・ 【箱根新道を上がっても、残念ながら富士は雲の中でした】
晴れて見通しがきくと富士山の絶景ポイントの一つ、箱根ランドからみる富士の姿なのです
(山頂は見えない麓だけの富士山は少し尖って見えていました)
・ 【天気は晴れてましたが、富士は雲の中でした】
箱根峠の麓の小田原からでは富士山は見えませんが、晴れていれば見えるでしょうと思って上がってきました
(箱根峠に上がれば伊豆スカイラインに入って行くと富士の絶景ポイントは点在しています)
・ 【こちらは三島の市街風景でした】
富士山は霞んでいました、眼下には三島・沼津の市街が広がっています、遠くには駿河湾まで見通せます
(本当は三島と沼津の間に富士の伏流水が湧き出る清流のある清水町があって、沼津の水源になっていますが、上からでは分かりません)
三島と沼津が合併すれば周辺の市町村も一緒になって100万都市が出来ると思いますが、歴史のある三島大社の町と
荒くれ男達の漁師町は絶対に一緒にならないと地元の人が言ってました
: 【富士の麓だけでは寂しいね】
待てば富士は雲や霧が晴れて、富士山の全貌が見えてくる筈ですが、今日は伊豆に向かって急いでいるのです
(富士が見えない伊豆スカイラインは有料道路の価値は少ないです、走り屋さんのかっ飛びライダーさんならいざ知らず
僕は伊豆スカイラインを通らずに熱海に抜けて、頼朝ラインに入って伊豆多賀方面へと降りていくのでした)
久し振りに生ビールが飲みたくて横浜の市街にでました、生憎の梅雨空で雨が降って少々寒くビール日和ではありません
メガネのレンズがフレームから外れましたので直して貰おうとしたところ、検眼してくれてレンズの度があってません
これでは免許の更新は無理ですと脅されて、新しいレンズを進められて本日が交換の日でもあったのです
馴染みのビアホールに入って特大を2杯頼みました、昔と違って特大は大に、大は中にサイズ変更されていて悲しくなりました
(ビアホールだけにビールのお味は本物でした、今まで近所のレストランでは生ビールのお味に不満を持っていました)
生ビールは回転の速いお店で飲んでこそ新鮮な感じでした、用事で遅れてやってきたママが来たので小グラスをさらに追加でした
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