西酒造の焼酎と言えば「富乃宝山」「吉兆宝山」がやっぱり有名なんですけど、
その原形とも言える「薩摩宝山」を買ってみました!
1000円とちょっとという、
他のエントリーモデル(?)焼酎と変わらない値段で、
この味が楽しめるっていうのはすごい! と思いました。
「黒霧島」以来の衝撃。
「黒霧島」を飲んだときも飲みやすさを感じたものですが、
この「薩摩宝山」はもっと飲みやすい!
でも、薄いとか軽いっていうんじゃなく、
ふうわりと芋の薫りが口の中に広がる柔らかさにはびっくり。
いつも焼酎はロックで飲むんだけど、
これは敢えて少し水で割ると焼酎特有のツンツンさが上手く抜けて、
薫りが引き立つような気がします。
入手も比較的容易なようなので、
ぜひお試しアレ!
その原形とも言える「薩摩宝山」を買ってみました!
1000円とちょっとという、
他のエントリーモデル(?)焼酎と変わらない値段で、
この味が楽しめるっていうのはすごい! と思いました。
「黒霧島」以来の衝撃。
「黒霧島」を飲んだときも飲みやすさを感じたものですが、
この「薩摩宝山」はもっと飲みやすい!
でも、薄いとか軽いっていうんじゃなく、
ふうわりと芋の薫りが口の中に広がる柔らかさにはびっくり。
いつも焼酎はロックで飲むんだけど、
これは敢えて少し水で割ると焼酎特有のツンツンさが上手く抜けて、
薫りが引き立つような気がします。
入手も比較的容易なようなので、
ぜひお試しアレ!