・ 【旭川の道の駅は橋が出来て繁華街と直通なんですが】
クリスタル橋を渡れば直通なんですが、僕の足にはちと遠いのでした、道の駅近くに居酒屋がないのかしらと探していると近くにお寿司屋さんがあって
そこのママさんからパークをやるなら神楽山ガーデンが良いので是非行ってみてくださいと念を押されました
・ 【お寿司屋さんはコインランドリーを見つけて洗濯している間に見つけました】
もちろん昼間ですから夕方に行きましょうと、洗濯物をかたずけて道の駅のフードコーナーを冷やかしているうちに日も傾いてきました
・ 【最初のお店ですからご主人も奥様も他人行義で接してきます】
僕がお酒を飲みつまみを食べるうちになんとなく親しくなってきました、そこでパーク談議が始まると奥様の目がキラリと光ってきました
(奥様もパークをやるのです、今日行ったパークのコースは人は集まっていたけれど旭川は人口の多いわりには余りパークに熱心ではないね、
酔った勢いで幕別は皆さん熱心だったよと話してしまいました)
・ 【すかさず奥様から神楽山へ行ってみなさい】
素晴らしいコースで感心しますよ、旭川だってパークは熱心なのですと教えられました
・ 【奥様から地図を描いて貰いましたが】
もともと僕は旭川生まれのため神楽山の検討はつきますが、やはり間違えてとんでもない方向へ行ってしまいましたが、なんとか見つけ出しました
(いつも地図みないし説明の半分で出発して後悔するのです)
・ 【9時から営業開始ですが早くついてしまいました】
営業前なのにグリーンを直して準備している人がいました、受付の人も来ないのに無人のコートを補修していました
・ 【グリーンキーパーさんはゴルフ場も手掛けている人です】
僕は大阪から旭川に来てほかのゴルフ場は知りませんと言いながらホールの位置を丁寧に変えていました、他は知らないと言いながら
このゴルフ場のことなら何でも答えるよと自信満々な受け答えが滲み出ていました
・ 【広い田園風景の中にコースが点在していました】
コースを減らして4コース36ホールを集中してやりたいと手が届かないもどかしさ口にしていました
・ 【牧草ロールが点在する牧場の中にコースがあるようです】
大型の農業用重機が往来するので道を譲ってくださいと注意看板が立っていました、遊びより農業優先なのです
・ 【コースは沢山ありました】
36ホールどころか54ホールもありました、他の2コースは芝が荒れてるとは言っても十分すぎる芝状態に見えました
・ 【僕は1日1ラウンド4コースまでと決めてやっています】
従って全コースは回れませんでした、最近では午前午後で2ラウンド回れるようになりました
・ 【正式名称は神楽山パークコースと言いました】
ガーデンンがつくのはゴルフ場のことだと思います
・ 【この広いコースを回るだけで疲れてしまいます】
でも頑張って4コース36ホールを回りました、朝一番で入場したので誰も組んでもらえませんでした
・ 【ここでアクシデントが発生しました】
クラブヘッドがグシャと異音が発生して割れてしまったのです
・ 【急きょ代わりのクラブをお借りしました】
北海道ではホームセンターにパークコーナーがあってクラブはもちろん色んなグッズまで売っています、旭川のホームセンターで早速買い求めました
・ 【芝がグリーン、フェアウエイ、ラフときっちり分けられています】
芝生の密度が高くてフカフカの絨毯以上の弾力があります、芝は刈放しでなくちゃんとかれ芝を刈り取っていました
・ 【フェアウエイを歩くと気持ちが良いのです】
弾みがついて足が軽やかに前に出ます
・ 【これまた難コースの曙コースに出てきました】
敷地が全く違って打ち上げのコースがスタート地点になります
・ 【おじいちゃんおばあちゃんプレイ姿も様になっています】
僕のように畑に行くような格好の人はいません
・ 【グリーンがいいと上達します】
これまでになく進歩した日で120台がでました、33-30-32-30どパーを下回って125のスコアがでました
(北海道に来てちょっとうまくなったような気がします)
・ 【パーク場のバンカーは深くありません】
皆さんバンカー越えでホールを狙います、バンカーは浅く軽く超えていくのです
パーク場の経営者は温泉もやっていました
・ 【普通の人より200円割引で入れました】
パークの後は温泉に入って一息、3回に1回位コインランドリーを探します
クリスタル橋を渡れば直通なんですが、僕の足にはちと遠いのでした、道の駅近くに居酒屋がないのかしらと探していると近くにお寿司屋さんがあって
そこのママさんからパークをやるなら神楽山ガーデンが良いので是非行ってみてくださいと念を押されました
・ 【お寿司屋さんはコインランドリーを見つけて洗濯している間に見つけました】
もちろん昼間ですから夕方に行きましょうと、洗濯物をかたずけて道の駅のフードコーナーを冷やかしているうちに日も傾いてきました
・ 【最初のお店ですからご主人も奥様も他人行義で接してきます】
僕がお酒を飲みつまみを食べるうちになんとなく親しくなってきました、そこでパーク談議が始まると奥様の目がキラリと光ってきました
(奥様もパークをやるのです、今日行ったパークのコースは人は集まっていたけれど旭川は人口の多いわりには余りパークに熱心ではないね、
酔った勢いで幕別は皆さん熱心だったよと話してしまいました)
・ 【すかさず奥様から神楽山へ行ってみなさい】
素晴らしいコースで感心しますよ、旭川だってパークは熱心なのですと教えられました
・ 【奥様から地図を描いて貰いましたが】
もともと僕は旭川生まれのため神楽山の検討はつきますが、やはり間違えてとんでもない方向へ行ってしまいましたが、なんとか見つけ出しました
(いつも地図みないし説明の半分で出発して後悔するのです)
・ 【9時から営業開始ですが早くついてしまいました】
営業前なのにグリーンを直して準備している人がいました、受付の人も来ないのに無人のコートを補修していました
・ 【グリーンキーパーさんはゴルフ場も手掛けている人です】
僕は大阪から旭川に来てほかのゴルフ場は知りませんと言いながらホールの位置を丁寧に変えていました、他は知らないと言いながら
このゴルフ場のことなら何でも答えるよと自信満々な受け答えが滲み出ていました
・ 【広い田園風景の中にコースが点在していました】
コースを減らして4コース36ホールを集中してやりたいと手が届かないもどかしさ口にしていました
・ 【牧草ロールが点在する牧場の中にコースがあるようです】
大型の農業用重機が往来するので道を譲ってくださいと注意看板が立っていました、遊びより農業優先なのです
・ 【コースは沢山ありました】
36ホールどころか54ホールもありました、他の2コースは芝が荒れてるとは言っても十分すぎる芝状態に見えました
・ 【僕は1日1ラウンド4コースまでと決めてやっています】
従って全コースは回れませんでした、最近では午前午後で2ラウンド回れるようになりました
・ 【正式名称は神楽山パークコースと言いました】
ガーデンンがつくのはゴルフ場のことだと思います
・ 【この広いコースを回るだけで疲れてしまいます】
でも頑張って4コース36ホールを回りました、朝一番で入場したので誰も組んでもらえませんでした
・ 【ここでアクシデントが発生しました】
クラブヘッドがグシャと異音が発生して割れてしまったのです
・ 【急きょ代わりのクラブをお借りしました】
北海道ではホームセンターにパークコーナーがあってクラブはもちろん色んなグッズまで売っています、旭川のホームセンターで早速買い求めました
・ 【芝がグリーン、フェアウエイ、ラフときっちり分けられています】
芝生の密度が高くてフカフカの絨毯以上の弾力があります、芝は刈放しでなくちゃんとかれ芝を刈り取っていました
・ 【フェアウエイを歩くと気持ちが良いのです】
弾みがついて足が軽やかに前に出ます
・ 【これまた難コースの曙コースに出てきました】
敷地が全く違って打ち上げのコースがスタート地点になります
・ 【おじいちゃんおばあちゃんプレイ姿も様になっています】
僕のように畑に行くような格好の人はいません
・ 【グリーンがいいと上達します】
これまでになく進歩した日で120台がでました、33-30-32-30どパーを下回って125のスコアがでました
(北海道に来てちょっとうまくなったような気がします)
・ 【パーク場のバンカーは深くありません】
皆さんバンカー越えでホールを狙います、バンカーは浅く軽く超えていくのです
パーク場の経営者は温泉もやっていました
・ 【普通の人より200円割引で入れました】
パークの後は温泉に入って一息、3回に1回位コインランドリーを探します
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