そうは思わない。治安が良く、夜一人で町を歩けるし、他国と戦争をしていないし、内線もテロもなく、乳児死亡率も非常に低いし、女性は長寿世界一で男性もかなり長生きできるのは日本。これを幸せであると思わない人はいない。
メディアや一個人が政府の悪口を言っても「捕まらない」し、殺人事件などの暗いニュースや政府に批判的なニュースが報道されている国は日本だし、完璧な民主主義であるとは言えないが、民主主義が浸透している。著者はいう。向上心と「足るを知る」のバランスをとることで日本人は今以上の幸せを実感できるようになる。(150ページ)そしておかしな方向(戦争や)に世の中を引っ張ていこうとうする動きに乗せられないよう、まず事実を正しく知り、正しく伝える力を自分の中に培うことが必要だ。戦争になったら真っ先にひどい目にあうのは政治家でなく、一般人である。
貫気別岳(993m)は「ぬきべつだけ」という。
留寿都村にあるスキーリゾート「ルスツリゾート」の一角にある三角点である。
1時間半で簡単に登れる初心者の登山。この時期は山菜採りでにぎわう場所でもある。距離にして5.2㎞、登り331mを4時間歩き、ときどきタケノコ、ウドを採って帰宅した。
サンカヨウ
シラネアオイ
雪が残っているこのへんは山菜は見当たらない。
道路脇の車は山菜採り。