しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

雪深い黒松内にも移住してくる人がいます

2018年07月29日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                       【雪深い黒松内に移住してきてカフェを開いているお店があります】

僕はバイク時代から来ているので小さかったお孫さんの時代も知っています、どうしてこんな雪深い所に住んだの?と聞いた時
人間は寒さや雪を克服する知恵が働くのだよ!と言われて感心したことを思い出しました、以来10年以上続けてます


・           【ブヨにやられた跡がかゆくてうずきます】

ブヨは蚊より小さな虫ですが、長く腫れて引っ掻くと増々かゆくなってくるのは分かってるのですが、つい描いてしまいます


・            【蛇口をひねれば名水が出てきます】

黒松内の名水をネットで調べてみます

「今回、黒松内銘水株式会社代表の小谷様にお話を伺いました。 黒松内銘水の発端は、元北海道大学講師で地質学者の内山敬信氏(故人)が
 現在の場所を調査した際に持ち帰った地下水にあります。
 瓶に詰めた水が10年経っても腐食菌の発生が無く、元のまま透明で美味しさを保っており、成分を調べたところ、
 有機物は含まず多くのカルシウムを含んでいることで、滅菌作用がある事がわかったようです。
 この他の湧き水等には見られない特性は、人体の健康に対して良い効果が期待できる等のことから、1997年7月の会社創業へと繋がったようです。」

僕も空いているペットボトルに入れましたが、支笏湖の水と言われる苫小牧のパーク場で汲んだお水もまだ残っています


・           【黒松内はそば畑も多いのです】

今年は寒かったのでまだ白い穂は出ていませんが、北海道も真夏の天気が戻ってきました、やがて山すそまで広がる白い丘陵を見せてくれると思います


・            【葉っぱは広がりませんが「かぼちゃ」だと思います】

多分「かぼちゃ」だと思います、空白になってる部分まで緑に覆われて実が大きくなっていきます






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