味の店：旭川のみずきさんは居酒屋としてもいけます

・　　　　　　　　　　　【コスパの良いランチでした】

生サンマ定食８００円、今年のサンマはどれもサヨリサイズで小ぶりでご主人は正直な人です、仕入れ値が上がってる時に

この金額で出せるとは驚きです、カルビ焼き肉定食も８００円でした

・　【寂しいサンマでした、ご主人様が努力してもサンマのサイズは変わりません】

定食を食べてお腹一杯にしたいなら、カルビ定食ご飯大盛が良かったみたいです

・　　　　　　　　【日本酒一合１５０ｃｃとうたってました】

ご主人様は若いのに本当に正直だと思います、通常居酒屋さんでは一合１５０CCとは言いません、一合徳利が一合なのです

昼から飲んでい良いですかとお聞きしましたら、接待の奥様でしょうか、お姉さんでしょうか、二人おりましたがにっこり笑顔でした

・　　　　　　　　　【牛すじのワイン煮込みは品のいい洋風スタイルです】

これならウイスキーにもワインにも合うと思います、このお店の前のオーナーの時来た頃があります

（勿論普通の煮込みもあります、変な感じはないのですが、少し若すぎるようなお味でして煮込み屋のおやじの

　個性的なお味が出て来れば文句なしに名店合格ですね）

小上がり座敷は同じですが、内装が新しくなってました、お店は今年の３月からやってます、コロナで大変だったでしょう

・　　　　　　　　【内装を作り直して新たに仕上げました】

なるほどTさんの居る鷹栖は枝豆の本場なのですね、留萌産の甘エビもこういう所で賞味するのが一番美味しい筈ですが

昼から日本酒を２合も頂きました

・　　　　　　　　　　【道の駅から見えるホームセンターの先にあります】

元は和食でお寿司屋さんでした、コロナ禍でお店をやめたと思います、オーナーさんは先日旭川で三日間開催された

食のマルシェにも模擬店のテントを出していました、最終日は朝からの雨もあって、時には豪雨だったので多変だったそうです

別の日の夜に飲みに行きましたが、しめ鯖の骨抜きを丁寧にしていましたが、お味はどうだったのでしょうか

頼まなかった僕には身が薄いサバに見えました、ピンク色に仕上がるしめ鯖というのを一度横浜のお寿司屋さんで食べました

（もう１ポイントあれば名店として紹介します）

この所朝晩の冷え込みはきつくなって、僕は冬スポーツ用のコートを着て、靴下を履いて寝るようにしています

朝は折角人体で温められたベットからなかなか起き上がれません、通常５時には目が覚めても6時までうとうとするようになりました

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