ニセコまで来たら羊蹄山がくっきりでした

・　　　　　　　　　　　　【倶知安に来ると羊蹄山の威容が迫ってきます】

倶知安手前には羊蹄山とニセコ連山が広がってます


・　　　　　　　　　　　　【羊蹄山の前にはニセコ連山が負けじと立っていました】

冬のスキーや春のスキー場となる斜面が緑の段差を作っています、冬の賑わいを想像できるリフトが何本も掛けられていました


・　　　　　　　　　　　　【羊蹄山は丸い大きな山ですから絶景ポイントは沢山あります】

ニセコ、真狩、倶知安、京極側から微妙に変化する山の形を見る事ができます


・　　　　　　　　　　　　【雲や霧に隠れる事が多い羊蹄山です】

今日は雲も少なく鮮明に見えています


・　　　　　　　　　　　　【倶知安の公園からもはっきり見えました】

子供の頃倶知安駅を過ぎる当たりで車窓から見える雪を被った羊蹄山をみて本当に富士山と勘違いしていました


・　　　　　　　　　　　　【羊蹄山のベストショットです】

下に見える工場の赤茶色に錆びた屋根が邪魔ですね、


・　　　　　　　　　　　　【今日は北海道に真夏が戻ってきました】

公園の噴水の吹き出し口は小さな子供達にとっては格好のプールのようです、この噴水を設計した人はこのように使われるのを想像していたでしょうか？


・　　　　　　　　　　　　【粒が小さくて訳あり品ですが、一パック４００円でした】

十分美味しくてこれだけ食べるのに時間が掛かりました、倶知安の魚屋さんの店先で売っていた隣町の仁木産のサクランボは決して魚臭くありませんでした

（貧相な性格ですから産地にきて超割得な品物に当たると不思議な満足感を味わえます）