伊豆高原：八幡野地区は可愛らしい山車がねり歩きます
元々伊豆高原は池、赤沢、八幡野、富戸の４地区からなる
田島村が伊東市に合併された時ついた名前だそうです。
ですから、田島川も田島中学の名前も現存しています
城ガ崎海岸も富戸地区にありますが
合併に当たってネーミングを考えた人が
三浦半島城ヶ島の先という事で城ガ崎海岸と命名か？
真相は闇の中ですが赤沢の長老語ります！
子供会規模の町内で山車 . . . 本文を読む
伊豆高原には夜遅く着いたせいで、翌日は完全寝て曜日
庭も花壇も芝生もホームセンターにも寄らず、
料理もしません,ひたすら爆睡中！
ママが起きて、なにやらゴソゴソ
日頃寝不足なんだから、寝貯めしてよ
それでも、ガサゴソ、なんか棒切れないかしら
そんな物ないよ、寝て下さいとはき捨て！
見れば２ｍに及ぶ裂き織の大作をしたがえてます
なんとか作品を飾ろうとしていますね
上から吊り下げる棒を探して . . . 本文を読む
その人の名は「こあじ」さんです。
ＨＰは http://homepage2.nifty.com/koaji/ です
プロフィールは僕よりチョイトお年で、八王子に在住ですが
元々は伊東の出身、お仕事はエンジニアさんです。
何しろ、バイクや車で伊豆半島くまなく調査する人です
道路事情、安宿事情、食事所については
現地取材を徹底、写真付きで公開中！
エンジニアだけあって、冷静な分析・綿密な調査 . . . 本文を読む
心なしか、昨年あれだけなってくれた「夏みかん」も不作でしょうか？
「ゆず」は実を数えられる位不作ですね
もっとも、かんきつ類は黄色くなりだしてはっきりします
肥料が足りなかったのしょうか、それとも
豊作の年の翌年は少ないのでしょうか
これも自然のなせる業、あきらめましょう。
思い返すと、「やまもも」も昨年程なりませんでしたね
例年ですと、浮山別荘地区を貫く道の両側を
真っ赤に染めるぐらい . . . 本文を読む
信州で農業やってる、親友が用意してくれています
オーバーホールまでやってくれて
取りに行かねばと考えつつ、野暮用に明け暮れ、早１年、
いつでも取りにきていいぞ！
と言うもののバイクでは、あの長い柄が気になり運べません
せがれの車で行こうか考えますが？
どうやって運べば良いのか判りません、せめて長い柄の部分だけでも
切り離せないだろうか？
エンジン部を背中に背負うタイプで丸刃の調整が自由に効くので
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飲み頃を迎えております
ビンの上部に浮かんでいた「やまもも」が下に下りてきました
中にはパックリ割れているのもあります
５月に仕込んで４ヶ月
食用の大きな実でやりましたから
味の方は如何でしょうか？
ブランデーで漬けましたからビンは真っ赤
砂糖も溶けてしまいました。
我が家にしては途中で飲まれなくて
保存状態も良いです
もちろん私は甘いお酒は苦手です
好きな人がいるんです、梅酒なんか２ヶ月 . . . 本文を読む
これなら僕に任してください！
３枚におろしたり、タタキにしたりでお皿一杯盛り付けられます
鮮度だって朝取り、1時間前まで生きていました。
地魚お寿司を看板にしているお店があります
本日は第２土曜日ですから市場は休み
アジだってトビウオだって1日前の物ですよ
ママはここのお寿司屋さんの刺身のほうが
僕が作るより、おいしいと言います
やはりプロは違いますよね！
丸八鮮魚店の女将さん、アジは昨日の方が
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ママが川崎のコーヒー屋さんに注文
仕事中に携帯電話から呼び出し
お父さん近くだから持ってきて頂戴ね、
そ、そんなあ、近くと言っても、予定もあるし
お金払っといたわよ、今日でも、明日でもいいから！
と一方的、半ば強制的です
いつもの強引さ、泣く子と○○にはかないません
お店に行くとお金払っていないですって
しぶしぶ払って持ってきました
どうすんですかね、コーヒー豆が入っていた麻袋
１階の雑草 . . . 本文を読む
そろそろ秋サバシーズン到来
脂が乗って、全体が薄いピンクで脂が散らばってます
あんな鯖食ったのは一度だけ
三浦半島は松輪産でしょうか
それとも関鯖だったでしょうか、今回初挑戦しましょう
出来るだけ大きい鯖を戴きたいね
富戸定置網：先週は大きな鯖採れず、残念！
鯖は三枚に卸し、塩に漬ける時間は1時間半ね
水気を切って酢に漬けるのは３０分かしら
昆布も敷いて、完璧を誓います
それでも旨く行かな . . . 本文を読む
居酒屋「やぶ磯」のご主人、ボランテイアで高所作業中
高い所から落っこち、骨盤割れて４ヶ月入院、
その間お店を切り盛りした女将さんは、
頼まれたボランテイア先の人が一回も見舞いに来ない
と言って怒り心頭です！
伊豆高原も人情が無くなりました！
ちょいと早めにお店に入ったので、ご主人いません
どうしたの？、またボランテイアですずめ蜂の巣撤去に行ってんのよ
伊東市役所に頼んでも業者が来て１個、１ . . . 本文を読む
