拝啓 陸の孤島から

いいことがあってこその 笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃいいこと あると思えたら それがいいことの 序章です

ウォシュレットによる不安

2006年04月08日 21時12分18秒 | 日々の話
今の部屋を下見したときに大家のオッサンがしきりに、
「設備は最新のものを揃えたけんなあ」
と自慢していたのですが、
それもあながち嘘ではなく、
その一つとしてトイレはウォシュレットです、はい。

しかし、恥ずかしながら、
この世に生を受けてから27年間、使ったことないんですよ。
もちろん、デパートのトイレとかでエンカウントしたことはありますよ。
でも、なんか怖かったの、アタシ…(←誰?)

されど、ウォシュレットも家賃のうちですからねえ。
意を決して使ってみたわけですよ。

なるほど。おしりとビデのボタンがあるわけですな。
(ビデって意図することはわかるけど、何語?)
では、おしりボタンをぽちっとな。

……おいおい、場所が違うんじゃないか?
そこには目的物はおろか、物体すらないぞ?
(食事中の方、すいません)
便器に潜むゴルゴさんよお、しっかり狙ってくれなきゃ困るよ。

と思ってみてもゴルゴが修正を加えるわけもなく、
一応ビデを押してみると、

(;´Д`)


自分の身体構造に不安を抱いた瞬間でした。
(ただケツがでかいだけだと思います、はい。)