・ 【一人酒ですから量も少しで良いのです】
マンボウの腸と安い刺身とみそ汁で一人酒です、マンボウは身の部分は水っぽくてイカの刺身に似ていますが、苦手です
(ミノ風に焼ける腸の方が好みです、人好き好きだと思います)
・ 【マンボウの腸ですが、焼き方を間違えたようです】
本当は上質ミノの味になるのですが、電気オーブンでは火力が弱かったので水分が抜けて小さくなってしまいました
(居酒屋さんでの焼きミノ風にはなりません)
・ 【焼いているうち水分が抜けて小さくなりました】
強火でさっと焦げ目が着くくらいが良いのです
・ 【小さくなって網の目から零れるのでアルミ箔を敷きました】
これが更なる失敗の元になりました、ミノ程度の固さになりましても小さすぎです
(マンボウの腸でなく身の方も魚屋さんで売ってまして、肝を添えてイカの触感に近い刺身になります)
・ 【地元皆さんが毛嫌いするソーダカツオです】
血合いが多くて食べられないと言いますが、小さくても血合いを取ってたたきにするとカツオのお味がします
(あらでだしを取ってみそ汁も体が温まりますし、酒のつまみにもなりました)
真っ黒な太刀魚風のやっぱた、カワハギでなくウマヅラハギも採れたてはカワハギと同じ、ブダイだって裁くときは匂いがきついですが
煮て良し、フライにしてなお良しであります
・ 【ソーダカツオは最近うづわ料理として着目されています】
一匹分を2枚におろして売ってました、最近では伊東の居酒屋さんのメイン料理で大きな看板も目に付きます
・ 【マンボウは水分の多い魚です】
身は肝とあえて刺身、腸はやいてコリコリ感がミノ風になります、大きな体のマンボウですが水分の多い魚です
(都会では目にしないお魚で、たまに定置網に入ってきます、定置網に行くと肝の部分は別に置いてあり、身を買う人が適当に分けていきます)
ウクライナの欧米からの武器供与は結果的に小出しになっています、ロシア側が供与武器の多さに諦めて敗戦を認めれば良しとの考えもあるでしょうが
プーチンはますます凶暴になって戦争の拡大に向けてミサイル攻撃、新たに動員招集された兵士の投入、ワグネルなどの傭兵軍団の目に余る
非道・乱暴狼藉が繰り返されて一向にやめる処か隣国ベラルーシにまでミサイルを配備しました、ロシア国内に厭戦気分が蔓延して
戦争ストップの声が聞こえてきません、今回ウクライナに大量の戦車供与が決まりました、戦車の次は戦闘機であり戦闘機の次は爆撃機となって行くのでしょう
最後には長距離ミサイルであり戦争はますます本格的にエスカレートします、今でも戦線では非人道行為が行われており、双方に犠牲を強いています
(ロシアはウクライナから手を引いて話し合いの場を設けなければ戦争は終わりません、このまま行けば核の使用による最終決着だけは避けて貰いたい)
歴史はプーチンという独裁者を生んでしまいました、ヒトラーが最後と思われていた独裁の歴史がまたもや繰り返されました
戦争と平和の繰り返えしです、この流れを止める人が現れて欲しいがその時僕はお墓の中にいるでしょう
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