・ 【この位の土砂降りだと走行不可能です】
「十三湖」を巡って高い物見塔までやって来たとき、ものすごい土砂降りに見舞われます
「十三湖トーサムグリーンパーク」という立派な道の駅ができています、ここに来たら
雨がひどくて走行不可能、10m先だって見通せません
(小降りになるまでしばし我慢です)
土砂降りの時はカメラを構える余裕がありません、従って写真には雨降りシーンは
撮れないのです、この時は10m先に駐輪しているバイクの所までも戻れませんでした!
雨は大雨&小雨を繰り返しています、小高い丘になってさらに塔が立って、ここから
長い滑り台が伸びています、雨が上がって塔に登ってみました!
・ 【雨に気ぶっていますから広い湖を最後まで見通せません】
雨は土砂降り&小雨&曇りを繰り返して襲って来ました、小1時間で土砂降りは止んできます
立派な木造橋が架かっていますいますが、これが「十三湖大橋」ではありません!
・ 【木造橋が掛けられていました】
新しい橋なのでして、僕の頭の中にある橋は見てはいませんが開通30年はたっているはずです
(住友建設が施工した立派な橋が架かっているはずなのです)
・ 【津軽半島の外側は日本海なのです】
ここでも釣り人がいました、何が釣れるのでしょうか?
(雨に打たれての湖巡りですから尋ねる気力も飛んでました)
これが「十三湖大橋」なのです!
・ 【この橋を掛けた一部の人達を知っています】
30年前は僕も若かったのです、いつか来ようと思っていた橋ですが、上下2車線の
コンクリ橋は途中で休める場所もなく押し出されるようにしてあっけなく出てしまいました
(思っていたより、感傷にふける時間がないまま「十三湖」一周なのでした、津軽半島の
湖は沢山あるそうです、海のそばの湖は海が雄大で大きいせいで海岸の景色に負けますね)
「しじみ汁」をご馳走になって、十三湖大橋を過ぎたらお弁当でも湖に向かって食べたかった
のですが、通り過ぎてあっけなく住宅街にでてしまいました
(雨の日は戻る気力もありません!)
雨に祟られ、寂しい日本海を見て早くも帰りたいと泣き言、根性ないですよね!
「十三湖」を巡って高い物見塔までやって来たとき、ものすごい土砂降りに見舞われます
「十三湖トーサムグリーンパーク」という立派な道の駅ができています、ここに来たら
雨がひどくて走行不可能、10m先だって見通せません
(小降りになるまでしばし我慢です)
土砂降りの時はカメラを構える余裕がありません、従って写真には雨降りシーンは
撮れないのです、この時は10m先に駐輪しているバイクの所までも戻れませんでした!
雨は大雨&小雨を繰り返しています、小高い丘になってさらに塔が立って、ここから
長い滑り台が伸びています、雨が上がって塔に登ってみました!
・ 【雨に気ぶっていますから広い湖を最後まで見通せません】
雨は土砂降り&小雨&曇りを繰り返して襲って来ました、小1時間で土砂降りは止んできます
立派な木造橋が架かっていますいますが、これが「十三湖大橋」ではありません!
・ 【木造橋が掛けられていました】
新しい橋なのでして、僕の頭の中にある橋は見てはいませんが開通30年はたっているはずです
(住友建設が施工した立派な橋が架かっているはずなのです)
・ 【津軽半島の外側は日本海なのです】
ここでも釣り人がいました、何が釣れるのでしょうか?
(雨に打たれての湖巡りですから尋ねる気力も飛んでました)
これが「十三湖大橋」なのです!
・ 【この橋を掛けた一部の人達を知っています】
30年前は僕も若かったのです、いつか来ようと思っていた橋ですが、上下2車線の
コンクリ橋は途中で休める場所もなく押し出されるようにしてあっけなく出てしまいました
(思っていたより、感傷にふける時間がないまま「十三湖」一周なのでした、津軽半島の
湖は沢山あるそうです、海のそばの湖は海が雄大で大きいせいで海岸の景色に負けますね)
「しじみ汁」をご馳走になって、十三湖大橋を過ぎたらお弁当でも湖に向かって食べたかった
のですが、通り過ぎてあっけなく住宅街にでてしまいました
(雨の日は戻る気力もありません!)
雨に祟られ、寂しい日本海を見て早くも帰りたいと泣き言、根性ないですよね!
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