「ドンキで248円だけど、SEIYUは158円だったよ！」と、妻が職場のランチ用にと「たまごスープ」を買ってきてくれた。
妻の冷蔵庫であるSEIYUは「エブリディ・ロープライス（良い品を毎日安く）」をテーマに商売しており地域に根付いている。
他社は期間中は安いけどそれを過ぎると、元のプライスに戻してしまう。
それに、他社のチラシを持っていくと値段を合わせてくれる庶民の強い味方だ。
以前、ラジオで「スーパーマーケット総選挙」があり、その結果。
１位 オーケー
２位 ヤオコー
３位 SEIYU
４位 サミット
５位 ライフ
3位SEIYUは安さもさることながら、24時間開いている店が多いことや、食料や日用品だけでなく、衣類や家電なども買えるところが支持を集めたそうだ。
「欲しい時が買い時」
先月中旬、年に一度のひそかな楽しみである「ほろよい、冷やしパイン」を求めに駆け回った時のことだ。
まず、発売時（期間限定品）に2ケースを調達した業務スーパーへ行くと、残念ながら「冷やしパイン」だけ完売。つづいて、ローゼンとマルエツに向かったが、やはり売り切れ。その間、5店舗ほどコンビニで探すが無い。
「あーーー、来年の8月まで冷やしパインは飲めないのか～」と嘆きながら、SEIYUの２階に駆け上がると飲料棚に２０本ほどあるではないか！」
取り急ぎ５本買って帰り、次の日に５本確保。
今、ベッドの棚に１０本並べ眺めています。
今日も元気にいってきまぁーーーす！
本日の計量 ７７．８㌔