![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ae/f574ddcab17822d890fe7dae90b2689b.jpg)
・ 【坪庭で長く伸びたネギ坊主を家の中に飾っています】
北海道の滝上町で高橋さんがやっている珍しい植物園(陽殖園)で似たような植物を見たことがあります、その野草は
似てはいますが、玉ねぎのネギ坊主ではありませんでした
(園主の高橋さんはとてもユニークな山野草解説をしてくれました、連続小説の牧野博士のような人が全国に点在していて
南伊豆の天神原にもささゆりの植物園をやってる人がいます)
伊豆高原にも植物お宅のような人がいます、趣味を持つことは羨ましいです
・ 【だいぶ萎れて来ました】
玉ねぎのネギ坊主に栄養が回って茎が高くなっています、多分下にある根っこに栄養が回らず玉ねぎとして結実しないと思います
(宅地の下には固い建設残土が埋まってる筈です、花壇にすべく薄い表土に土を入れたのが3年前です)
玉ねぎの根っこは育たないと思ってますが、ママはやる気満々の菜園ですが、玉ねぎは諦めたようです
・ 【ネギ坊主ではウエルカムフラワーにならないと思います】
ガラスの器は探していた夏用のお銚子です、こんな所に鎮座しています、日本酒をたしなまない人には花瓶に見えるのですね
(先週取り上げてましたからネギ坊主も萎んでしまいました)
・ 【ネギ坊主はとってましたが、根元は玉ねぎになってませんでした】
それでもママは懲りません、トマトやナスまで狭い坪庭に植えております、土を入れず、肥料もやらいないで
無農薬宣言はやめて貰いたいです、野菜作りならまず土作りだと思います
(ネギ坊主の鑑賞はやめて花を植えて下さい、都会で野菜は八百屋さんで買うものになっています)
肉体労働は年齢に応じた事をやって下さい、畑をやって疲れたあ!では応援できません
ウクライナの大反攻は情報が入って来ないのと、ロシアの2重3重の塹壕やら戦車を止める竜の刃、地雷原があって
上空からは戦車が最も苦手とする戦闘ヘリが投入されて、最強軍団と言われる部隊が守って、ウクライナも日に何メートルと
言った程度でしか進軍出来ていません、防衛線を挟んで両者の激戦が続いています
へルソン東岸にいた部隊もダムの破壊で水に埋もれた所から部隊を増援していますので、ウクライナ軍にとっては厳しい状況が
あると思います、戦いの主導権は攻撃する側のウクライナ軍にあって、正面突破だけでなく2陣、3陣と部隊を繰り出して
攻めているので、飽和攻撃を経て兵器などが不足しているロシア軍の穴を見つけて突破口を見出せば雪崩を打って攻め込める筈です
ダム破壊による洪水も水が引くと渡河作戦も考えられます
(戦いの現場で勝利のチャンスを見出して戦って貰いたいです)
戦線は東西に4州1000kmもあって長いのです、戦争の決着には時間が掛かると思います、何もできませんが、民主主義を
守り、ロシア軍の蛮行を暴く為にも、ウクライナ軍に頑張って貰いたいです
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