・ 【「ワインの国」さんはライダーさんで一杯でした!】
(ママはシテイホテル礼讃者ですからこのような宿は?
空港まで追いかけてきて、その日夜は釧路:全日空ホテルでのロマンチックな夜は
行き先方向違いの為崩壊です)
まあ、外観はライダーハウスのような「宿」です、近くには一泊300円のライダーハウス
「一福」さんがあって食堂だって隣接、池田の街中にあったのですが流石にライダーハウスでの
ご宿泊は躊躇しました
普通の「とほ宿」だと思って予約してしまいましたが、若者主体の「ライダーハウス的宿」になって
いまして、今更キャンセルしてホテルなど探すことはできませんね
(深夜バスに乗って大阪へ向かおうとしたら、東京から乗ったカップルが、余りの窮屈さで
途中の横浜で降りてしまいました、あんな感じ似ていました!)
男女ライダーさんたちは大型バイクを乗りこなし、ライダースーツを着て靴も頑丈そうでいかつい感じです
僕のようにサンダル&短パン姿で乗ってくる気楽な服装と違いましてヘルメット大事に部屋に持ち込むのです
従って部屋に持ち込む物はブーツ、ヘルメット、リュックにパソコンまであって玄関は異様な雰囲気
ですが、ライダーさん達の本心はやさしくて人なつこくて、のん兵衛で楽しい人が多いのです
しり込みしそうなママを見て、とりあえず温泉に連れて行きましょう、宿のお姉さんから
後から皆さんまとめて行けるように車を出しますと言われましたが、行く温泉は過去にも
入った事がありますから心配無用です!
温泉から帰って玄関に飛散している靴やサンダルの多さをみてママは心配顔でした!
・ 【北海道にだって「新幹線」は存在しています】
男女別相部屋ですから、夫婦といってもここでお別れしっかりやってねとこちらも心配顔ですが
しばらくたつと聞き覚えのする声が目立つようになってきましたし、何やら女性部屋の様子では
和気藹々の歓談が進行中のようです
(ライダーさんは個性的でとりつくしまの無い人もいますが、結局のところ人恋しい人たち
なのです、こころを許せば誰もが仲良くなるコツを掴んだようです)
その内、ワイン出せ!、ビール出せ!の要求が高まって酔いに任せての宴会&食事会となってきました
「とほ宿」であっても食事は豪華にステーキが出ていました、ママもすっかりご機嫌が直り、ライダーさんに
「今度は伊豆にいらっしゃいね!」と夜遅くまで話し声が聞こえていました
(なに喋ってのか?すこし五月蝿いと注意も飛んでるようで、「とほ宿」初体験者さんはすっかり
ハイになってはしゃぎ過ぎです!)
本物の0系新幹線のヘッド部分が鎮座しているのです!
・ 【「新幹線」以外にも鉄道グッズがありました】
宿のオーナーさんの趣味が高じた物です、牧場脇にはいろいろな鉄道グッツが置かれて
まして信号機などもたっていました
(大草原の小さな家と大きな新幹線のミスマッチってあるんです!)
現在600ccの大型スクーターはホンダの工場にて長期ドック入りで先日の後輪ボルト抜けの現象
を調査してもらっています
従って現在代車の250ccスクーターが送られてきましたので乗せてもらっていまして、これの
燃費が良く重宝しています
リッターで30km以上走って加速も一人乗り時ではあまり変わりありません
現在はハイブリッド時代ですから30kmは目立たないと思いますが、伊豆高原まで片道500円で
来てしまう魅力に負けそうです!
(バイクは加速性とスピード感重視以外に、積載性と堅牢性&燃費で勝負する一派があっても
良いと思います!)
(ママはシテイホテル礼讃者ですからこのような宿は?
空港まで追いかけてきて、その日夜は釧路:全日空ホテルでのロマンチックな夜は
行き先方向違いの為崩壊です)
まあ、外観はライダーハウスのような「宿」です、近くには一泊300円のライダーハウス
「一福」さんがあって食堂だって隣接、池田の街中にあったのですが流石にライダーハウスでの
ご宿泊は躊躇しました
普通の「とほ宿」だと思って予約してしまいましたが、若者主体の「ライダーハウス的宿」になって
いまして、今更キャンセルしてホテルなど探すことはできませんね
(深夜バスに乗って大阪へ向かおうとしたら、東京から乗ったカップルが、余りの窮屈さで
途中の横浜で降りてしまいました、あんな感じ似ていました!)
男女ライダーさんたちは大型バイクを乗りこなし、ライダースーツを着て靴も頑丈そうでいかつい感じです
僕のようにサンダル&短パン姿で乗ってくる気楽な服装と違いましてヘルメット大事に部屋に持ち込むのです
従って部屋に持ち込む物はブーツ、ヘルメット、リュックにパソコンまであって玄関は異様な雰囲気
ですが、ライダーさん達の本心はやさしくて人なつこくて、のん兵衛で楽しい人が多いのです
しり込みしそうなママを見て、とりあえず温泉に連れて行きましょう、宿のお姉さんから
後から皆さんまとめて行けるように車を出しますと言われましたが、行く温泉は過去にも
入った事がありますから心配無用です!
温泉から帰って玄関に飛散している靴やサンダルの多さをみてママは心配顔でした!
・ 【北海道にだって「新幹線」は存在しています】
男女別相部屋ですから、夫婦といってもここでお別れしっかりやってねとこちらも心配顔ですが
しばらくたつと聞き覚えのする声が目立つようになってきましたし、何やら女性部屋の様子では
和気藹々の歓談が進行中のようです
(ライダーさんは個性的でとりつくしまの無い人もいますが、結局のところ人恋しい人たち
なのです、こころを許せば誰もが仲良くなるコツを掴んだようです)
その内、ワイン出せ!、ビール出せ!の要求が高まって酔いに任せての宴会&食事会となってきました
「とほ宿」であっても食事は豪華にステーキが出ていました、ママもすっかりご機嫌が直り、ライダーさんに
「今度は伊豆にいらっしゃいね!」と夜遅くまで話し声が聞こえていました
(なに喋ってのか?すこし五月蝿いと注意も飛んでるようで、「とほ宿」初体験者さんはすっかり
ハイになってはしゃぎ過ぎです!)
本物の0系新幹線のヘッド部分が鎮座しているのです!
・ 【「新幹線」以外にも鉄道グッズがありました】
宿のオーナーさんの趣味が高じた物です、牧場脇にはいろいろな鉄道グッツが置かれて
まして信号機などもたっていました
(大草原の小さな家と大きな新幹線のミスマッチってあるんです!)
現在600ccの大型スクーターはホンダの工場にて長期ドック入りで先日の後輪ボルト抜けの現象
を調査してもらっています
従って現在代車の250ccスクーターが送られてきましたので乗せてもらっていまして、これの
燃費が良く重宝しています
リッターで30km以上走って加速も一人乗り時ではあまり変わりありません
現在はハイブリッド時代ですから30kmは目立たないと思いますが、伊豆高原まで片道500円で
来てしまう魅力に負けそうです!
(バイクは加速性とスピード感重視以外に、積載性と堅牢性&燃費で勝負する一派があっても
良いと思います!)
カブ110ならリッター70キロ走りますよ
さらにほとんどメンテフリー
積載能力、静粛性、価格、パワーといろんな要素が
ありますから考えてしまいます!
道具として選ぶならカブにかないません
積載能力ですが
ホムセンの箱以上のものは無いのでしょうか?
アイリスオオヤマの箱が人気ありますよ
鍵かかるし・・・
バイク人は積載考えないです
精精カッパですね
どうしても袖から雨が溜まりますし、更年劣化と申しますか、しだいに雨がしみ込みますね