先日、友人に「あんたは『やさしい嘘』がつけんなあ」と言われまして、
ああ、そうかもなあ、と思った次第であります。
そもそも、嘘自体がつくのが苦手です。
いや、別に正直者というわけではなくて、
嘘がつけない、すぐに顔に出るタイプだからです。
なので、友人にもそうだし、
生徒なんかにも包み隠さず話してしまうことが多いです。
どうせバレる嘘なら初めからつかない方がいいかな、なんて。
ただ世の中ってそんなもんじゃないわけですよね。
たとえば同じ傷つくなら、
本当のことを言ったり言われたりして傷つくより、
嘘で傷つく方が癒えるのも早い気がする。
(傷ついた要因を「事実」と「嘘」に分散できるから)
むしろ、嘘をつく方が傷つかないことがあるだろうし。
それは人に対しても自分に対しても、ね。
たとえば、想いが届かない人を好きになってしまったとして、
「自分はこの人が好きじゃないんだ」と思い込んだりもね。
ああ、そうかもなあ、と思った次第であります。
そもそも、嘘自体がつくのが苦手です。
いや、別に正直者というわけではなくて、
嘘がつけない、すぐに顔に出るタイプだからです。
なので、友人にもそうだし、
生徒なんかにも包み隠さず話してしまうことが多いです。
どうせバレる嘘なら初めからつかない方がいいかな、なんて。
ただ世の中ってそんなもんじゃないわけですよね。
たとえば同じ傷つくなら、
本当のことを言ったり言われたりして傷つくより、
嘘で傷つく方が癒えるのも早い気がする。
(傷ついた要因を「事実」と「嘘」に分散できるから)
むしろ、嘘をつく方が傷つかないことがあるだろうし。
それは人に対しても自分に対しても、ね。
たとえば、想いが届かない人を好きになってしまったとして、
「自分はこの人が好きじゃないんだ」と思い込んだりもね。
つくも自身も「この手のネタが続くな…」と思いましたが、
ネタ帳のストックが尽きてきたので仕方なかったのです(笑)
職業柄こういう話が多いですけど、つくももまだまだ青春真っ盛りですよ!w
そして、最近気付いたのは、
つくもの周りには「耳をすませば」が好きな人間が多いということ。共通する何かがあるんですかね?
つくもさんを通しての生徒さん、青春の話題は忘れちゃったものを思い出させてくれまつ。
明るい話題やと、ジブリの「耳をすませば」見終わった後の気分に似てる(*^_^*)
私はいつしか本当の自分てどれ?て思う事が多くなりました。
これも職業柄かも知れんなぁ(ーдー)=З