沙羅ちゃんは八戸行のフェリーでも活躍していました

・　　　　　　【綺麗になった沙羅ちゃんがニッコリでした】

この写真を見て上川のおじさんを思い出します、おじさんの家の周りをランニングしていたそうです

（沙羅ちゃんは上川出身で小さい頃からトレーニングに励む姿を見ていたそうです）

・　　　　　　【フェリーの部屋は大部屋のエコノミークラスです】

新コロナでエコミーと言えども席は一席ごと空いていました、３席分を一人で占有できますのでぐっすり眠れました

（苫小牧・八戸間は８時間くらいで眠るには丁度良い時間です、乗船は早くできてお風呂に入ってゆったりできましたが

　バイクの下船は一番遅いのでした）

・　　　　　　　　【８時間ほどで到着ですが、バイクは一番最後になります】

乗る時は早めでしたが、お風呂に入ってゆっくり休めましたが、降りるときはトラックの最後になります

（早めに用意していたら係員さんに戻されました、船内甲板でうろうろは迷惑ですが、戻されるのは今回が初めてでした）

多分過去に事故があったと思われます

・　　　　　　　　　　　　【八戸港が見えてきました】

本州にくるとモアーとした暖気に実を包んできました、これからこの蒸し暑さと戦う夏の真っただ中に戻って行くのです

・　　　　　　　【フェリーでは自衛隊さんと一緒でした】

緊張感あふれる世界情勢の中頑張って貰いたいです、中には女性の隊員さんもいて少ないですが男の隊員さんに

交じって頑張ってました

・　　　　　　　　【八戸港は苫小牧行が４便出ています】

ネットの予約が満員でも受け付けで断れたことがありません、これから三陸道を仙台に向かって走ります

（八戸は青森県ですが県庁のある青森市より大きな工場もあって賑わいがあるように思います）

今日は三陸道を上って仙台方面です、どこまで行けるのでしょうか

ウクライナでは南部のへルソン州の攻防が気になってます、元々親ロ派住民も多くいて、ロシアの侵攻の際には

裏切りの住民に寄って無血開城に近い状態で占領されたそうです、侵攻でウクライナ系の住民はウクライナの内陸に

逃げていますので、親ロ派の人達の比率がさらに高まってます、住民投票なんかやられるとどんな結果がで出るか

分かりません、ウクライナ軍の反撃によりウクライナ住民が戻ってこそ住民投票をやるべきです

（住民には色んな考えを持った人がいます、ロシアよりウクライナが良いとする考えが広がる事を望みます）

ロシアの体制は見かけ状民主主義を言ってますが、プーチンの独裁政権が続いてましてけして選ばられるはずは

無いのですが、へルソンに入っている軍隊は政治を親ロシアに向けるようにしむかれた内務省的軍隊のようです

ゼレンスキー大統領は幹部をスパイとして摘発しました、パルチザン活動も活発になってますが、この辺が単純に

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