伊豆高原:天麗井戸水持ち帰りのの常連さん
いつも焼酎5㍑の大瓶たくさん持参するので
多分大酒飲みでしょうな!
釣りより潜りが専門、なんでも南伊豆のチベット
吉田から泳いで1時間、漁業権のない岩礁があるそうです
いくらウエットスーツを着るといっても
1時間泳いで、それから潜って魚をついてきます
1m以上のわらさ、ぶりですよね
どう持ってくるか判りませんが、とにかく食卓に上がるそうです
うらや . . . 本文を読む
週末族ですから、布団はほとんど干しません
今までは、予定もあったので、つい後回しね
さらにはベットですからと、どんどん言い訳!
お客様のお布団があるでしょ?
ベットの上に薄い布団、かけ布団もあるでしょ?
ママはたたみかけます!
うるさいなあ、やるよやるよで重い腰上げます
痛風の痛みぶり返しですが
今日は快晴の秋晴れ、絶好の布団干し日和
寝室のベットひっくり返し、和室の押入れから布団取り出し . . . 本文を読む
今年は何回目でしょうか?
6月以降、4週間に1度の芝刈り作業です
出来るだけ短くと思い、刃を下げておりますと
芝が軸刈りになってしまい、2,3日経つと一時的に枯れてしまい
虎刈り状態が出現します
ここでも雑草の伸びが速く、あっという間に草原状態
一見して緑の芝に見えますが
1、2週間で草原になってしまいます
やはり、ママが苦労して雑草抜いた所は生えてきませんね
1日取り付いて作業しても、2坪位でし . . . 本文を読む
無人野菜販売所でふと見ると
ひょうたんかへちまのような格好で売れ残っていました。
実りの秋、南瓜も秋なす、インゲン、里芋などが並んで
おかしな形のかぼちゃなんか見向きもされません
妙に引っかかるので戴きです
何しろ1個100円とてもお安いのです
直径5,6センチ、太い所で10センチのひょうたん型
全長35センチの一物、細い部分を輪切りにすると
種がありません、1センチ間隔で切りそろえ
フ . . . 本文を読む
前日、台風接近で強風が吹いていました
去年栗ひろいをしたメモ帳が何処かにあるはず
家捜しするも、出てきません
強風下ではあるものの天気は晴れてきました
海は大嵐、大波が富戸漁港の壁に当って飛び散っています
定置網が流れなければいいですが
心配になります
栗ひろい第一チエックポイントでは
5,6粒小さいのが落ちていました
その後の第2,3,4ポイントにはイガが落ちていません
昨年は道端の道 . . . 本文を読む
早朝自宅を発って、6時にお風呂着
写真屋さんいませんねえ!
いつもいる人がいないと、ちょっぴり寂しい!
どうしたのかしら、先週から機嫌悪いねえ
その代わり、青年がノンビリお風呂でうたた寝中
おはようごさいますと声かけると
びっくりして目を覚まします
おどかしてごめんね!
何処から来たの?二ノ宮町です
二ノ宮なら1時間位ですか?1時間15分です
それにしても近いねえ、
親父の別荘が城 . . . 本文を読む
横浜の自宅から城ヶ崎海岸まで
トアtoドアで1時間50分、2時間をきりました。
仕事の都合で東京から、直接東名高速で
伊豆に向かいましたが
痛風爆裂、港北SAで暫し休憩、なんとなく行く気がしません
無理せず、本日自宅に避難です
それでも早朝目が覚めました。
3時半、4時までパソコンに向かい出発!
ママは当然寝ています、彼女はお仕事頑張ってね!
起こさないよう静かに出発
早朝の道路は空いてお . . . 本文を読む
先週、土曜日以来機嫌が悪いね
何か失礼な事言ったかしら
う~ん、わからん!
今日から3連休、だけど昨日より持病の痛風爆発
このまま横浜でじっとすべきか
伊豆に行くべきか?
芝生も半分しか刈っていないし
う~ん、どうしよ?
どっちみち、本日お医者さん休み
痛みこらえているなら
気分転換ね、
〆鯖にも再挑戦ね
今からいけば定置網に間に合うかもね!
. . . 本文を読む
夏の終わりにサマーベットを持ち出します
天井を見上げると青い空、白い雲、
伊豆の空にはいろんな物体が飛んでます
とんぼが赤とんぼに変わりました
ものすごい量の赤トンボが飛んでます、あしなが蜂もブ~ン
これはちょいと怖いですが、秋ですね!
つばめが空高く、けし粒より小さく見えます
舞い上がっては急降下を繰り返しています
大室山の山頂すれすれを飛んでいる時期でもありますね
今年の春はガソリン . . . 本文を読む
富戸定置網で大き目の鯖を選びます
伝票見ると中鯖扱い1本50円と大変お安いです
早速持ち帰り3枚におろします
この日の為に用意しておいた深めのタッパーウエア
塩をタップリまぶし、水気を抜いて2時間我慢ね!
お水が出てきますから、それを捨てます
全体がしまってきました、塩を洗い流し
水分をふき取り、お酢に漬け込みです
残念、寿司酢しかありませんが、どぼどぼ
上にはキッチンペーパーで落し蓋ね . . . 本文を読む