・ 【愛群(アイチュン)さんはTV放映で有名な行列店なのです】
最近の中華街は伝統的な中華の店構えと違って息子さんの代でお店を改築、モダンな店構えになっていました
(従来の中華大テーブル方式から個別中華レストラン風となっていました)
・ 【蟹と豆腐のスープです】
通常僕は天邪鬼なので行列のできるお店は素通りですが、ママが予約して御馳走してくれました
(予約とはいえ行列の傍を通り過ぎるの気分が良くないです、お店側の人も予約ですと言って割り込みを謝ってました)
・ 【器もイタリアンのような牛バラ肉煮込みです】
一品ではチャーハンや牛バラ肉煮込みご飯がこのお店の売りだった気がします、大きな皿に大盛で牛バラ肉煮込みをかっ込んでる姿が羨ましかった
・ 【定番のエビチリです】
お店はモダンでも家庭的で家族的な雰囲気が経営方針のようで、赤ちゃん連れの家族もあってお母さんがあやしていました
(病気で引退したご主人夫妻が接客でした、お父さんは一緒も鍋を振る事なしに息子の料理を見守るだけと聞いた事があります)
2階のフロア―の上がる時もモダンな螺旋階段が店内にありました
・ 【名物のチャーハンです】
大皿に大盛で一品で満腹が良いのです、コースより1品オーダーの方が中華街らしくて良いのです
(料理は全て小分けで出てきました)
・ 【春巻きとデザートを頂けばお腹は満腹でした】
多品種少量でもランチコースを頂けば満腹になります、大皿料理を小皿に取り分ける形式になっていません
皿や器が目立つ料理でした、ママ次回も宜しくです
(久しぶりに中華街でのランチでした、皿も小分けされて良かったのかわかりませんが、中華街の料理と言えば
大きな回転丸テーブルに陣を取り皆で料理をぱくつくの王道です、北京ダックや鯉の丸上げ、酢豚に干しナマコや
ホタテが加わったふかひれスープや燕の巣料理、四川に広東料理が加わる豪華絢爛中華料理のデイナーをお願い致します)
英国がおそまきながらロシアのワグネルグループをIS国やアルカイーダと同じく国際テロ集団と発表してくれました
ロシアのワグネル傭兵軍団はロシアに拠点を持つプーチンの私的軍団です、ロシアの囚人を徴集して兵隊としています
ロシアは法律国家でありながら司法の結果を無視して囚人を雇い、恩赦でつって兵隊とする横暴がどうして出来るのでしょうか
ワグネルは戦闘テロ軍団であり私兵としてアフリカのスーダンでも暗躍して、代わりにいくつかの資源を目的にして
反政府内戦行動もしているようです、思想的には何もなく戦って得られる利益だけを目的にする集団をこれまで世界は軍隊と見なしていました
ウクライナのバフムト戦線ではロシアの主力部隊であるかのような振る舞いをしていました
(こんな違法な集団は一切許さないのが国蓮の立場だと思います)
氏素性も分かってるワグネルの行動は全てテロ行為なのです、これに対するマスコミの報道姿勢も悪いと思います
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