・ 【ファミリーキャンプには最適です】
偕楽公園キャンプ場は水辺のキャンプ場として、夏休み中でも平日は空いています、綺麗なトイレの建物がやたら目に点いて24時間明かりが点いていました
・ 【ここの温泉は濁りが少ないです】
ここの温泉は15km隣にある人気が出ていつもキャンカーや車中泊の人で混んでいる新篠津の道の駅温泉のように濁りが強くありません
(湯の花とは言いますが、人が混んで芋を洗うような温泉の中では湯の花には見えない気もしてきます)
・ 【ホテルでの食事も楽しめます】
ホテルのでの食事も居酒屋としてみればそんなにお高くありません、料理人の違いでしょうかこちらの方が美味しく思えてきますが
(配ぜん人さんが役場の職員風の武骨さと違って、きちんと制服を着た女性がやってくれるせいだと思います)
・ 【産直販売や24時間トイレやコインランドリーが利用できます】
本日のキャンカーでの車中泊は僕一人だけでした、キャンプ場でも良いのですが、一人なら温泉やホテルの前に駐車場があります、
何か言われれば温泉やホテル利用のレシートを見せて上げましょう
(札幌近郊も昨日は30度以上気温が上がりましたが、夜はひんやりとした冷気に体が包まれました)
さらに嬉しい事に1軒の焼き鳥屋さんまであるのでした、コインランドリーは電気式なので乾燥に時間が掛かりますが急ぐ旅ではありません
新篠津に毎年徳島県から来ているお父さんと会いたくてパーク場に行きましたが、今日は暑いのでパークはやらないでしょう!と言われて
僕は美唄の町に出かけて行きたくなりました、昨日のお風呂でお客さんが言っていました、「平成の大合併の頃、岩見沢、美唄、三笠、月形が一つになろう
として運動が起こったのですが周辺の地域はどこも美唄と合併したがらなかったのさ!」美唄がだけが取り残されていました
美唄の町はそこそこ大きくて美唄駅までは畑作地帯が広がって周辺地域と何ら変わりません
・ 【JR美唄駅は立派に立っていました】
北海道の動脈とも言える函館本線の駅として特急も止まる駅なのでした
・ 【駅周辺は見事なまでのシャッター商店街になっておりました】
町には旭川方面の国道が貫いております、一直線の国道は市街地を貫き、直線区間は20km以上もあります、寂しい街ですが
冷やしラーメン450円という超破格は価格がありました、おじいちゃんおばあちゃんが頑張っているお店でそば類は330円、ラーメン300円でした
(老人の町は年金生活の町でもありまして価格はどれもお安いのです)
・ 【完全に通過する町になっておりました】
大きなビルでも人がいない建物になっていました、夏休み中でありますのに子供の姿が全くありません、公園にも人がいません
(昔は炭鉱で賑わってましたから街並みもそこそこに整っているのですが、人が歩いていないのが目立つ町でした)
美唄焼き鳥で有名になりました、仕事をしていた時大阪への出張の折にも美唄焼き鳥の看板を目にすることが出来ました
・ 【市内に12軒あるという焼き鳥やさんです】
道内でも室蘭の焼き鳥(豚)と美唄の焼き鳥は双璧の評判ですが、今は人の通わない市内に埋没しています
美唄の半分、山側には炭鉱が広がっていたのでした
・ 【美唄市の郷土資料館(有料)に行ってみました】
炭鉱の歴史のような博物館でして過去の遺物の重みを背負っているような感じでした、昔は9万人市民がいた大きな中核都市でした
・ 【地下の炭鉱を掘りぬく作業風景です】
炭鉱の労働は友子という小集団が支えていました
・ 【山に入って立て坑エレベータを見てきました】
昔はここに何万にも暮らす街があったのです
・ 【ここに炭鉱があったモニュメントです】
看板が1枚寂しく立っていました
・ 【ひっきりなしにダンプとすれ違います】
炭鉱は掘っていませんが、石炭を運んでました、環境問題で石炭火力発電はうるさく言われてますが北海道ではまだ残っているのです
「道内の露頭炭採掘事業者は、現在7社あり、主に道内の石炭火力発電所に供給している」ネットより
7社のうち2社が美唄市にあります
・ 【月形に戻って食事をしていたら元ライダーハウスをやっていたお店でした】
ライダーハウス「北きつね」ですが、知る人ぞ知るお店です、当然マスターは昔のカニ族、みつばち族、バックパッカーにも詳しく
店に来た若者に話しを広げていました、僕はアルコールは2杯までと決めておりますのでこの辺失礼ます!
偕楽公園キャンプ場は水辺のキャンプ場として、夏休み中でも平日は空いています、綺麗なトイレの建物がやたら目に点いて24時間明かりが点いていました
・ 【ここの温泉は濁りが少ないです】
ここの温泉は15km隣にある人気が出ていつもキャンカーや車中泊の人で混んでいる新篠津の道の駅温泉のように濁りが強くありません
(湯の花とは言いますが、人が混んで芋を洗うような温泉の中では湯の花には見えない気もしてきます)
・ 【ホテルでの食事も楽しめます】
ホテルのでの食事も居酒屋としてみればそんなにお高くありません、料理人の違いでしょうかこちらの方が美味しく思えてきますが
(配ぜん人さんが役場の職員風の武骨さと違って、きちんと制服を着た女性がやってくれるせいだと思います)
・ 【産直販売や24時間トイレやコインランドリーが利用できます】
本日のキャンカーでの車中泊は僕一人だけでした、キャンプ場でも良いのですが、一人なら温泉やホテルの前に駐車場があります、
何か言われれば温泉やホテル利用のレシートを見せて上げましょう
(札幌近郊も昨日は30度以上気温が上がりましたが、夜はひんやりとした冷気に体が包まれました)
さらに嬉しい事に1軒の焼き鳥屋さんまであるのでした、コインランドリーは電気式なので乾燥に時間が掛かりますが急ぐ旅ではありません
新篠津に毎年徳島県から来ているお父さんと会いたくてパーク場に行きましたが、今日は暑いのでパークはやらないでしょう!と言われて
僕は美唄の町に出かけて行きたくなりました、昨日のお風呂でお客さんが言っていました、「平成の大合併の頃、岩見沢、美唄、三笠、月形が一つになろう
として運動が起こったのですが周辺の地域はどこも美唄と合併したがらなかったのさ!」美唄がだけが取り残されていました
美唄の町はそこそこ大きくて美唄駅までは畑作地帯が広がって周辺地域と何ら変わりません
・ 【JR美唄駅は立派に立っていました】
北海道の動脈とも言える函館本線の駅として特急も止まる駅なのでした
・ 【駅周辺は見事なまでのシャッター商店街になっておりました】
町には旭川方面の国道が貫いております、一直線の国道は市街地を貫き、直線区間は20km以上もあります、寂しい街ですが
冷やしラーメン450円という超破格は価格がありました、おじいちゃんおばあちゃんが頑張っているお店でそば類は330円、ラーメン300円でした
(老人の町は年金生活の町でもありまして価格はどれもお安いのです)
・ 【完全に通過する町になっておりました】
大きなビルでも人がいない建物になっていました、夏休み中でありますのに子供の姿が全くありません、公園にも人がいません
(昔は炭鉱で賑わってましたから街並みもそこそこに整っているのですが、人が歩いていないのが目立つ町でした)
美唄焼き鳥で有名になりました、仕事をしていた時大阪への出張の折にも美唄焼き鳥の看板を目にすることが出来ました
・ 【市内に12軒あるという焼き鳥やさんです】
道内でも室蘭の焼き鳥(豚)と美唄の焼き鳥は双璧の評判ですが、今は人の通わない市内に埋没しています
美唄の半分、山側には炭鉱が広がっていたのでした
・ 【美唄市の郷土資料館(有料)に行ってみました】
炭鉱の歴史のような博物館でして過去の遺物の重みを背負っているような感じでした、昔は9万人市民がいた大きな中核都市でした
・ 【地下の炭鉱を掘りぬく作業風景です】
炭鉱の労働は友子という小集団が支えていました
・ 【山に入って立て坑エレベータを見てきました】
昔はここに何万にも暮らす街があったのです
・ 【ここに炭鉱があったモニュメントです】
看板が1枚寂しく立っていました
・ 【ひっきりなしにダンプとすれ違います】
炭鉱は掘っていませんが、石炭を運んでました、環境問題で石炭火力発電はうるさく言われてますが北海道ではまだ残っているのです
「道内の露頭炭採掘事業者は、現在7社あり、主に道内の石炭火力発電所に供給している」ネットより
7社のうち2社が美唄市にあります
・ 【月形に戻って食事をしていたら元ライダーハウスをやっていたお店でした】
ライダーハウス「北きつね」ですが、知る人ぞ知るお店です、当然マスターは昔のカニ族、みつばち族、バックパッカーにも詳しく
店に来た若者に話しを広げていました、僕はアルコールは2杯までと決めておりますのでこの辺失礼ます!
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