さよなら絶望先生 第７話・「ある朝、（以下略）」を見て寸評

　うはは、Ａパートのなんとタイムリーな事よ。俺も行った行った、しかもtvkでは『そのテ』の当日（日付的には翌日）の放送だったし！確かに、男の俺には見て回る場所が無かったｗ

　アニメブロガーズオフパーティ、略してＡ．Ｂ．Ｏ．Ｐ．の活動の一環としてお祭り会場に潜入。二日目は男性にはやや肩身の狭かったけど、それでもコスプレ会場では脇目ながら愉しませてもらったよ…あ、絶望先生の感想だったな。

　しっかしまぁ…この同人誌が痛いほどのパロで涙が出てくる。ディアッ○カとイ○ザークがア○スランを巡って大バトルとな。俺的にはアスラ○ンとニ○コルしかあり得ないと思っているのだが…あ、どうでもいいですね。菊門から出血は危ないよな…何か潤滑ゼリー的なものを常備（以下略）。

　そうそう、昔は同人誌という意味合いが全然違っていたのよね。高校時代、『同人誌』という言葉を見た瞬間、このお祭り会場が真っ先に頭に浮かんだ俺はもはや足下までどっぷり浸かっていたと言えよう。本人は片足しか突っ込んでいないつもりだったんだけど…あ、どうでもいいですね。

　Ｂパートの何でも担がれる件には、頷かされることしきりと共に原作のシニカルテイストが良く出ていたのではないかと原作未読の立場から推測。確かに、何でもかんでも担ぎ上げてはそのまま投げっぱなしというのは良くあることだしなぁ。

　その担ぎ上げられている人間達が痛々しくて…ｗすぐに誰だか分かっちまうじゃないか。美人女医とか。まだハニカミ王子辺りは良い。だけど女医はねぇ…。あと少しだけ歳が行けば、美しさが消え果てて単なるおばちゃん女医になるのではなかろうか…『若さ、美しさはいずれ枯れるもの、気だての良さこそ宝』とはどこぞの后が漏らした言葉だが真実だと思う。

　そして豪快なぱんてぃら。
　



　ぱんてぃら要員・木村“パンツ要員”カエレの豪快且つ実利のあるぱんちらが爽快極まりなかった。

　あとはもう…wikiで確認してくれとしか言い様がない。今回は性質上パロが勝っていたかな。だがエロいケツでした。ヒモパンは良いものではないでしょうか。


　追記：
マジですかｗゲストが豪華すぎるｗ





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