![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/38/3c491b5abf935b815883f3fda560b63e.jpg)
・ 【男鹿半島は先端の入道岬を回ると】
女性的でやさしい景色になりました、寂しげな町「男鹿温泉郷」に入っています
立派な温泉街だと思いますが、建物古くて寂れてる感じが目に飛び込んできました
男鹿温泉郷
「保温効果が高く湯上がりのポカポカが持続
海水の成分に似た食塩を含んでおり、入浴後、肌に付いた食塩が
汗の蒸発を防ぐため保温効果が高く「熱の湯」とも言われています。
お湯は姉妹館「男鹿ホテル」所有の源泉「石山の湯」より引き込んでいる
源泉掛け流しの温泉です
(ただし、季節・気温に応じて最小限の加水・加温をしております)」
どこの温泉場も大半はこんなもんです、企業が社員旅行を自粛して団体で旅行から個人でいく旅行が中心ですが
日本の人口も減っていますから個人で行くのも減っています、大宴会場なんて必要なくなりました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
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「なまはげ」の大きな人形も見納めです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/88/dc9a2c6eb11e28652adc771c8baedfb4.jpg)
・ 【見慣れた「なまはげ」さんともお別れです】
一体男鹿半島にはでれくらいの「なまはげ」人形があるか判りません、僕が見てきた人形もほんの一部だとおもいます
子供の頃に「なまはげ」と出会えば恐ろしかったと思います、
今回は見逃した「なまはげ」館へ行って見たかった
「3つのホールで構成され、一年を通して男鹿の「なまはげ」を体感できます
クリックすると拡大男鹿の「なまはげ」を堪能できます
なまはげの伝説がなぜこの男鹿の地に残るのか、多くの思いを募らせる
貴重な資料の数々が展示されています。外壁は石積み造、秋田杉をふんだん
に利用した内装だけでも雰囲気を感じさせます。
男鹿市内約60地区で行われるなまはげの面はそれぞれ微妙に風体を変えます
各地区の面・衣装を一同に展示されており、見ごたえ十分です。
所要時間は30~40分。専門の解説員が案内してくれます。
神秘のホールはナマハゲ伝説の舞台"男鹿"を紹介
なまはげ行事の舞台である男鹿特有の自然・風習を紹介しています。
なまはげ発祥の謎を紐解く数々の資料が、秋田杉の柱が立ち並ぶ
ホールに展示されています。
伝承ホールの大スクリーンで迫力のなまはげを見よう!
200人が座って見れる伝承ホールでは、毎年行われている大晦日の
なまはげの様子をオリジナル映画"なまはげの一夜"にまとめ
大スクリーンで上映しています。
なんと!アナタも"なまはげ"になれる!
なまはげの衣装を身に付けることができる「なまはげ変身コーナー」で
あなたも"なまはげ"になってみませんか?「うぉ~!」って叫んでみたくなる
事間違いなし!
お持ちのカメラで記念撮影ができますよ」
こんな楽しげな所を見過ごしました、真山神社の横です、男鹿半島ぐるり一周では見過ごします、
寒風山からなまはげラインを内陸部へ行ってください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
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入道岬を回ると岩場の磯から砂浜のビーチに眺めが変化します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f0/6ef2c17fe3b7fc83a246b7ce822a36a1.jpg)
・ 【海も砂浜のビーチが続いています】
この辺で海ともお別れです、進路はまっすぐ能代に向かって北上です、けしてよい道とはいえませんが
国道7号線と合流して大館方面へと向かって、今日から始まる「弘前ねぷた」を見学して「つがる市」に向かいます
(「つがる」では1泊1000円のライダーハウスに泊まる予定です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
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途中で寄ったガソリンスタンドのおばちゃんからゲリラ豪雨のため国道は通れません
(こんなに晴れているのに豪雨ですか?とにわかには信じられませんが先行き心配になります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/82/9653c3581d0f564ea04f03e50834c720.jpg)
・ 【湧水でしょうが、辺りに人はいません】
結局空を見上げながら黒い雲は避けるように走行でした、何も心配する事はなかったのです
天気は真夏の太陽を一杯に振り注いで日差しの方が怖いぐらいで雨の気配は全くありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
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やっと山間部を抜けました、地図では東北のど真ん中ですが、道路を行きかう車の量は途切れません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9c/b0e33090cecee8e3bd10a584334b806b.jpg)
・ 【道の駅「関の庄」へ到着です】
もっと山中を弘前目指して進むと思っていました、
道の駅:関の庄ですが東北の地場産品うりば充実しています、トマトが一袋150円位から売りに出ています
碇ヶ関にありますから「関の庄」なのです、ここで青森県に入ってきました
「温泉とプールでリフレッシュ
秋田県との県境に位置し、国道7号線沿いにある当道の駅は、
地域特産品直売所、お食事処、温泉、屋内プールと色々楽しむ
ことができる全国でも珍しい道の駅です。特産品の自然薯を麺
に練りこんだ自然薯ラーメン、餃子など大変好評を得ております」
立ち寄り湯もありました、関ですから昔は関所が設けれていたと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
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女性的でやさしい景色になりました、寂しげな町「男鹿温泉郷」に入っています
立派な温泉街だと思いますが、建物古くて寂れてる感じが目に飛び込んできました
男鹿温泉郷
「保温効果が高く湯上がりのポカポカが持続
海水の成分に似た食塩を含んでおり、入浴後、肌に付いた食塩が
汗の蒸発を防ぐため保温効果が高く「熱の湯」とも言われています。
お湯は姉妹館「男鹿ホテル」所有の源泉「石山の湯」より引き込んでいる
源泉掛け流しの温泉です
(ただし、季節・気温に応じて最小限の加水・加温をしております)」
どこの温泉場も大半はこんなもんです、企業が社員旅行を自粛して団体で旅行から個人でいく旅行が中心ですが
日本の人口も減っていますから個人で行くのも減っています、大宴会場なんて必要なくなりました!
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「なまはげ」の大きな人形も見納めです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/88/dc9a2c6eb11e28652adc771c8baedfb4.jpg)
・ 【見慣れた「なまはげ」さんともお別れです】
一体男鹿半島にはでれくらいの「なまはげ」人形があるか判りません、僕が見てきた人形もほんの一部だとおもいます
子供の頃に「なまはげ」と出会えば恐ろしかったと思います、
今回は見逃した「なまはげ」館へ行って見たかった
「3つのホールで構成され、一年を通して男鹿の「なまはげ」を体感できます
クリックすると拡大男鹿の「なまはげ」を堪能できます
なまはげの伝説がなぜこの男鹿の地に残るのか、多くの思いを募らせる
貴重な資料の数々が展示されています。外壁は石積み造、秋田杉をふんだん
に利用した内装だけでも雰囲気を感じさせます。
男鹿市内約60地区で行われるなまはげの面はそれぞれ微妙に風体を変えます
各地区の面・衣装を一同に展示されており、見ごたえ十分です。
所要時間は30~40分。専門の解説員が案内してくれます。
神秘のホールはナマハゲ伝説の舞台"男鹿"を紹介
なまはげ行事の舞台である男鹿特有の自然・風習を紹介しています。
なまはげ発祥の謎を紐解く数々の資料が、秋田杉の柱が立ち並ぶ
ホールに展示されています。
伝承ホールの大スクリーンで迫力のなまはげを見よう!
200人が座って見れる伝承ホールでは、毎年行われている大晦日の
なまはげの様子をオリジナル映画"なまはげの一夜"にまとめ
大スクリーンで上映しています。
なんと!アナタも"なまはげ"になれる!
なまはげの衣装を身に付けることができる「なまはげ変身コーナー」で
あなたも"なまはげ"になってみませんか?「うぉ~!」って叫んでみたくなる
事間違いなし!
お持ちのカメラで記念撮影ができますよ」
こんな楽しげな所を見過ごしました、真山神社の横です、男鹿半島ぐるり一周では見過ごします、
寒風山からなまはげラインを内陸部へ行ってください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
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入道岬を回ると岩場の磯から砂浜のビーチに眺めが変化します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f0/6ef2c17fe3b7fc83a246b7ce822a36a1.jpg)
・ 【海も砂浜のビーチが続いています】
この辺で海ともお別れです、進路はまっすぐ能代に向かって北上です、けしてよい道とはいえませんが
国道7号線と合流して大館方面へと向かって、今日から始まる「弘前ねぷた」を見学して「つがる市」に向かいます
(「つがる」では1泊1000円のライダーハウスに泊まる予定です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
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途中で寄ったガソリンスタンドのおばちゃんからゲリラ豪雨のため国道は通れません
(こんなに晴れているのに豪雨ですか?とにわかには信じられませんが先行き心配になります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/82/9653c3581d0f564ea04f03e50834c720.jpg)
・ 【湧水でしょうが、辺りに人はいません】
結局空を見上げながら黒い雲は避けるように走行でした、何も心配する事はなかったのです
天気は真夏の太陽を一杯に振り注いで日差しの方が怖いぐらいで雨の気配は全くありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
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やっと山間部を抜けました、地図では東北のど真ん中ですが、道路を行きかう車の量は途切れません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/9c/b0e33090cecee8e3bd10a584334b806b.jpg)
・ 【道の駅「関の庄」へ到着です】
もっと山中を弘前目指して進むと思っていました、
道の駅:関の庄ですが東北の地場産品うりば充実しています、トマトが一袋150円位から売りに出ています
碇ヶ関にありますから「関の庄」なのです、ここで青森県に入ってきました
「温泉とプールでリフレッシュ
秋田県との県境に位置し、国道7号線沿いにある当道の駅は、
地域特産品直売所、お食事処、温泉、屋内プールと色々楽しむ
ことができる全国でも珍しい道の駅です。特産品の自然薯を麺
に練りこんだ自然薯ラーメン、餃子など大変好評を得ております」
立ち寄り湯もありました、関ですから昔は関所が設けれていたと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
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昨日、山形ツーリング2泊3日して来ました。
間欠泉「湯の華」へ行って見てください。
風呂の中に間欠泉があります。600円
日付けに追いつかれます、一度追い越されると追いつけない根性なしですから
日付が全て埋まるのをみて今月も俺がお袋に勝利したなと
ほくそ笑むのです!