・ 【宗谷岬へ行っても感動は少ないのです】
岬は何もなく宗谷岬も寒村で灯台と観光施設しかありません、むしろ稚内側のノシャプ岬に家々が多いのです、稚内には居酒屋も最北端のマクドナルドもあります
北見は僕が中学2年生の時に通っていた学校もあって今回の思い出旅にしたいのです、やがて当麻付近で大雪の全容が見えて参りました
(道は左端の黒岳を迂回して石北峠を回て北見に抜けて行くのです)
・ 【旭川の奥座敷、層雲峡に入ってきました】
旭川を出てしばらく走ると層雲峡に入って来て上を見れば大雪連山の黒岳からの山並みが見えて参りました、ここでも帯広方面に抜けられる分岐があります
(黒岳は中腹までロープウエイが伸びてそこからリフトで上がると簡単に大雪に上がれますが、装備は完全な山装備で上がらないと先に行けません
中国の観光客がヒール姿で取り付いていますが、1500m以上の高度になる事を忘れては大変な事になります)
北海道は2000m級の山でも万年雪があります、小学5年生のとき黒岳に登って万年雪から染み出る水を飲んだ記憶があります
・ 【層雲峡を抜けました】
事故があって長いトンネルができました、トンネルを抜けると横には水が少なくなった大雪湖がありました
・ 【石北峠に入ってきました】
道路が良くなって石北峠も通過するだけ地点になりました、朝早くて様子は伺えませんがお土産屋さんはまだ営業しているのかしら心配になりました
(キタキツネ牧場も営業はしていない様子でした)
塩別つるつる温泉はアルカリ泉でヌルッとして無色透明の名湯温泉だと思います
・ 【ここにも無料のパーク場がありました】
お客さんがたくさんいて温泉と両方を目的で来ていました、朝を終えると皆さん温泉直行のようです
・ 【お仲間に入れて貰いたいけれど】
パークは4人1組が原則なのです
・ 【芝刈りが一様です】
従ってグリーン、フェアウエイ、ラフの区別がありません
・ 【大型の芝刈りで刈り取っただけです】
かれ芝も取り除いていませんが、パークゴルフは老人のコミニュケーションスポーツなので苦になりません
(楽しくやれれば良いのです)
・ 【コースが入り組んでますから】
ホールの位置がわからず、これ以上お客さんがいると飛び玉は危ないと感じました
(コースは平坦でネットなどの防御柵はありませんでした)
・ 【A,Bコースだけかなと思っていたら】
畑の上部へ行けば広大なCコースがありました
・ 【広すぎる敷地に僕が一人だけです】
皆さんはA,Bの両コースで満足するのでしょう、Cコースを終わって降りてくると下のグラウンドにも誰もいなくなっておりました
・ 【北海道に来て初めて110台が出ました】
33-30-23-31の合計118でした、芝は良いとは言えないけれど平坦なコースで簡単に攻めることができました
本当にここの温泉は気持ちが良かったです
・ 【北海道に色んな温泉がありますが】
ここのお湯は本当に名湯だと思います、温泉には酸性が強く鉄分が多い如何にも温泉というのがありますが無色透明のこの温泉はいいと思います
・ 【悠々樹林の中の露天風呂です】
木漏れ日を受けて気持ち良く入れました
・ 【大浴場との間には小川が流れています】
珍しい温泉の設定です、露天風呂は気持ちがいいけれど小さな虫にまとわりつかれて早々に退散でした
・ 【お風呂は2か所あって大浴場と竜神の湯があります】
竜神の湯の方がさらにアルカリ温泉の傾向が強いような気がしました
今日は温根湯の道の駅に泊まりましょう
・ 【ここでもハプニングが起きました】
温根湯も名湯だけどなぜか温泉街はすたれているね、共同風呂もなくなったし残念だよと話しかけた人は昨年伊豆のマリンタウンで
キャンカーにバイクを積むにはと相談した当人でした、向こうもこちらを見て気がついたようでした、どこかでお会いしまたよねで
後ろのナンバー確認して互いに【伊豆】と気が付きました、伊豆熱川の別荘の住民さんでして奥様と一緒でした
岬は何もなく宗谷岬も寒村で灯台と観光施設しかありません、むしろ稚内側のノシャプ岬に家々が多いのです、稚内には居酒屋も最北端のマクドナルドもあります
北見は僕が中学2年生の時に通っていた学校もあって今回の思い出旅にしたいのです、やがて当麻付近で大雪の全容が見えて参りました
(道は左端の黒岳を迂回して石北峠を回て北見に抜けて行くのです)
・ 【旭川の奥座敷、層雲峡に入ってきました】
旭川を出てしばらく走ると層雲峡に入って来て上を見れば大雪連山の黒岳からの山並みが見えて参りました、ここでも帯広方面に抜けられる分岐があります
(黒岳は中腹までロープウエイが伸びてそこからリフトで上がると簡単に大雪に上がれますが、装備は完全な山装備で上がらないと先に行けません
中国の観光客がヒール姿で取り付いていますが、1500m以上の高度になる事を忘れては大変な事になります)
北海道は2000m級の山でも万年雪があります、小学5年生のとき黒岳に登って万年雪から染み出る水を飲んだ記憶があります
・ 【層雲峡を抜けました】
事故があって長いトンネルができました、トンネルを抜けると横には水が少なくなった大雪湖がありました
・ 【石北峠に入ってきました】
道路が良くなって石北峠も通過するだけ地点になりました、朝早くて様子は伺えませんがお土産屋さんはまだ営業しているのかしら心配になりました
(キタキツネ牧場も営業はしていない様子でした)
塩別つるつる温泉はアルカリ泉でヌルッとして無色透明の名湯温泉だと思います
・ 【ここにも無料のパーク場がありました】
お客さんがたくさんいて温泉と両方を目的で来ていました、朝を終えると皆さん温泉直行のようです
・ 【お仲間に入れて貰いたいけれど】
パークは4人1組が原則なのです
・ 【芝刈りが一様です】
従ってグリーン、フェアウエイ、ラフの区別がありません
・ 【大型の芝刈りで刈り取っただけです】
かれ芝も取り除いていませんが、パークゴルフは老人のコミニュケーションスポーツなので苦になりません
(楽しくやれれば良いのです)
・ 【コースが入り組んでますから】
ホールの位置がわからず、これ以上お客さんがいると飛び玉は危ないと感じました
(コースは平坦でネットなどの防御柵はありませんでした)
・ 【A,Bコースだけかなと思っていたら】
畑の上部へ行けば広大なCコースがありました
・ 【広すぎる敷地に僕が一人だけです】
皆さんはA,Bの両コースで満足するのでしょう、Cコースを終わって降りてくると下のグラウンドにも誰もいなくなっておりました
・ 【北海道に来て初めて110台が出ました】
33-30-23-31の合計118でした、芝は良いとは言えないけれど平坦なコースで簡単に攻めることができました
本当にここの温泉は気持ちが良かったです
・ 【北海道に色んな温泉がありますが】
ここのお湯は本当に名湯だと思います、温泉には酸性が強く鉄分が多い如何にも温泉というのがありますが無色透明のこの温泉はいいと思います
・ 【悠々樹林の中の露天風呂です】
木漏れ日を受けて気持ち良く入れました
・ 【大浴場との間には小川が流れています】
珍しい温泉の設定です、露天風呂は気持ちがいいけれど小さな虫にまとわりつかれて早々に退散でした
・ 【お風呂は2か所あって大浴場と竜神の湯があります】
竜神の湯の方がさらにアルカリ温泉の傾向が強いような気がしました
今日は温根湯の道の駅に泊まりましょう
・ 【ここでもハプニングが起きました】
温根湯も名湯だけどなぜか温泉街はすたれているね、共同風呂もなくなったし残念だよと話しかけた人は昨年伊豆のマリンタウンで
キャンカーにバイクを積むにはと相談した当人でした、向こうもこちらを見て気がついたようでした、どこかでお会いしまたよねで
後ろのナンバー確認して互いに【伊豆】と気が付きました、伊豆熱川の別荘の住民さんでして奥様と一緒でした
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