・ 【最近変化に気がついていました】
天城山の最後のゴルフ場まで行きますと伊豆高原は背後になって見えませんから今は営業していない
管理センターを本通りを避けて行かなきゃなりません、一度は正体を見たくて上がってみましたが
発見できませんでした、とても辺鄙な所に巨大な建物ですから宗教関係だと思います
(伊豆の山の中には宗教の総本山とも言うべき建物郡があります)
天城の山奥に巨大な建物がたっています、最初は茶色のマダラに見えていましたから建築中だったと思います
・ 【ある時は茶色に見えていました】
今は白く見えています、建物の外装に手が加えられたと思います、まだ完成していない筈です
熱海には世界救世教があります、MOA美術館があります
「静岡県熱海市の高台にある美術館。メインロビーからは、初島や伊豆大島、房総半島から三浦半島
伊豆半島まで180度の大パノラマを眺望できる。
創立者岡田茂吉(おかだもきち、1882年 - 1955年)のコレクションを基盤に、国宝3件、重要文化財65件
重要美術品46件を含む約3500件を所蔵している。その内容は、絵画・書跡・工芸・彫刻等、日本・中国を
はじめ東洋美術の各分野にわたり、美術的にも、研究的にも大きな魅力と価値のある作品によって
構成されている。
公益財団法人 岡田茂吉美術文化財団が運営し、美術品の展観をはじめ、いけばな、茶の湯、芸能、
児童作品展など幅広い文化活動を展開し、美による情操教育など美術教育にも力をいれている。」
世界救世教で調べたら漢字のみ表示なってチンプンカンプンでしたので美術館のほうを紹介します
霊友会もあります、途中までは山道ですが忽然と建物郡が現れます
「初代会長・小谷喜美が、「次代を担う青年たちが世界各地からつどい、互いに啓発しあう場」として
昭和39(1964)年11月に建立しました。
弥勒堂、拝殿、宿院、エアドームがあり、青年のセミナーをはじめ壮年や活年(実年)のつどい等、
年間を通じて会員がさまざまな行事に参加しています」
大川の山頂を貫通して修善寺方面へいけますが、信者でないと通行できません
・ 【白い巨大な建物です】
中伊豆には宗教の本山があって大伽藍がそびえています
とても綺麗で恐ろしいほどの大伽藍が出現いたします、伊豆スカイライン冷川から入って天城高原に
向かうとあります、伊豆スカイラインの中伊豆でして入路はありますが料金所ではありません
「世界真光文明教団(せかいまひかりぶんめいきょうだん)は、岡田良一(光玉)が設立した新宗教。
現在の本部は静岡県伊豆市である。日本を中心に、台湾、アメリカなどにも支部・道場がある。
手をかざして災厄を祓う「真光の業」と、それまでの既成宗教団体には伝わらなかった
「真理正法」の教えを車の両輪としている。」
いつぞやは集会があって観光バスが何十台と連なって、中伊豆の里へ行っておりました
今はありませんが富士宮の大石寺が創価学会の修行の場,お参りの場としても有りましたね、富士宮の駅の団体列車専用の線路が今は寂しい限りです
静岡県は霊峰富士がそびえてるせいで宗教の本山や拠点が多いです、オウムも富士の見える山梨県:上九一色村にありました
伊豆半島も山の上に上がれば富士山と相対できます、ただしどこも寒い所になりますが・・・
頭の良い人、ノーベル賞級の人達でも宗教の世界に入り込みます、凡人はそこまで考えません
多分横の遠傘山と比べても巨大な大きさを誇っています、あそこへ登れば伊豆高原が手に取るように見える筈で
一度大パノラマを見て見たいものですね、でも信者でなくては行く事はできないでしょう
病気も西洋医学で治らないものなら、科学的では無いけれど神秘的なものにすがるしかありません
(老化や老いから逃れる方法は無いのです、無いからすがるのかも知れません)
天城山の最後のゴルフ場まで行きますと伊豆高原は背後になって見えませんから今は営業していない
管理センターを本通りを避けて行かなきゃなりません、一度は正体を見たくて上がってみましたが
発見できませんでした、とても辺鄙な所に巨大な建物ですから宗教関係だと思います
(伊豆の山の中には宗教の総本山とも言うべき建物郡があります)
天城の山奥に巨大な建物がたっています、最初は茶色のマダラに見えていましたから建築中だったと思います
・ 【ある時は茶色に見えていました】
今は白く見えています、建物の外装に手が加えられたと思います、まだ完成していない筈です
熱海には世界救世教があります、MOA美術館があります
「静岡県熱海市の高台にある美術館。メインロビーからは、初島や伊豆大島、房総半島から三浦半島
伊豆半島まで180度の大パノラマを眺望できる。
創立者岡田茂吉(おかだもきち、1882年 - 1955年)のコレクションを基盤に、国宝3件、重要文化財65件
重要美術品46件を含む約3500件を所蔵している。その内容は、絵画・書跡・工芸・彫刻等、日本・中国を
はじめ東洋美術の各分野にわたり、美術的にも、研究的にも大きな魅力と価値のある作品によって
構成されている。
公益財団法人 岡田茂吉美術文化財団が運営し、美術品の展観をはじめ、いけばな、茶の湯、芸能、
児童作品展など幅広い文化活動を展開し、美による情操教育など美術教育にも力をいれている。」
世界救世教で調べたら漢字のみ表示なってチンプンカンプンでしたので美術館のほうを紹介します
霊友会もあります、途中までは山道ですが忽然と建物郡が現れます
「初代会長・小谷喜美が、「次代を担う青年たちが世界各地からつどい、互いに啓発しあう場」として
昭和39(1964)年11月に建立しました。
弥勒堂、拝殿、宿院、エアドームがあり、青年のセミナーをはじめ壮年や活年(実年)のつどい等、
年間を通じて会員がさまざまな行事に参加しています」
大川の山頂を貫通して修善寺方面へいけますが、信者でないと通行できません
・ 【白い巨大な建物です】
中伊豆には宗教の本山があって大伽藍がそびえています
とても綺麗で恐ろしいほどの大伽藍が出現いたします、伊豆スカイライン冷川から入って天城高原に
向かうとあります、伊豆スカイラインの中伊豆でして入路はありますが料金所ではありません
「世界真光文明教団(せかいまひかりぶんめいきょうだん)は、岡田良一(光玉)が設立した新宗教。
現在の本部は静岡県伊豆市である。日本を中心に、台湾、アメリカなどにも支部・道場がある。
手をかざして災厄を祓う「真光の業」と、それまでの既成宗教団体には伝わらなかった
「真理正法」の教えを車の両輪としている。」
いつぞやは集会があって観光バスが何十台と連なって、中伊豆の里へ行っておりました
今はありませんが富士宮の大石寺が創価学会の修行の場,お参りの場としても有りましたね、富士宮の駅の団体列車専用の線路が今は寂しい限りです
静岡県は霊峰富士がそびえてるせいで宗教の本山や拠点が多いです、オウムも富士の見える山梨県:上九一色村にありました
伊豆半島も山の上に上がれば富士山と相対できます、ただしどこも寒い所になりますが・・・
頭の良い人、ノーベル賞級の人達でも宗教の世界に入り込みます、凡人はそこまで考えません
多分横の遠傘山と比べても巨大な大きさを誇っています、あそこへ登れば伊豆高原が手に取るように見える筈で
一度大パノラマを見て見たいものですね、でも信者でなくては行く事はできないでしょう
病気も西洋医学で治らないものなら、科学的では無いけれど神秘的なものにすがるしかありません
(老化や老いから逃れる方法は無いのです、無いからすがるのかも知れません)
google と yahoo の航空写真で探しましたがそれらしき物は見つけられませんでした。
霊友会はありましたけど。
天城霊園~矢筈山にかけての方向ですね。今度単眼鏡で覗いてみましょう。
この辺りは、日蓮さんを始めとして、霊気が濃縮しているのでしょうかね。
山の斜面にかくれて見えません、まだ建設中の建物だと思います
周りの人に聞いても存在に気がついている人はいますが、詳しい事はわからないそうでした