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ありがたき幸せ「半田手延べめん」

2022-08-16 09:02:51 | グルメ

早朝、遠くから聞こえる救急車のサイレンで目が覚めた。

今日は何度出動するのだろうか?

 

今朝のモーニングは、昨日業スーで買ってきた

ハッシュドポテトとベーコンのカリカリ焼き。

妻の反応も上々♪

 

さあ、今日でお盆休みは終わり。

と、言っても昨日と今日の二日間だけですけどね。

妻と二人で、「1週間ぐらいは休み欲しいね~」

 

さて、

妻40年来の友人から宅急便で荷物が届いた。

開封すると、商品名「半田手延べめん 北室白扇」

大量のそうめんだ!

 

でも、半田めんって初めて聞くな~。

我が家ではそうめんと言えば「揖保乃糸」。

 

スマホでチェックすると

半田素麺の歴史には、諸説ありますが「半田町誌」には、

天保の時代、当時小野浜港より撫養方面へ運航していた半田舟の船頭が、

家族の自給用や副業として行わせたの始まりと言われています。

時の将軍に阿波の名産品として献上された記録もあり、

代表的な阿波の味として現在に至っています。

とある。

特徴としては、一般的なそうめんよりも太く、コシが強いそうだ。

 

さっそく、妻はお世話になっているご近所さんや、

お付き合いの深い友人におすそ分けに出かけました。

素麺の夏レシピを楽しめそうですね

ありがたき幸せ

 

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