しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

次の日の旭川もパークでした

2016年08月04日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                           【美瑛川の河川敷にありました】

一般的に河川敷コースは平坦で長く、芝が状態が良くないように思いますが、「西神楽さと川パークゴルフ場」の芝の状態は良かったと思います
やはり河川敷は畑コースと違って芝に栄養が回らなく芝の密度不足の所があります

(河川敷に出るには大きく堤防をカーブして入らねばならず、小回りが利かないキャンカーは切り返して入場です)

西神楽とは旭川駅から見ると富良野方向になります、有名な旭山動物園とは反対側になります


・                           【人気があると見えて沢山のお客様で混雑していました】

ここでも伊豆ナンバーのキャンカーは珍しく、通りがかりの人は「伊豆からねえ~!」と声を掛け合っていますが、僕と一緒にプレイしようと言ってくれる人はいません

(仲間内の大会もあって僕が声かけても「仲間が遅れてくるのだよ」とつれない返事ばかりです)


・                           【折角親しい人同士でやっていますから】

割り込むわけにはいきません、大会があると一組4人でプレイするので、大会組には入れません

(また一人だけでコースを占有しても申し訳ないような気になります)


・                           【タイミングを計って1コースの1番からやるのですが】

次の2番や、ロングコースでは渋滞に巻き込まれてしまい,ますます一人ではやり難く再び1番からやり直します


・                           【何組かのスタートを見ていると】

一人の人がスタートしていますが、すぐ渋滞にであって戻ってきているおばさんもいました


・                           【この方と二人でスタートすれば良いのですが】

一人もくもくと練習しているので横から僕が一緒にとは言えませんでした、北海道にはパーク場で一人で球を二つ以上出して練習している姿をよく見かけます


・                           【最後の組がスタートしないとなかなかプレイできません】

話をそれとなく聞いていると今日は規模は小さくとも遠方の札幌からも仲間が集まっての大会みたいでした


・                           【おじいちゃんは運転も達者なようです】

僕は札幌から1日掛かって旭川にやって来たのに、おじいさんは高速道路をすっ飛ばして2時間位できています

(お年寄りは昔からの付き合いですからチャン付けで呼び合っています)

洋子ちゃんと呼ばれた人は腰が曲がっていました


・                           【河川敷はどうしても平坦コースになります】

ふと見ると手動の昔懐かしいポンプがあって、先端の手ぬぐいがくみ上げられた水で膨らんでいました

(水道水でなくて地下水を飲料としていました、美味しいお水でした)


・                           【昼になると近在の農家からトマトの販売もしていました】

喉が渇いたのでトマトでも食べようと思ったら売り切れ御免で農家の人たちもいません、気が付いたとき買わねば食べられなくなるのです


・                           【スタートを1時間遅らせると】

コースが空いて出発できます、今日は一人でプレイしますが一人でやるパークはちっとも面白くありません


・                           【今日も120台が出ました】

32-30-28-32で合計122がでました、昨日も120台がでましたの少しづつうまくなってるかしらとにんまりですが
一人プレイしても誰も評価してくれませんし、ちっとも面白くありません








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