今日は早番なので5時退勤。
6時30分から手話サークルがあり、車で向かうことに。
途中、腹ごしらえをしようとロードサイドの飲食店を探していると
全国チェーンのうどんやを発見。
「よし! 久々にうどんを食べよう」と入店。
「注文口」と書いてある位置でメニューを眺めていると、
ベテランと思しき店員さんが新人スタッフ(外国人男性)に
うどんの茹で方を教えている。
内心、「いらっしゃいませもないのか!」
トレーニングの様子を見ていると
若い新人さんに罵声を浴びせながらの指導は気分が悪くなる。
とりあえず
ぶっかけうどんとイカとサツマイモの天ぷらをオーダーし
奥のカウンターで食べていると
注文口の方から怒鳴り声が聞こえるではないか
目をやると、高齢の男性客がベテラン店員に文句を言っている
内容は分からないが、たぶん接客に関してだろう。
教えることに夢中になり、挨拶や目配りがおろそかになっているもの。
7~8人のスタッフがいるが、誰一人笑顔がない。
美味しいうどんも、まずく感じてしまう。
基本は、「笑顔の接客」だよ。
妻の故郷から桃が届きました!
いい香り♪
~今日の至福のひととき~
福島の桃
あ~、美味しかった♪