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血小板の数値が低い

2021-12-02 17:28:57 | 介護・認知症

先日、特養のケアマネから電話。

入所中の母が胃の痛みを訴えており2日間食欲がない。

明日、特養に来て病院に連れていくことは可能かと聞かれたが、

無理なのでお願いすることにした。

 

そして病院での診療後に看護師さんから電話あり

心筋梗塞の疑いもある数値の異常(血小板の減少含む)が見つかり、

対応としては飲み薬から張り薬のフランドールテープを念のため使用します。

来週、病院の先生に直接連絡し病状説明を受けてくださいとのこと。

 

 

なので今日、病院の先生に連絡すると。

先生「胸の痛みがあり診察したところ、採血上は心筋梗塞に上がってくる数値が

1~4まであり、そのうちの3つは問題ないが一つの数値が高い」

「これは、腎機能障がいを表すものか、心筋梗塞のものなのか不明です。

対応として、今飲んでいる血圧を下げる薬の一つを止めて、

張り薬に変更しました。これは心臓につながる血管を広げるためのものです」

 

先生「それと、採血の結果、血小板の数値が低いですね、

通常は13万あるのですが7万くらいです、これが5万を切ると

輸血が必要になります」

 

「なにが起きるかというと、何かあった場合

・あざが出やすい

・胃や腸からの出血が止まらない

今月もう一度採血し、結果を見て再度相談しましょう」

 

以上の報告です。

 

師走はいろいろありそうですね。

 

~今日の至福のひととき~

あ~、美味しかった♪

 



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