本名、今は判っていますが、忘れましょうね!
ここは「りんご屋」さんと呼ばさして戴きます。
福島のりんご農園に住み込んだ放浪の自由人と申しましょうか
冬に伊豆高原で「りんご」を売りにやってきます。
一度に30カートン程持ってきては積み替えて売り歩きます
伊豆の人はりんご好き、結構販売できるそうです。
今回も、福島から追加の「りんご」を運んできました。
さあ、明日から販売ですよね!完売を祈っていますよ . . . 本文を読む
富戸漁港:定置網、船の戻りが遅いです
たくさん魚が取れて大漁かとおもいきや、全く不漁
船倉には入れないで、船上のトランク一杯だけの水揚げ
いつもなら伊東市場に行く、トラックも出発しません
昨日、休市でしたから、買出客も多いので魚の取り合いです
そこの白い帽子の人、勝手に取っちゃダメ、
下がって、下がってよ、漁師さんニヤニヤこりゃあジャンケン大会だね
お魚より人のほうが多いね。
それでも検量台に並ぶ . . . 本文を読む
久しく忘れていました。
伊豆の春は熱海梅園、河津寒桜ではないのです。
下田:爪木崎の「すいせん祭り」からですね
昔はよく行きました。
季節柄ちょいと寒いですが、日差しの暖かい時
お店も出ていますので行きましょう。
出店には「たかあし蟹」もあります:高橋さん御一緒にね!
「さんまの丸干し」かじりながら、缶ビール片手に
そぞろ歩くのもいいですね
伊豆高原:珈琲美学さんを覗くと、「すいせん」の切 . . . 本文を読む
城ガ崎海岸には自然遊歩道があります
海岸断崖絶壁を縫って歩きます、道は平らではありません
ダウンヒルが続き、登ったり降りたりの連続です
全コース、富戸漁港ぼら納屋から門脇灯台、つり橋をへて
海洋公園、連着寺から橋立つり橋をぬけると八幡野漁港まで
ざっと10km位でしょう!
我が家から歩くと往復20km弱でしょうか、
一度に歩き通した体験はまだありません、
部分的に歩いて結局、全コース歩いて . . . 本文を読む
今日は取引先の新支店長歓迎会、日頃の作業着ぬいで
おめかしして出かけましょう、えらく若い支店長さんらしい
有望の誉れ高き人を拝見できるだけでも幸せ!
バイクですから一旦家に帰り、支度して出発ね。
と思いきや、さ、財布がありません。
ズボンのポケットに入っていた筈、それから家中駆け回り
家捜しするも、残念ながら出てきません
ママもいませんんから、電車賃もありません
どこで落としたのだろう、川 . . . 本文を読む
同じ城ガ崎海岸に住んでいても、自然観察眼を持ち合わせていない
凡庸な性格なので野鳥がわかりません
最初の頃、鳥のえさを一袋買ってきては、近所の人から
リスの餌になるからダメよ、リスは電線かじるし、
桜の木の皮をかじってダメにするし、みかんは食べるしで
害獣なのよね。さらにはねずみ取りで駆除しているのよ
そのうち買った餌から虫が沸き、
ママからキャーの悲鳴で一気に興ざめ、
野鳥観察用に買い求めた3つ . . . 本文を読む
正月の雪騒動、城ガ崎海岸は雨です、当然雨降ればやること無し、
TVでは箱根駅伝競走が中継されております
なにげなく見ているうちに、鶴見、戸塚、大磯の中継所を経由して
小田原に入って行きます
これから登りね、大平台は対岸の山、明星が岳からの中継です
ここの久能林道、台風で道が崩れてもお正月にはちゃんと復旧します
心臓破りの急坂、選手はのぼっていきます
ドラマが生まれて、大逆転、しかし天気が回復しそう . . . 本文を読む
用意をして伊豆高原「かんぽホテル」に向かいます
(無料会員500円で入浴できます)
12時からですが、ちょいと早すぎるかなあ!
ビデオショップを覗きます
ここはいつも値段が違います、先日までは3巻500円、
その前は1巻500円,本日は3巻800円ね、
喜劇、シリアス、ロマンス物3巻買い求めます
明日は雪模様ですから何もできませんね。
近くに居酒屋「つがる」さんがあります
ママの顔でも拝見 . . . 本文を読む
昨日は城ヶ崎海岸は雨、しかし大室山は雪です
夜中の停電で東京電力の人が言ってました
大室山は積雪15センチ、チエーンが無いと行けないそうです
遠くの天城の上は曇って見えませんが
麓の別荘地帯も雪化粧ですね!
あれだけ高いと行くのも大変そう
伊豆スカイラインも滑り止め必要ですね。
大室山の麓に「さくらの里」は、にわかゲレンデとなり
子供達がそり遊び、スキーも出来そうです
道路は除雪車が走った . . . 本文を読む
最近、若者の輪に入れない自分に気がつきました
こだわりを持っていないのが良い事として
自分の中にあります。
先日、伊豆のライダーハウス「BBRORD」に集合した、
11名のプジョー乗り、仲間に加わっても、彼らの話に乗れません
何しろ車は荷物を積め込んで、
沢山の人が乗れる物が最高と考えていますので、
スタイルにも色にも、こだわりません。
僕のバイクはというと、運転しやすく、
荷物が沢山積め . . . 本文を読む