・ 【何という巨大な船でしょうか?】
僕が見た船の中で一番巨大です、おそらく横浜ベイブリッジは潜れないと思います
(クルーズの出発地には横浜と記載されていましたから大桟橋ではないと思います、
ベイブリッジの外側の本牧埠頭か大黒埠頭あたりだと思います)
国際航路ですから警戒はものものしいです、バイクは近くまでいけますが警備員さんに止められました
外国船ですが日本人の乗客のほうが多いようです、皆さん「青森ねぶた」の見学です
高さが62mあって横浜ベイブリッジの橋げたの高さは55mです
(でも大桟橋に寄港していました)
・ 【ねぶた見学して直ぐに秋田竿灯祭りに行きました】
どうやって入港、大桟橋に横付けできたのでしょう!煙突でも可変できるのでしょうか?
「大型船舶の航行問題
橋の下を通過できない大型外国客船が近年、続々と登場している。
ベイブリッジの海面からの高さは約55メートルで、くぐれなければ、
「大さん橋」を活用できず、客船の誘致合戦で後れをとって外国船寄港数は
九州地方の港を下回っている。通過する事例でも、クイーン・エリザベスは
あらかじめ汐待ちして(干潮時間帯を狙って)ギリギリのクリアランスで
通過している。
2009年(平成21年)3月に客船クイーン・メリー2、2013年(平成25年)5月に
ボイジャー・オブ・ザ・シーズが横浜に寄港したが、横浜ベイブリッジの下
を通過することができないため、大さん橋客船ターミナルに接岸することができず、
大黒ふ頭に停泊した。この点がネックとなり、クイーン・メリー2は2010年
を最後に、横浜に寄港していない(2014年時点)。
2013年5月8日、横浜市が本牧ふ頭の貨物用岸壁の活用を検討し、
これを管理する港湾会社と調整に入ったと読売新聞によって報じられた。」
現在カリブ海などではクルーズ船の大型化が進んでいます、この船の2倍(22万トン)にまで達しています
乗った人に体験を聞けばエンジン音がしない、スーと動くそうです、日頃1万トン程度のフェリーしか
乗ったことのない「しいたけ」にとっては考えられない世界です!
乗客の皆さんも「ねぶた」参加が目的です、ハネト衣装に身を包んで、いざ出陣です
・ 【ねぶた祭りは外国人も参加します】
(目の前のテントはみやげ物売りの仮設テントでここからねぶた会場まで送迎バスに揺られていきます)
ハネトとなって飛んでいません、観客席で道路側に並べられた椅子席でみていました、
「ねぶた」は見ているだけはつまらないのです、僕もチャンスがあれば鈴をつけて飛び回りたかったです
「ハネト」の衣装を着ければ参加できます、初日の「ねぶた」見学を早々に切り上げて
次の寄港地の秋田竿灯祭りの出港していきました
(最終の青函フェリーをまっていますと大きな船体横切っていきました、ねぶたは初日より
2日目以降が面白いのに、残念です)
11万トンでも十分デカイ船で他を圧倒しています!
・ 【船の大きさは港の倉庫郡の頭一つでています】
いまや50万トンを越えるタンカー船も珍しくないと聞きます
「全長488mの巨大船「プレリュード」(Prelude)の進水でロイヤル・ダッチ・シェルが
行ったのは、つまりはそういうことだ。
総重量60万t、幅74mのプレリュードは、1年間の建造期間を経て韓国の
乾ドックを出た。そして、全長397mのコンテナ船「エマ・マースク」を抜き
世界最大の船になった。
ただし、これを船と呼ぶのは誤称に近い。プレリュードは天然ガス洋上液化
設備(FLNG)であり、ウエスタンオーストラリア州の沖合に配備され、
そこで四半世紀を過ごすのだ。」
動かないけど浮く船には違いありません
世界最大の客船は
「オアシス・オブ・ザ・シーズ(Oasis of the Seas)は、
アメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航する
クルーズ客船である。2009年10月に同社に納入され、同年12月1日に就航した
総トン数 225,282 トン満載排水量 約10万トン
全長 361.0 m (1,186.5 ft)
幅 64.9 m (213 ft)
高さ 72.0 m(水面より)
力 60MW(約81,500馬力)
航海速力 20.2ノット
船客定員 5,400名(最大6,300名)」
我が家の隣人Nさんはクルーズ船のベテランで度々のっています、その割りには伊豆に来ると農夫のような
生活ぶりですが、「あの船危ないから乗らないよ」ときっぱり言い切ります
(そういえば豪華客船転覆座礁の報道がありましたね)
カメラのファインダーには入りきれません
・ 【船名が読めました「ダイヤモンドプリンセス号」です】
ダイヤモンドプリンセス号:22万tを誇る船とは違いました、11万tですから横浜ベイブリッジは潜れるかもです
「プリンセスが誇る日本生まれの大型客船
日本で建造された最大の客船として、2004年にサファイア・プリンセスと
共にデビュー。多彩な施設はもちろん、メインダイニングを5ヵ所
ご用意したことで、小型船を思わせる落ち着いた雰囲気の中で
お食事をお楽しみいただけるのが魅力です。
ディーゼルとガスタービンを組み合わせた発電機、
海に一切投棄しない廃物処理装置など、地球環境を配慮した設計でも
世界をリードしています。
乗客定員 2,670人 全長 290m
乗組員数 1,100人 全幅 37.5m
総トン数 116,000トン 船籍 英国
巡航速度 22ノット(41km/h) 建造年(改装年)2004年」
日本で作られた船ですから三菱重工の長崎造船所ですね
僕が見た船の中で一番巨大です、おそらく横浜ベイブリッジは潜れないと思います
(クルーズの出発地には横浜と記載されていましたから大桟橋ではないと思います、
ベイブリッジの外側の本牧埠頭か大黒埠頭あたりだと思います)
国際航路ですから警戒はものものしいです、バイクは近くまでいけますが警備員さんに止められました
外国船ですが日本人の乗客のほうが多いようです、皆さん「青森ねぶた」の見学です
高さが62mあって横浜ベイブリッジの橋げたの高さは55mです
(でも大桟橋に寄港していました)
・ 【ねぶた見学して直ぐに秋田竿灯祭りに行きました】
どうやって入港、大桟橋に横付けできたのでしょう!煙突でも可変できるのでしょうか?
「大型船舶の航行問題
橋の下を通過できない大型外国客船が近年、続々と登場している。
ベイブリッジの海面からの高さは約55メートルで、くぐれなければ、
「大さん橋」を活用できず、客船の誘致合戦で後れをとって外国船寄港数は
九州地方の港を下回っている。通過する事例でも、クイーン・エリザベスは
あらかじめ汐待ちして(干潮時間帯を狙って)ギリギリのクリアランスで
通過している。
2009年(平成21年)3月に客船クイーン・メリー2、2013年(平成25年)5月に
ボイジャー・オブ・ザ・シーズが横浜に寄港したが、横浜ベイブリッジの下
を通過することができないため、大さん橋客船ターミナルに接岸することができず、
大黒ふ頭に停泊した。この点がネックとなり、クイーン・メリー2は2010年
を最後に、横浜に寄港していない(2014年時点)。
2013年5月8日、横浜市が本牧ふ頭の貨物用岸壁の活用を検討し、
これを管理する港湾会社と調整に入ったと読売新聞によって報じられた。」
現在カリブ海などではクルーズ船の大型化が進んでいます、この船の2倍(22万トン)にまで達しています
乗った人に体験を聞けばエンジン音がしない、スーと動くそうです、日頃1万トン程度のフェリーしか
乗ったことのない「しいたけ」にとっては考えられない世界です!
乗客の皆さんも「ねぶた」参加が目的です、ハネト衣装に身を包んで、いざ出陣です
・ 【ねぶた祭りは外国人も参加します】
(目の前のテントはみやげ物売りの仮設テントでここからねぶた会場まで送迎バスに揺られていきます)
ハネトとなって飛んでいません、観客席で道路側に並べられた椅子席でみていました、
「ねぶた」は見ているだけはつまらないのです、僕もチャンスがあれば鈴をつけて飛び回りたかったです
「ハネト」の衣装を着ければ参加できます、初日の「ねぶた」見学を早々に切り上げて
次の寄港地の秋田竿灯祭りの出港していきました
(最終の青函フェリーをまっていますと大きな船体横切っていきました、ねぶたは初日より
2日目以降が面白いのに、残念です)
11万トンでも十分デカイ船で他を圧倒しています!
・ 【船の大きさは港の倉庫郡の頭一つでています】
いまや50万トンを越えるタンカー船も珍しくないと聞きます
「全長488mの巨大船「プレリュード」(Prelude)の進水でロイヤル・ダッチ・シェルが
行ったのは、つまりはそういうことだ。
総重量60万t、幅74mのプレリュードは、1年間の建造期間を経て韓国の
乾ドックを出た。そして、全長397mのコンテナ船「エマ・マースク」を抜き
世界最大の船になった。
ただし、これを船と呼ぶのは誤称に近い。プレリュードは天然ガス洋上液化
設備(FLNG)であり、ウエスタンオーストラリア州の沖合に配備され、
そこで四半世紀を過ごすのだ。」
動かないけど浮く船には違いありません
世界最大の客船は
「オアシス・オブ・ザ・シーズ(Oasis of the Seas)は、
アメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航する
クルーズ客船である。2009年10月に同社に納入され、同年12月1日に就航した
総トン数 225,282 トン満載排水量 約10万トン
全長 361.0 m (1,186.5 ft)
幅 64.9 m (213 ft)
高さ 72.0 m(水面より)
力 60MW(約81,500馬力)
航海速力 20.2ノット
船客定員 5,400名(最大6,300名)」
我が家の隣人Nさんはクルーズ船のベテランで度々のっています、その割りには伊豆に来ると農夫のような
生活ぶりですが、「あの船危ないから乗らないよ」ときっぱり言い切ります
(そういえば豪華客船転覆座礁の報道がありましたね)
カメラのファインダーには入りきれません
・ 【船名が読めました「ダイヤモンドプリンセス号」です】
ダイヤモンドプリンセス号:22万tを誇る船とは違いました、11万tですから横浜ベイブリッジは潜れるかもです
「プリンセスが誇る日本生まれの大型客船
日本で建造された最大の客船として、2004年にサファイア・プリンセスと
共にデビュー。多彩な施設はもちろん、メインダイニングを5ヵ所
ご用意したことで、小型船を思わせる落ち着いた雰囲気の中で
お食事をお楽しみいただけるのが魅力です。
ディーゼルとガスタービンを組み合わせた発電機、
海に一切投棄しない廃物処理装置など、地球環境を配慮した設計でも
世界をリードしています。
乗客定員 2,670人 全長 290m
乗組員数 1,100人 全幅 37.5m
総トン数 116,000トン 船籍 英国
巡航速度 22ノット(41km/h) 建造年(改装年)2004年」
日本で作られた船ですから三菱重工の長崎造船所ですね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます