今年は例年になく寒い、城ヶ崎海岸は横浜より暖かい筈
それでも、頻繁に灯油を買います
横浜ではコタツがあるせいでしょうか、ほとんど買いません
北海道で育ったせいか、一部屋だけでも空気全体を暖めたい
コタツも良いけれど、フローリングの床には似合わないね
2階リビングを温めるには、2個の石油ストーブを使います
天井からファンも回しますが
吹き抜けがあるので効率が悪いのです。
大きな400㍑のタン . . . 本文を読む
伊豆高原、桜並木をあがって二つ目の十字路を右へ折れ
保養所さくら山荘前を通り、しばらく歩きます
右側に「珈琲美学」の看板です
名前どおりに珈琲しか出しません
古いですが、凝った作りの内装、焼物が飾っています
九州は○×▲焼、益子焼の風合いです
小さな庭を眺めて、ママの話しを聞くのが心地いいのです
亡き御主人がやっていた、こだわりのお店です
珈琲の勉強して、引き続きお店を継承しております
昔 . . . 本文を読む
横浜と伊豆の二重生活、
できるだけ伊豆では非日常の追求をしたい
と考えたのが3年前、TVも置かない、冷蔵庫もできるだけ小さく
食事は原則作らない、横浜でできない非日常を体験しよう
車もいりません、二本の足があるし
50ccもあります。温泉も無料があります
ほとんど家の風呂は沸かしません、あこがれる晴耕雨読の生活
を楽しみ、人生スローに生活したいなあ!
それが32インチ大画面液晶TVが設置さ . . . 本文を読む
カッパを着ていますので、そんなに御心配はいりません
回りから見ると、ずぶぬれのドブネズミですが
以外と中身までは濡れないものなのです
バイク用のカッパではありません、首にはタオルを巻き
袖から雨が侵入しますので、長そで肘までめくります
コンビにカッパを更に羽織ると完璧ですが
みかけは、大変見苦しいものに変身ね!
ヘルメットをフルフェイスにすれば
首のタオルも入りませんが、晴れた時の開放感を . . . 本文を読む
午後から雨になってしまいました
家に戻ったって、ママいないし
どうせ誰も来ないのだから、ライダーハウス(BBROAD)
へ行きましょう
伊豆高原のたけちゃんだけど今日あいているの?
はい空いていますよ!
雨は土砂降りだけど、カッパ着込んでいきます。
ここから松崎(大沢)まで1時間半ね
河津を抜け、414号線ひたすら雨の中、雷もなっています
やっとの思いで、到着、オーナーさんが迎えてくれます . . . 本文を読む
夜来の雨が上がりました
晴耕雨読の生活をしようですが、雨が上がればやる事あります
先日仕掛けた、中庭の菜園、盛土が完成していません
とりあえず、バケツ10杯分位投入してみましょう
庭の端にある土を、スコップで掘り出し中庭まで
運びます。ジャンバー脱ぎ捨て
シャツも放り投げ、最後は下着姿で運びますが
人間の力って、たいした盛土になりません。
やっと半分くらいかしらね。
午後からはホームセンタ . . . 本文を読む
定置網が不漁です、水揚げが200kg、一昨日は300kg
伊東市場へ出荷も出来ません、冷蔵庫直行です
折角暮に網を変えたのにね、
水温が下がっているせいでしょうか?
「わらさ」も「まぐろ」も揚がる時があるんですが残念です。
お正月休みが終わって民宿も暇になったせいで
買い物のお客様も少ない、その上寒い、朝も暗い
超寂しい市場風景です
相場表を見ると「いか」がお買い得ね
2杯で250円、それ . . . 本文を読む
かねてより、ママから中庭で家庭菜園を作りたい
どうやら、ほっておけば全面畑にするにちがいありません
ここは先手を打ちましょう!
まあるく、土を盛ってあげましょう、
四角い中庭に中央サークルを描きます
まずは落ち葉を大量に投入、焚き火して灰を作ります
燃えカスに土をかぶせて中和します
それにして松の枯枝、枯れ草が多いです
我が家のご神体、黒松くん、
そんなに頑張らなくてもいいのにね
枯れ松は勢い良く . . . 本文を読む
庭の掃除も一段落、午後はノンビリしましょう
冷蔵庫を覗くと、釣餌が少し残っております
趣味の王道「釣り」を極めましょうと
富戸漁港の奥へ陣取ります
延べ竿出して何が釣れますでしょうか?
渓流用の延べ竿、浮きもありません
重りだけのふかせ釣り、釣れても食べるわけではありません
食べるのは定置網に行けば、えさ代以下で新鮮な魚が買えます
小魚の場合、貧弱な保存設備では鮮度保持できません
人はどう . . . 本文を読む
伊豆高原を闊歩する二人連れ、
おばさん同士、良く出会います!
いつも気が合うのでしょう、居酒屋で会うとき
かんぽホテルのお風呂で会うとき、いつも二人連れ
お会いしますね、勿論お名前はわかりませんが
まるで凸凹コンビ、ぼけと突っ込みよろしく、
漫才の掛け合い見たいで
何処でも話しが盛り上がっています
本日、伊豆高原の魚屋さん「K水産」覗いたところ
お二人がいらっしゃいました、
まず遠くから、 . . . 本文を読む